ずっと左翼の勢力に押され気味であったと感じていたこの国が、近頃、ちょっと違ってきた。
アメリカが覚醒しつつある。
最近のその最たる例が、バドライトビールの件。
トランスジェンダーの元男性である現在女性となったインフルエンサーをマーケティングに起用したことが、問題の発端。今、アメリカ全土で、バドライト不買運動が巻き起こっている。
WOKEな企業がキャンセルの対象に。アメリカ国民を怒らせたら怖い、と言うこれが現実だよね。
この先、他の企業がバドライトの二の舞にならないようにと、方向性を修正する、傾向になるなと。
すごくいい傾向だと感しています。
バドライトのマーケティングのこの女性は、休暇に入ったと言うニュースも。バドライトの売り上げが下降気味なので、もっと若い人たちに飲んでもらえるように、このインフルエンサーを起用したと言うような説明です。アメリカの青少年の飲酒問題が深刻なのに、全くそんな問題を考えていないし、大体からして、アメリカの元々の白人たちやスポーツ観戦楽しむ人たちやらの、大切な顧客を全く無視する形になった今回の企画だったみたいで、売り込む観点をどうやらはき違えてしまったようです。
かたや、
トランプさんの人気に陰り無し。逮捕劇、どこ吹く風でした。
ピザ屋さんでたくさんのピザを購入して、ピザの箱にご自身の名前を書かれて置いて行かれたそうです。ピザの取り合いの前に、このサインが入ったピザの箱の取り合いになったであろうことは、想像に難しくない。
極めつけ。これが現実。
泣けます。
ソロスの息子が、バイデン政権になってこの方、十数回ホワイトハウスを訪問とある。
その事実を知って、自分はまだ一度も招待されていないと、つぶやくマスク氏が面白いです。
ヒラリーのバックには、昔からソロスがいたと言う証拠の映像。
頑張れ、アメリカ。