感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

大統領選挙の行方、【映像】マルクス主義のアジェンダ

2020-11-27 | 2020年アメリカ大統領選挙
明日の金曜日は、ペンシルバニアで更なる公聴会があることになっているし、来週には、ミシガン、ネバダ、アリゾナでも公聴会が開かれる予定だと聞いた。ジョージアとミシガン州では、シドニー・パウエル弁護士が州知事らを相手取って法廷に打って出たのが昨日だ。とにかく、サンクスギビングの休日を前後に、色々な出来事が起こるアメリカである。投票者の登録を事前にするように定められているアメリカで、その登録者数よりも実際 . . . 本文を読む

11月25日ペンシルバニア上院公聴会

2020-11-26 | 2020年アメリカ大統領選挙
午後から始まった公聴会、たくさんの勇気ある愛国心あふれるペンシルバニアの市民が、名前と顔を出して、投票日の前後に何を目撃したのか、投票日にどんなことがあったのか、それぞれの口で直接語って行く。証人の証言が終わったところで、最後の証人ですかと司会がたずねると、弁護士の手にある電話からトランプ大統領の声が。この公聴会をワシントンで聞きながら、最後にご自身でこの公聴会の場に電話をいれられた。泣けてきた。 . . . 本文を読む

大統領は絶対に負けを認めない

2020-11-24 | 2020年アメリカ大統領選挙
梅田次期大統領への移行チームが認められたと言う間違った報道に心を惑わされることはない。大統領は絶対に負けを認めないと言っておられる。法廷で最後の決定が出るまでは、どんな脅迫やフェイクニュースや言いがかりにも、屈しない姿勢は最初から全く変わっておられない。むしろ、エミリー・マーフィーさんがあらゆる脅迫や殺人予告や家族や身の回りの危険を感じながら、職務を遂行しておられることを慰労し、法廷が大統領を決め . . . 本文を読む

大統領を守る人たちの安全が守られますように。

2020-11-24 | 2020年アメリカ大統領選挙
11月23日のエポックタイムズのサイトに掲載された記事によれば、思った通り、パウエルさんは、弁護団と行動を別にするだけで、向かう方向は全く同じ。立場を明確にしただけの事だったわけだ。付け加えて、弁護団に加わると言う契約もしていなければ、一銭の金銭も受け取っていないと言う事まではっきりとさせている。彼女が扱う開票ソフトに関わる内容が、芋ずる式にすごいことになりそうで、大統領の再選のための弁事とは別に . . . 本文を読む

国民は馬鹿ではない。

2020-11-23 | 2020年アメリカ大統領選挙
この数日、ネットにあげられる主要メディアのユーチューブチャンネルニュースを掻い摘んでみるようになった。 見るのは、ニュースではなく、そこにあげられるコメント欄。 国民たちが何を見ているのかが見えてくる。 CBSの今日のニュース、梅田さんが自分が大統領になった時のスタッフに誰彼を選ぶとか言うニュースなのだが、イイねとブーの反応がほぼ半々。1000件以上上がっているコメントの最初の数十件を見るだ . . . 本文を読む

パウエルさんは弁護団に属していない、と言うニュース

2020-11-23 | 2020年アメリカ大統領選挙
ジュリアーニ氏の発表らしいのだが、一体何があったのだろう?   もう一度ニュースを読み直すと、はっきりしている事がある。 パウエルさんは、最初っからトランプさんの弁護団に所属していなかったという事らしい。 その事を、ジュリアーニ氏がはっきりさせたのかな? トランプさんとは何ら関わりのない立場で、独自で動いていると言う説明みたいだ。 昨日まで、先頭で多くの事を豪語しておられたの . . . 本文を読む

隠蔽の嵐、真実を伝えない主要ニュースと新聞。

2020-11-22 | 2020年アメリカ大統領選挙
ジョージア州で2回目の集計結果が、再度バイデン勝利となろうが、ペンシルバニアの法廷がトランプ陣営の言い分を却下しようが、 真実を追求する国民は、(トランプを支持した7200万人と民主党の低俗さに呆れて鞍替えした元民主党支持層)トランプ再選信じて疑っていない、と言うのが今の情勢ではないかと、私の目には映る。 今日の土曜日も、各地でトランプ支援者による大規模集会が行われた模様。今問題のアトランタ、 . . . 本文を読む

「神と自由を取り戻す、トランプ超保守革命」読みました。

2020-11-21 | 2020年アメリカ大統領選挙
2019年に、出版されたトランプ政権を理解するに為になる本 この中ではまた、小浜さんがいかに黒いかが明らかにされています。 民主、民主と騒ぎ、奉仕奉仕と口にし、長い時間をかけて民衆の底辺から洗脳していく共産主義の手口が明確にこの中で実例を挙げて示されています。よろしければご一読を。 . . . 本文を読む

「事実は小説よりも奇なり」のはるか上を行くアメリカ大統領選挙

2020-11-20 | 2020年アメリカ大統領選挙
昨日の午後12時からワシントンDCで行われた、トランプ大統領の弁護団が行った記者会見は、非常に迫力にあふれるものだった。 ニューヨークを何世紀にもわたって牛耳ってきたギャングを一網打尽にしたと言われるジュリアーニ氏の若き日の勇姿を彷彿させる、そんな記者会見だった。 事実は小説よりも奇なり。 「これは嘘なんかじゃない、実際に起こっている出来事だ。」と不正選挙の証拠がないと一点張りのマスコミを恫 . . . 本文を読む

トランプ大統領を守る側近と弁護士たち。

2020-11-16 | 2020年アメリカ大統領選挙
ユーチューブが、もう少しブロックをしてくるのかと思っていたけれども、今の段階ではまだそこまででなく、欲しい情報を何とか入手することができている事に感謝している。 エポックタイムズと言うニューヨークに拠点を置く新聞社の記事が参考になる。中共と戦うこの新聞社は本気だ。ユーチューブにも大紀元ニュースと言う名前で日本語でニュースが上がっている。記事の内容は数日遅れのものもあるけれど、かなり信ぴょう性の高 . . . 本文を読む

FOXがジュリアーニ弁護士を出演させる。

2020-11-16 | 2020年アメリカ大統領選挙
主要メディアである、ABC、CBS、 NBCはまだだけど、今日の日曜日、FOXニュースでジュリアーニ氏がトランプ陣営の訴訟の話について熱く語り、それを流していた。 少し、雲行きが変わってきたのかもしれない。 あまりもの、不正の現実と、国民のトランプ支持の熱意に、このまま嘘をつきとおすのが困難と感じてきたのかもしれないな。 昔と違って、今はネットでの検索が色々と可能だし、ツイッターやフェイスブ . . . 本文を読む

11月14日土曜日DCでのMAGAマーチ

2020-11-15 | 2020年アメリカ大統領選挙
ユーチューブで配信される今日のメガマーチ。 今日の現地時間で正午から行われたマーチ。ミリオンマーチと言ってますが、そのくらい集まったのかも。 皆、楽しく、ハッピーで、トランプさんを応援できることを心から誇り思う人達。 どこかの誰かが組織化した暴徒のような集団は皆無で、個人参加のごく普通のアメリカ人ばかり。 田舎から出てきた風なおじいさんとか、そこら辺にいる風のおばあさんとか、 それが凄い . . . 本文を読む

マンデロリアン

2020-11-14 | 日々思うこと
ディズニーチャンネルで、スターウォーズの新しいシリーズ、マンデロリアンのエピソード1を8話まで見てみた。 話が進むにつれ、これは、どこかで…と言う感じが…。 そうか、子連れ狼のイメージなんだ。 日本の侍映画からインスピレーションを受けた部分もあるスターウォーズ、 今回のシリーズは子連れ狼のスターウォーズバージョンなのかな? ジェダイの着物風のコスチュームに、刀 . . . 本文を読む

日本人を侮辱したFOX NEWS クリス・ウオレス!

2020-11-13 | 2020年アメリカ大統領選挙
なんと汚い口を叩くアンカーだろう。この様な人格を持つ人間がアンカーを務めるフォックスニュースに、日本人は抗議するべきだ。 11月8日の日曜日、彼はテレビでこう言ったのだ。FOX NEWS SUNDAY 「第二次世界大戦が終わったのに何十年もジャングルに潜んで闘っている日本兵のようだ。」と敗北したトランプについている、つまり終わった戦争をやっていると、テキサスのテッド・クルーズ議員の事を揶揄した . . . 本文を読む

既成事実作りに躍起になるマスコミと民主党

2020-11-13 | 2020年アメリカ大統領選挙
昨日のニューヨークタイムズの第一面の見出しでは、「不正選挙の証拠がない」と掲げていると保守派テレビ各局で取り上げていた。ニューヨークポストが、郵便局内での郵便投票用紙消印変更の不正を内部告発したフィラデルフィアの郵便局員が、「自分は嘘の証言をした」と訴えを取り下げたという記事を出したことに対して、郵便局員本人が「自分は訴えを取り下げていない」と反論する映像をユーチューブにあげた。先週は早いうちから . . . 本文を読む

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