感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

久しぶりに新しい鳥との出会い

2020-07-28 | 野鳥 バードウォッチング
猛暑だ。 96度と言うと、日本で言えば35,36度くらいのはず。エアコンが効かないくらい暑い。風もないし、空気が淀んでいるように感じる。こんな日は、空気中に酸素が足りないわけではないだろうに、なぜか息苦しく感じたりする。 最近になって、また再び朝の公園のお散歩を始めた。朝の早いうちのお散歩は、日中は家の中に籠る事になる、暑い夏にはぴったり。 コロナの騒動が始まって、しばらく閉まっていた公園が . . . 本文を読む

コロナの事は書きたくないが、、、。

2020-07-27 | 日々思うこと
  主人が、このところ会社から帰宅するごとに、箱を抱えて帰ってくる。その箱の中には、NY州で毎日配られる配給食品が入っている。学校が休校になって此の方、子供たちの空腹だけでなく、大人にまでも対象を広げて、朝食、昼食などのセットがNYでは至る所で配られていると聞く。その残り物を主人はどこかで手に入れて、と言うよりも、残っているからと渡されて、家に持って帰ってくるのだ。 我が家は現在5人 . . . 本文を読む

コロナでアメリカ移民、ビザ発行に影響が。

2020-07-17 | 日々思うこと
今日は7月の15日、もうすぐ土曜丑もやってくる。 夏だけれど、ビーチに行くこともなく、キャンプに行くこともない。退職したので、例年のように夏バテを感じながらの出勤をすることもない。 コロナの自粛が始まったのが3月の中旬、ちょうど4か月が過ぎたことになる。今だ、その頃と変わらず、家族全員が家で過ごす日々だ。 ただ、主人が8月の会社復帰を前に、今週から2週早めの出社が始まった。ニューヨークのロン . . . 本文を読む

バードフィーダーを撤去する。

2020-07-13 | 野鳥 バードウォッチング
毎日の裏庭での鳥の餌やりを続けて、1か月くらいが過ぎただろうか。 リスの襲撃にも備え、鳥に合わせて3種類のフィーダーを取り付け、毎日楽しく眺めてきたのだが、 撤去することにした。 雀があまりにも大群で来るようになったことと、大きな鳥たち、いわゆるブラックバードの種類である、ハゴロモガラス、グラーコル、カウバードに加えて、スターリングまで来るようになって、あまりにも多くの鳥が襲来するので、可愛 . . . 本文を読む

嵐の一日とモッキングバード

2020-07-11 | 野鳥 バードウォッチング
今日は朝から雨模様。午後になったら風まで出てきた。雨の量も半端でない。今日は一日中荒れ模様となる。 そんなことで、雨の中、裏ではなく、雨を避けられる玄関前のポーチに出て久しぶりに時間を過ごす。そこで、念願のモッキングバードに出会う事ができた。 モッキングバード、日本名はマネシツグミになるとの事。”TO KILL A MOCKINGBIRD”と言う人種差別を題材にして、学 . . . 本文を読む

毎日暑い。

2020-07-09 | 日々思うこと
6月の後半から、毎日が暑い。 公園に出かけるどころではない。朝6時半に起きて庭の水やりと、バードフィーダーへの餌の追加をすると、すでに日差しが強い。公園どころではない。従って、このところのバードワッチングは、ひたすら家の裏庭だ。   ひまわりの種が好物、カーディナル。雄です。 ガレージの屋根の上から、バードフィーダーに群がる鳥たちを覗いて順番待ち。取りつく場所が空くのを待 . . . 本文を読む

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