感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

2024年アメリカ大統領選挙の為に

2024-02-24 | 2024年アメリカ政治
2020年の大統領選挙でトランプ大統領の当選が民主党の不正で、選挙結果を覆された時は、この世の終わりかと思った。 あの時は、アメリカに訪れるバイデン政権下での4年間を思い心を鬱にした。 4年という月日が気の遠くなるほどの長さに、当時は感じていた。 それが、今は2024年を迎えてしまった。 ハラハラドキドキのこの期間だった。 これからも、更にそのドキドキは強くなっていくはずだ。 容赦ない民主党 . . . 本文を読む

ゴジラ、映画館に行きたくなる映画

2024-02-03 | 日々思うこと
北米上映最終日の昨日午後8時からのゴジラマイナスワン・マイナスカラー、見てきました! 私の家から車で15分ほど、この辺りではかなりの大きさの商業施設の中にある映画館で、シアターは16部屋ある。周囲は幹線道路が何本も交差していて、近郊の町からのアクセスがいい。平日木曜日の午後8時の上映、最後にもう一度ゴジラを見たくて訪れたファンが会場を埋めてました。 老若男女、様々な客層です。親に連れられた小 . . . 本文を読む

電気自動車の終焉と我が家のトヨタ愛

2024-02-02 | 日々思うこと
アメリカで一時持てはやされていた電気自動車が、いよいよ終焉。 大きな携帯電話みたいなもの❓かな、充電大変そう、と思ってましたが。 バッテリーの寿命もはたして、と疑問でしたし。 電化製品が道路走って、ちょっとでもぶつかったら、電気系統破損が凄くない?と容易に想像がつくわけで。 案の定、修理費用が莫大だとか、それ以外にもいろんな現実がここのとこ、次々に露呈してますね。 通常の車の四角い箱型のバッテ . . . 本文を読む

ニューヨークの空港の白タク

2024-02-01 | 日々思うこと
白タクの話は私が30年以上前にこの国に来た時からありました。 空港を利用する時は、常に家族の送迎付きなので、タクシーも最近のウーバーも利用する事のない私にとっては、白タクは、そんな遠い昔の話でした。 それが、 今も、白タクが営業している事を知りました。 日本から初めてニューヨークに来たと言う方が、昨年9月、そして別の方が今年に入って、それぞれ、ケネディー空港から白タクに乗ってぼったくられたと言 . . . 本文を読む

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