感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

いろんなご近所の方々

2012-01-31 | 日々思うこと
今の家に越してきて、8年目になる。 うちのある町は、小さい。正しくはせまいと言うべきかな。 8年来ずっと近所の方々と親しくしてもらってる。 真向かいのフランシスおばさんは、お節介で話し好き。 「今日、昼間に見かけない車に乗った男性が家の前に止まってた、気をつけろ」だとか、 「隣の町で、泥棒にはいられた家がある。用心しろ。」とか、 このおばさんのご主人は、空軍(エアーフォース)のベテランでメカニッ . . . 本文を読む

おいしいコーヒー

2012-01-30 | 日々思うこと
数年前にモーガン・フリーマンが主演した映画に「バケツ・リスト」というのがある。 日本語訳の題名はどうなってるかわからないけど、死ぬ前にやっておきたい事のリストの意味で その映画の最初のころの場面に、モーガン・フリーマン扮する歴史好きでクイズ番組のジョパディーが好きな町の修理工の主人が 「安いけれど、とても美味しいコーヒーだ。」といってるのが ”チャック・フル・オ・ナッツ”コーヒー。 このコーヒーは . . . 本文を読む

家計が厳しいのでバス通勤に変更。

2012-01-27 | 日々思うこと
こんなことは書きたくないが、実はそうだ。 私の家は、共働きで小さいながらも家を持っている(毎月ローン返済中だが…) 子供が4人いて平均的な家よりは家族が多い。 長男が自立したので、現在は実質子供3人。 収入の額で見れば、完全なるミドルクラスに入る。 そこが問題だ。 アメリカは、このミドルクラスが一番暮らしがきついらしいとニュースなんかでよく耳にする。 はたして、現実はどうか、まったくその通りである . . . 本文を読む

韓国の大統領の言葉に感動した。

2012-01-26 | 韓国を思う
今日付けの韓国の新聞中央日報の一面に出てた記事。 「財閥の子女達が運営するパン屋、コーヒーショップの実態を調査しろ」 と李大統領が指示。と見出しにある。 ?大統領が?いったい何のことかなと読み進んでみる。 「企業の倫理問題と指定。李大統領が25日大企業の2世3世たちがパン屋など小商圏である業種に進出している実態を経済調査室に把握するようにと指示した。その会議の場で、”2世3世たちが趣味でするの . . . 本文を読む

久しぶり

2012-01-26 | 日々思うこと
最後に書いたのがいつか、記憶にないくらい久しぶりにここに来ました。 季節は冬もいいとこで、予報で極寒の冬になりそうだといってたきがするけど、 すごく暖かい今年の冬。 雪が数日前に降ったけど、すぐ雨になってせっかく積もった雪もすぐにとけて跡形もない。 ここのとこ、午後9時を過ぎるころに、家の前に鹿の夫婦が現れるようになった。 オスの方は、すごく体格が良くて、角も生えてて胸も良く張って中々勇ましい . . . 本文を読む

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