フィラデルフィアで起こったトランプ大統領暗殺未遂銃撃事件から、今日で10日。
バイデンが出馬を辞退し、替わりに副大統領のカマラハリスを推した。
民主党押しの有名どころが、次々にカマラ押しを公表し色めき立っている。
メディアは、カマラがいかに素晴らしい候補で、国民がどれほど彼女に期待を寄せているかを、ここぞとばかりに書き立てている。
嘘ばっかりだ。
トランプ大統領よりも彼女の支持率が高いなど、もうから不正の始まりです。
逆立ちしてもあり得ない事、カマラの不人気は最初からわかっていたこと、彼女を推す人たちは、とにかくトランプ大統領が嫌いなだけ。彼女が素晴らしい大統領になるなどとは、露とも思ってない。
もう、これは、明白なのです。
トランプ大統領の人気は不動のもの。
日本のメディアのカマラ押し、トランプ下げにも嫌気がさす。
この国の次期大統領はトランプさん以外ありえない。
それにしても、日本のマスコミの、とりわけテレビとネット配信ニュースの言ってる事が、CNN丸ごとコピーで話にならない。現実は違います。
高橋洋一先生も、トランプ60%、カマラ20%だって言ってますね。
私の周りでカマラを良しとする人は、誰一人としていないです。
メディアは、暗殺未遂事件のあったステージで見せたトランプ大統領の雄姿を払拭したい、無かったことにしたい、あの写真で彼の勝利は確実になったからです。
わたしの親愛なるニューヨークに暮らす知人が、7月13日の翌日のニューヨークポストを買ってくれた。
硫黄島で海兵隊が星条旗を掲げる写真、9月11日、ワールドトレードセンター跡地で消防士たちが星条旗を掲げる写真、そして、トランプ大統領が銃弾に負けず、星条旗をバックに血の付いた顔でコブシを天に突き上げる姿は、アメリカの歴史に刻まれ、後世に語り継がれる偉大なる写真となる。
最近のイーロンマスクさんのX投稿の数々は、ほんとに頼もしい。
警備責任者の女性も辞任に追い込まれたけど、これが終わりではない事は皆わかっていて、内部の関係者による暗殺計画であったという事が、あちこちでささやかれている。
民主党は負けるわけにはいかない。
トランプ大統領が怖い。
自分たちの犯した罪を追及される事を思い慄いている。
何としてでも、トランプさんを退けたい、国の事など考えてない。
自己保身に一直線。
バイデンさんが空港に姿を現した模様、あー、無きものにされる可能性もありかと、考える人もいたので、ひとまずは彼の生存確認され、明日は午後8時から記者会見を行うと言ってる。
バンス副大統領候補が言ったように、やはりバイデン辞任するべき。