あの事件から、もう3週間

先週、ここはすごく暑かったんです。毎日日中100度近い日が1週間。 もともと、夏場は暑い場所なので、どの家庭にもクーラーはあります。 我が家の様に築100年にはなろうかと言う家の場合、クーラーは窓付けです。 日本でよくある、壁に穴をあけて外に通気口を出して稼働させる設置型ではなく、部屋の窓に各自で取り付けるタイプのものを使っています。取り付けると言っても、難しい事は何もなく、上下にスライドし . . . 本文を読む

人の心をなくした地上波メディア、全ては視聴率

地上波は洗脳ツール。 とにかく何でも反対するのが、野党。 その弊害はすべて国民に降りかかる。 人の心をなくした地上波メディア。 番組に出演して、放送局に口裏を合わせ、大げさに話を盛り上げていく不思議な人たち。 如何にもの肩書を前面に出し、 視聴率を上げるためなら、嘘もつく。 でまかせも言う。 話も盛る。 いい加減な事でも如何にもと伝える。   彼らのバックグラウ . . . 本文を読む

押し付けられる情報。日本の良心。

私たちに、 押し付けられる報道、 押し付けられる情報、 報道の裏には、利権がある。 真実から遠ざけられる国民。   選んで聞いて考える、考えて判断する、 これが本当なのかどうなのか。   私も同じ考えです。   どうして日本なのかと、考えました。 なぜ、この国でこのような事が起こったのか、 悪事を働き、犯罪を犯す人や組織が守られ、 正し . . . 本文を読む

共産主義の手法に、丸め込まれていくニッポン

日本全体が、メディアに踊らされている。 真相は、未だ闇の中である。 犯人の供述の裏を警察がとっている。 彼に接触していた、人物、団体、組織が必ずある。 日本の警察の頑張りに期待したい。   メディアの餌になっている日本国民。 共産主義系弁護士が水を得た魚状態。 反共産の頭を倒し、今度は、反共産団体である新興宗教を締め上げる。 一挙に目障りだった存在が崩れ去ると言う好機を . . . 本文を読む

言わせてください。

皆さん、立ち直れてますか…まだですよね。 悲しみは、寄せては返す波のように、押し寄せては、引いてゆき、また押し寄せます。 一人の時間は特に危ないです。浮き上がってこれないくらいの悲しみの深みに沈んでしまったらどうしよう、一瞬、そんな思いもよぎりました。仕事場で涙をこらえ、家に帰って来て、お通夜の映像に大泣きし、ニュースは見ないことにしました。いくら悲しんでも帰ってはこない安倍総理 . . . 本文を読む

悲しみを力に代えて。

＃安倍総理＃参院選挙＃トランプ大統領 . . . 本文を読む

現代ビジネスの記事に腹立ててます。

この記事の内容には、大きな誤解があります。 ”アメリカの「大崩壊」が始まった…！ 中絶禁止、白人至上主義化、トランプ人気の“ウラ”にある「ヤバすぎる現実」”※ヤフートピックスのタイトル アメリカの「大崩壊」が始まった…！ 中絶禁止、白人至上主義化、トランプ人気の“ウラ”にある「ヤバすぎる . . . 本文を読む

独立記念日をボイコット

どこまで国民を扇動すれば気が済むのだろうか、リベラルの運動家たち。 中絶賛成派（産むも産まないも個人の選択の自由）を主張する左に染まり切った人たちが、アメリカ建国を祝う独立記念日をボイコットすると言うニュース。 しかし、ボイコットが好きな方々だ。 何かと言ったらボイコット、反対、デモに集会、奇声を上げる、怒りを発する、手法が大体決まっている。乱暴で暴力的で威圧的で有無を言わせない。言論の自由 . . . 本文を読む

ストレンジャーシングス シーズン4残り2話

ストレンジャーシングスのシーズン4の残りの2話、8と9を見終わり、堪能しました。 退屈させない話の展開は言うまでもなく、キャスティングがなんと言っても素晴らしい。それに加えて、 ヘアースタイリストに衣装担当もすごいです。 Jamie Campbell Bowerが演じたVecna、ヘンリーであり、ワンであるキャスティングが際立って高評価の様。 驚きの事実は、ヘンリー自身が、この怪物を実際に . . . 本文を読む

1月6日委員会はトランプ狩り、トランプ降ろしの大茶番劇

1月6日委員会はトランプさんを魔女狩りするための委員会。嘘の証言であろうが、トランプさんのネガティブキャンペーンに仕えるなら、後先を考えないで使います。後で嘘とわかる話しも、一旦証言として取り上げて、それをメディアが大々的に報道すれば、その時点で彼らの作戦は成功です。 証言が嘘であったと言う事が後に発覚することは重々承知の上、しかしその事は報道で流さないので、国民はトランプさんを悪い人間という事 . . . 本文を読む