感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

売電のクリーピーなコメント※映像追加しました。

2021-05-30 | 2021年アメリカ政治
7~8歳くらいだろうか、ステージに上がっていた家族の中の少女に対してクリーピーな売電。 「あなたの髪のヘアピンはとてもいいよ、まるで19歳のレディーのようだ、足を組んで…。」 バージニアの軍の施設を訪問した際のスピーチの後に、口をついて出てしまった地で行く彼の姿。 ついつい、口をついて出てしまう隠しようのない彼の本性なのでしょう。 少女を見つめる視線が…&hel . . . 本文を読む

1月6日にこだわり続ける民主党

2021-05-29 | 2021年アメリカ政治
超党派で構成される、1月6日のキャピタル襲撃事件の真相を明らかにするための審議会を作るかどうかに対する審議を、共和党上院議員が議事妨害をして決定に至らなかった。下院はすでに通過したこの案件、上院で60票以上獲得しないとならないとの事だ。28日金曜日の段階で決定には至らなかったが、すでに票を入れた議員の中で、またも6人の共和党議員、民主党と結託、その中に当然ながらミットロムニー氏も入っている。自分の . . . 本文を読む

ミソサザイの家族と、黄色アメリカムシクイのちびっこ達

2021-05-29 | 野鳥 バードウォッチング
黄色いムシクイの子供。 動きがゆっくりで逃げ足が遅い。側によっても慌てて逃げだす様子なし。 どうやら、2羽のちびっこのようです。   朝、公園の沼の上を飛ぶオオアオサギ。   こちらは、我が家の裏庭で、いつもつがいで来ていたミソサザイに子供ができたようで、 4羽ほどで集まっている。 そこら辺でたまに落ちている枯れた木の枝や . . . 本文を読む

売電の新しいニックネーム、オバイデン

2021-05-28 | 2021年アメリカ政治
テネシーのナッシュビルに、共和党のパワフルな知事たちが集まった。 フォックスのハニティーさんの司会で進める討論会だ。 国民無視の利権にまみれたグリーンニューディール政策、国を危険にさらす警察組織の縮小再編成を手掛けようとする、とんでもない民主党の政策に意見します。 私達の州民が払った税金が、政策を失敗した民主党の支配するブルーステイトのミルクからガスから生活費からに至る様々な用途に使われてい . . . 本文を読む

コロナは武漢研究所が発生源とする説に火がつくアメリカ

2021-05-28 | 2021年アメリカ政治
数日前から、急に騒がしくなった。 コロナの発生源を追求する動きだ。 ウォールストリートジャーナルが、この件で特集を組んだようで、 それを受けての事か…。 90日以内に調査内容を持ってこいみたいな事を、売電さん、おっしゃっている。 今になって格好つけてもね…、 トランプさんは、早くから言ってたことなんだけど…。 Biden orders . . . 本文を読む

物が早く壊れる国、物が早く壊れる時代。

2021-05-27 | 日々思うこと
今日は午後から、インターネットの接続ボックスとルーターとラインとすべて交換する事になっていて、ネットが使えない。 かれこれ15,6年前このあたりに、電話会社のベライゾンがファイオと言う接続が高速だと言うインターネットの新しいラインを引いて、その時に同時にうちの家にも、ファイオを接続してもらったのだ。それから時間が経過して、今ではうちで使ってるボックスもルーターも年代物で、どの家でもそんな古いもの . . . 本文を読む

燕、ゴイサギ

2021-05-27 | 野鳥 バードウォッチング
日本にもたくさんいる燕。 少し前のスミソニアンマガジンに出ていた記事で、世界中で最も個体の数が多いとされる鳥(ビリオンクラブと命名)が、家スズメと、このツバメ、ヨーロピアンスターリング、そしてクロワカモメだと言うのが出ていた。Out of all 9,700 species analyzed, four birds reached what the researchers call the "b . . . 本文を読む

カオグロアメリカムシクイ

2021-05-27 | 日々思うこと
コモンイエロースロートと言うムシクイ。 動きが速い、じっとしてない、よく鳴く、草藪が好き、 そう言えば去年は日本のどこかで迷い鳥になったらしい。 怪傑ゾロ風の仮面に見えるね。 今日も元気、イエローワーブラー。   ゴイサギかな? 公園のスズメは、ソングスパロー。 響き渡るつやの良い声。 メロディーも素晴らしい。   . . . 本文を読む

渡りのシーズンそろそろ終盤

2021-05-26 | 野鳥 バードウォッチング
ズグロアメリカムシクイ ムシクイではあるが、すこーし気持ちサイズが大きい。他のムシクイたちの多くが渡って行ってから、遅ればせながら、と言った風に、大概この頃に遅れてやって来るみたい。 ムシクイたちが大群で渡って来て、飛び去った頃を見計らって、ピークが過ぎるとやって来るのが、モズモドキ、アメリカではビレオと呼ばれる鳥たち。 今日は赤い目のモズモドキ、去年もたくさん来てた鳥だ。ウタイモズモド . . . 本文を読む

気持ちが忙しい。

2021-05-25 | 日々思うこと
ワシントンの警備に州兵として派遣されていた次男が、2か月の期間を終えて、今日帰ってきた。 NJ州のナショナルガードの施設まで迎えに行ってきた。バス3台で帰ってきた兵士たちは、皆晴れ晴れとして見えた。 次男が帰って来て、食事の準備に変化ができ、買い出しも必要だったり、部屋の整理をしたりと、何やら気持ちが忙しい。 その上、朝は5時起きの公園散歩兼鳥見は欠かせないので、その時間に合わせて家事を調整 . . . 本文を読む

空を飛ぶ大きな鳥

2021-05-25 | 野鳥 バードウォッチング
朝の光が空を明るくし始めるころ、空を飛ぶ鳥たちが多い。 鷺は大きな鳥だ。 首が長い。 飛ぶ時は、上手に首を折りたたむ。 今朝は、 空の高みをぐるぐる旋回する姿、何かを探しているのだろうか? 彼らは、高い木の上に巣を作るらしい。 ゆっくりと、ゆっくりと、大きな鳥が飛ぶ姿は、そこだけ時間がゆっくりと流れているようだ。姿がいい。 こっちは、大アオサギ。   . . . 本文を読む

Mute Swan 6羽の白いコブハクチョウ

2021-05-23 | 野鳥 バードウォッチング
朝の6時過ぎの公園で、 頭上を飛んで通り過ぎる、6羽の大きな白い鳥。 朝の闇がまだ少し残る空に、最初はグースだろうと気にしてなかったところ、 近ずくに従って、真っ白い鳥であることがわかった。 白鳥だ!   それでも何とか写真に撮って、続けて散策していると、左手の沼地に、さっきの6羽が舞い降りるではないか。 慌てて沼の側へ。 やっぱり、白鳥だ。初めてだ。 . . . 本文を読む

コーストガード卒業式で拍手されない残念な売電さん

2021-05-22 | 2021年アメリカ政治
コーストガードの卒業式。 挨拶をする売電に拍手をしない卒業生。 「ずいぶんと静かですね、カモンメン!」とお得意のフレーズを飛ばすも、静寂を保つコーストガード。 可哀そうなジョー、彼らはあなたをよく思っていないんだよと、ニュースキャスター。 軍に対するリスペクトを示すのが先なのだ、彼らは馬鹿じゃあないよ、と続ける。   拍手は、その場の雰囲気で自然にできるもの。 拍手をしろと . . . 本文を読む

ちびっこロビンが3羽

2021-05-21 | 野鳥 バードウォッチング
誰が殺したクック・ロビン…。 ロビンと聞くと、 敬愛してやまない漫画作家、萩尾望都先生のポーの一族の世界に一瞬入り込んでしまう。 独特の世界を持った漫画だったなーとか、そのロビンは、コマドリの事だ。 萩尾先生の漫画の中に出てくる歌は、マザーグースなわけで、つまりヨーロピアンロビンだから、 ここらあたりのロビンと言われている鳥より、ずっと可愛い…。 名前だけ似 . . . 本文を読む

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