昨日は、ケビンママ(実妹)の首のこと、
ケビンくん・ルンナの血液検査のことで
いろいろとご心配をいただき、ありがとうございました
おかげさまでケビンママの首は、まだ回りにくいものの、
痛みはずいぶんと 軽減されたようです
お医者さんが言うように、「日にち薬」なんですかねぇ
ケビンくんは、血液の再検査が必要なので
木曜日までに 病院へ行くことになってます
隠れた病気があるかもしれないし、
じっくり診てもらわなきゃね(^_^)
ルンナ、賢くお薬飲んでますよ
薬を飲みきる土曜日に、また病院で調べてもらいます
どうか、一過性のものでありますように・・・
そして、もうひとつの気になること、っていうのは。。。
フルルが またまた『変』だったんですー
フルルがフルルじゃなくなっちゃったんです、急に…
ケビンくんとルンナの病院に行った時のことなんですが。。。
2月12日（土） 午後5時半頃
これがその時のフルルの様子 ↓
家を出るその直前までお昼寝していたルンナとフルル
「おでかけするよ～」って声をかけたときから
フルル、ちょっとおかしかったんです
いつもなら喜んでバスケットに飛び込むのに、それをしなかった
「病院」って言葉は 出してなかったんだけどなぁ
ほぅっとして 横を向いたままのフルル
いくら名前を呼んでも こちらを見もしませんでした
体の力も完全に脱力状態、なのに緊張しているみたいで
背中を丸め、しっぽもくるりんとオマタに挟み込んじゃって
視線をそらしたまま、ブルブル小刻みに震えて…
フルルは 今までに2回も手術・入院で
辛い目に遭ってきてるから、「病院」が怖かったのかなぁ
それで怯えちゃってるのかなぁ
家に帰れば落ち着くかなぁ、と思っていたのですが。。。
家に帰ってしばらくしてからも、フルルの様子は変わらず
ＰＣ机の下にもぐりこんだまま出てこない
そして、問題は 抱き上げようとすると怒ること
ちょっと手を差し伸べただけでも「ううぅぅぅ」と唸って、
それ以上手を伸ばすと 「キャンキャンキャン」と悲鳴をあげて、
少しでも体に触れようものなら 「ウガガ」って噛みつくんです
以前とまったく同じ状態なんです
↓
去年の11月25日の日記「フルル、謎の2日間」
↓ 2月12日(土) 夜10時頃
威嚇する時ような おしっぽの振り方をしています
ＰＣ机の下に潜ったまま 出てこないフルル
この日の夜は、ここでネムネムしたようです
なぜフルルがそうなってしまったのかが わからなくて…
もう、フルルをそっとしておくしかできなくて…
情けないやら、悲しいやらで まんじりともしない一夜でした
一夜明けて、2月13日(日)の朝 9時頃
↓
こうして、じーーっとしたままのフルル
手を差し出すと唸るんです
ルンナが近寄っても唸っていました
でもね、「ご飯だよ～」、「おやつだよ～」って声をかけると
飛んで出てくるんですよ、
ガツガツって食べて、そそくさとＰＣ机の下にもぐってしまう
これって なんなんでしょう
ルンナも、いつもと違うフルルの様子を感じとったみたい
側に寄っていこうとすると、そのたびにフルルに唸られ…
昼まで様子を見ていましたが、やっぱりおかしいままなので
病院へ行きました
去年の話もして、「2回めだし心配」なので
レントゲン、血液検査、触診、してもらいました
病院では おとなしく体を触らせてくれました
おしっぽは 巻き込んだままでしたけどね
背中を丸めて小刻みに震えること、
抱こう(触ろう)とすると 唸って怒ることから 先生は
「ヘルニア」と「脱臼」を疑って、体のあちこちを触っていましたが
ワンともキャンとも、ガルルとも言わないフルル
一般血液検査の結果は 全く異常なし
レントゲンでも骨の異常は見当たらない
先生の眼の前で、バスケットインを何回も披露して
「あんよもどこも いたくないでち」ってアピールするフルル
結局は 「これといった原因がわからない」ので 様子を見ましょう
ということになったわけなんですが…
2月13日(日) 夜11時頃 ↓
フルル、病院の帰りに公園で走って遊びました
そんな姿は いつもと全く変わらないのですが
家に帰ってくると やはり机の下にもぐりこんだままで…
ご飯とおやつのときだけ 呼んだら出てきて食べて…
そして あとはひたすらこうして 眠り続けてました
日曜日の夜も アタシと一緒のベッドには
とうとう入ってきてくれなかった
浅い眠りのまま 14日、月曜日の朝を迎え、
朝6時30分、目覚まし時計が鳴りだしたとたん、
おたーたん、おっはよぉでちー
アタシの胸の上に、１番に飛び乗ってきたのはフルルです
トイレに行くのに、一番についてくるのもフルルです
歯磨きしている足元で ピョンピョンしてるのもフルルです
なんと、フルル 復活したんです
これもまた、前回と同様、2日で復活です
もう、嬉しいったらありゃしません
もとのフルルに もどってくれたんや～
それから朝ごはんを食べる時も、アタシが家を出る時も
いつもの、いつものフルルでした
夜、会社から帰った時も トルネードダンスで迎えてくれて、
いつもの、いつものフルルです
土曜日の夕方から 日曜日まる一日かけての、
フルルのあの状態は いったい何だったのでしょう
謎だらけのフルル
いったい何事が起ったのかと、心配おかけしまして
すみませんでした
最後には、こんなオチがつく事になりましたが
日曜の夜に日記を書いていた時には、フルルの変調に
どう対処することも出来ずに、途方に暮れていたのです
今、ルンナもフルルも アタシの膝の上でネムネム
もう こんなおかしなことが起こりませんように…
長々と読んでいただき ありがとうございました(*'-'*)
もしも、こんな経験をされた方がありましたら
お話聞かせてほしいと思います
ケビンくん・ルンナの血液検査のことで
いろいろとご心配をいただき、ありがとうございました
おかげさまでケビンママの首は、まだ回りにくいものの、
痛みはずいぶんと 軽減されたようです
お医者さんが言うように、「日にち薬」なんですかねぇ
ケビンくんは、血液の再検査が必要なので
木曜日までに 病院へ行くことになってます
隠れた病気があるかもしれないし、
じっくり診てもらわなきゃね(^_^)
ルンナ、賢くお薬飲んでますよ
薬を飲みきる土曜日に、また病院で調べてもらいます
どうか、一過性のものでありますように・・・
そして、もうひとつの気になること、っていうのは。。。
フルルが またまた『変』だったんですー
フルルがフルルじゃなくなっちゃったんです、急に…
ケビンくんとルンナの病院に行った時のことなんですが。。。
2月12日（土） 午後5時半頃
これがその時のフルルの様子 ↓
家を出るその直前までお昼寝していたルンナとフルル
「おでかけするよ～」って声をかけたときから
フルル、ちょっとおかしかったんです
いつもなら喜んでバスケットに飛び込むのに、それをしなかった
「病院」って言葉は 出してなかったんだけどなぁ
ほぅっとして 横を向いたままのフルル
いくら名前を呼んでも こちらを見もしませんでした
体の力も完全に脱力状態、なのに緊張しているみたいで
背中を丸め、しっぽもくるりんとオマタに挟み込んじゃって
視線をそらしたまま、ブルブル小刻みに震えて…
フルルは 今までに2回も手術・入院で
辛い目に遭ってきてるから、「病院」が怖かったのかなぁ
それで怯えちゃってるのかなぁ
家に帰れば落ち着くかなぁ、と思っていたのですが。。。
家に帰ってしばらくしてからも、フルルの様子は変わらず
ＰＣ机の下にもぐりこんだまま出てこない
そして、問題は 抱き上げようとすると怒ること
ちょっと手を差し伸べただけでも「ううぅぅぅ」と唸って、
それ以上手を伸ばすと 「キャンキャンキャン」と悲鳴をあげて、
少しでも体に触れようものなら 「ウガガ」って噛みつくんです
以前とまったく同じ状態なんです
↓
去年の11月25日の日記「フルル、謎の2日間」
↓ 2月12日(土) 夜10時頃
威嚇する時ような おしっぽの振り方をしています
ＰＣ机の下に潜ったまま 出てこないフルル
この日の夜は、ここでネムネムしたようです
なぜフルルがそうなってしまったのかが わからなくて…
もう、フルルをそっとしておくしかできなくて…
情けないやら、悲しいやらで まんじりともしない一夜でした
一夜明けて、2月13日(日)の朝 9時頃
↓
こうして、じーーっとしたままのフルル
手を差し出すと唸るんです
ルンナが近寄っても唸っていました
でもね、「ご飯だよ～」、「おやつだよ～」って声をかけると
飛んで出てくるんですよ、
ガツガツって食べて、そそくさとＰＣ机の下にもぐってしまう
これって なんなんでしょう
ルンナも、いつもと違うフルルの様子を感じとったみたい
側に寄っていこうとすると、そのたびにフルルに唸られ…
昼まで様子を見ていましたが、やっぱりおかしいままなので
病院へ行きました
去年の話もして、「2回めだし心配」なので
レントゲン、血液検査、触診、してもらいました
病院では おとなしく体を触らせてくれました
おしっぽは 巻き込んだままでしたけどね
背中を丸めて小刻みに震えること、
抱こう(触ろう)とすると 唸って怒ることから 先生は
「ヘルニア」と「脱臼」を疑って、体のあちこちを触っていましたが
ワンともキャンとも、ガルルとも言わないフルル
一般血液検査の結果は 全く異常なし
レントゲンでも骨の異常は見当たらない
先生の眼の前で、バスケットインを何回も披露して
「あんよもどこも いたくないでち」ってアピールするフルル
結局は 「これといった原因がわからない」ので 様子を見ましょう
ということになったわけなんですが…
2月13日(日) 夜11時頃 ↓
フルル、病院の帰りに公園で走って遊びました
そんな姿は いつもと全く変わらないのですが
家に帰ってくると やはり机の下にもぐりこんだままで…
ご飯とおやつのときだけ 呼んだら出てきて食べて…
そして あとはひたすらこうして 眠り続けてました
日曜日の夜も アタシと一緒のベッドには
とうとう入ってきてくれなかった
浅い眠りのまま 14日、月曜日の朝を迎え、
朝6時30分、目覚まし時計が鳴りだしたとたん、
おたーたん、おっはよぉでちー
アタシの胸の上に、１番に飛び乗ってきたのはフルルです
トイレに行くのに、一番についてくるのもフルルです
歯磨きしている足元で ピョンピョンしてるのもフルルです
なんと、フルル 復活したんです
これもまた、前回と同様、2日で復活です
もう、嬉しいったらありゃしません
もとのフルルに もどってくれたんや～
それから朝ごはんを食べる時も、アタシが家を出る時も
いつもの、いつものフルルでした
夜、会社から帰った時も トルネードダンスで迎えてくれて、
いつもの、いつものフルルです
土曜日の夕方から 日曜日まる一日かけての、
フルルのあの状態は いったい何だったのでしょう
謎だらけのフルル
いったい何事が起ったのかと、心配おかけしまして
すみませんでした
最後には、こんなオチがつく事になりましたが
日曜の夜に日記を書いていた時には、フルルの変調に
どう対処することも出来ずに、途方に暮れていたのです
今、ルンナもフルルも アタシの膝の上でネムネム
もう こんなおかしなことが起こりませんように…
長々と読んでいただき ありがとうございました(*'-'*)
もしも、こんな経験をされた方がありましたら
お話聞かせてほしいと思います
