まぁるい抱っこ

播州平野の一角で、ワンコと暮らすピースフル日記☆

京都でチックン?!?!

2020年08月04日 | ルンナ&フルルのこと
梅雨明け、したらしたで
モーレツに暑いわぁぁ

長雨の時も 合間の晴れの日はカンカン照りで
「なんじゃ この暑さはっっ」って思うてたけど、
梅雨明け後は その比じゃないね やっぱり


そんな暑さの中ですが…

8月1日(土)


フルルを連れて カフェのテラス席で
のんびりと朝ご飯~

京都<ハーバーカフェ 北野白梅町店>さん
テラス席 ワンコOKです




スペシャルモーニングを食べたよ~
朝から豪華ですわな

朝7時に家を出て、9時前に着いたんやもん
何も食べずに家を出てきたから お腹ペコペコやってーん(^w^)//

フルルはちゃんと朝ご飯は食べてきたよ
でもここで ワンコクッキー5枚くらい食べたんだよね
よく食べるねぇ(笑)



そして10時。。。

ドッグサロンオーナーのヒデッチさんに、先日お会いした時に
教えてもらった動物病院へ

穏やかな女医さんが「動物針灸治療」を施されている病院

動物の針灸治療とは、動物の持つ自然治癒力が
出来るだけ働きやすい環境を整えることだそうです
それで 万が一にでも今の症状・状態が
微量でも緩和されれば・・・と思い訪ねてみたんです

針灸の先生も「やってみましょう」と言ってくださいました!
首と腰のあたりに 針をチックン トントントン
フルルったら ギャウギャウアンアンでした(;・∀・)


フルルがどうしてこうなってしまったのか…
フルルの病気は何なのか…
頭のMRIを撮らない限り知ることはできません
倒れてからどんどん体重が減り、肺機能も少しだけ弱くなり、
12歳にもなったフルルに 全身麻酔でのMRIはリスクが高いです
仮に本当に脳炎だとしても、開頭手術なんてもってのほか(-_-;ウーン

姫路と大阪の病院で それぞれ「今夜、明日の命」と言われた子が
今、ちゃんと生きてる!

名古屋の病院で素晴らしい先生に出会えたことは
フルルの奇跡! フルルの強運!
なによりもフルルの生命力!

ルンナだって「余命6ヶ月~1年」を 
素知らぬように6年が経過してる

うちの子は強いんだー

だからこそ、できることはなんでもしてやりたい
一か八かです  ダメ元でいいんす

しばらくは 毎週京都に通うぞー


お家に帰ってきて 「ふぅぅ… あつかったでち。。。」


緊張もしたもんね
なにされるのかと ヒヤヒヤもんだったよね(^^; 


お疲れさま、フルルって いい子いい子してたら


そこ、だめでちっ!!!!! さわんないでほしいでちっ!!!!!
そこ、ちっくんされたんでちからっ

怒られちまったぜぃ

そこまでお首が動いてるんなら 上出来よね(^^)//



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