まぁるい抱っこ

播州平野の一角で、ワンコと暮らすピースフル日記☆

嬉しいこと

2009年04月15日 | Weblog
フルルのことでは、みなさんから励ましやお見舞いの言葉を
たくさんいただき、本当にありがとうございます

フルルのことでアップが遅れてしまいましたが…

実は先週、姪っ子のもちんなちゃんの、中学入学式がありました
子供のないアタシにとっては 可愛い姪っ子なんです
ついこの前まで赤ちゃんだったように思いますが、はや中学生

アタシの母校に入学です

もちんなちゃん、中学入学 おめでと~♪


はぁぁ~????? どれがもちんなちゃん??

☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪

左・・・ぼんさん    中・・・こまいぬ   右・・・もちんなちゃん


あのあのセーラー服のこまいぬ見て
   アタシのこと嫌いにならないでくださいよぉぉぉ

そこのドン引きしてるあなた これはあくまでもシャレだからねー((^┰^))ゞ テヘヘ

もちんなちゃん、クラブ活動は陸上部に決めたそうです
とにかく3年間、楽しくがんばってね いっぱい想い出を作ってくださいよ


そしてそして 同じく先週のことですが
    とーってもいいものが届いたんですよ


   クンクンクンクン なになに?


ふうるがしらべるでちよー クンクンクン


うんなが かくにんするでしゅの~ クンクン



うっわぁぁ~ おやつがいっぱいはいってたよー

「ちろ一家」の チロ姉ちゃんからのプレゼントですよ~
チロちゃん・キララちゃん・ゴマちゃんの名刺が欲しいって言ったら
早速に送ってくださいました 愛情たっぷりのおやつもいっぱい
チロ姉ちゃん、ありがとうございました

今はフルルは病院で、家にはルンナだけですが
このプレゼントをいただいたときは 2匹で大喜びしてました


えっとぉ、ちろちゃん・きららちゃん・ごまちゃん うんなでしゅの
これからもなかよくしてくだしゃいな


ちろねえちゃん、おやついっぱいありがとでちよ
ふうる ひとりでたべちゃうでちからね~


お座りの苦手なルンナとフルルが がんばってお座りしての写真です
褒めてやってください

季節は春たけなわ ウキウキと心嬉しい出来事です


~~~今日のフルル~~~
仕事帰りに 面会してきました
ちょうど晩ご飯の時間だということで
「おかあさん、ご飯たべさせてあげてください」って言ってもらえたの
フルル、ガラスのドア越しにアタシの姿を見つけるなり
トルネードダンス?で喜んでくれました(狭い狭いケージの中なのにね
2日ぶりにフルルを抱っこすることが出来ました
アタシの手から、フードをガツガツと完食~
「フルルちゃんは手術直後からしっかりと完食してくれてます」と
獣医師さんに褒めてもらいました
15分ほどしてアタシが帰る時、とても寂しそうな声で泣きました
ガマンしてね、フルル





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フルル、手術

2009年04月14日 | ルンナ&フルルのこと


ふうるのおてて なんかへんでしゅの
おててが おおきくなったでちよ



地元の病院へ行く日の朝のフルル







日曜日の朝にフルルを病院に預けてから24時間、
月曜の正午前、アタシの携帯に連絡が入りました

「フルルちゃんの状態も落ち着いているし 骨折部位に応じたプレートも
 準備できたので予定通り 本日昼から手術をします」


生まれて初めて一人ぽっちで夜を過ごしたフルル
それもケージに入れられ 自由を奪われたままで…
そして、小さな体で手術を受けました


夕方、「無事に手術は終わりました ゆっくりと麻酔が覚めてきてます」
との連絡があり、まずはホッとしました
仕事の終了時間になり、アタシは猛ダッシュで動物病院へ

受付で面会に来たことを伝えると、すぐにフルルに会わせてもらえました


せまいせまいケージの中で虚ろな目をして寝転んでいたフルル

そぉっと近づいて 「フ・ル・ル」と声をかけると
勢いよく飛び起きたんだよ
お目目をウルウルさせて、全身の力を振りしぼって立っちして

アタシはケージの隙間に思いっきり手を入れて
フルルの顔を撫でまわしてあげました
フルルは たくさんたくさんアタシの手を舐めてくれたの

偉かったねぇフルル 手術がちゃんとできてよかったねぇ
小さいのに、ひとりぽっちだったのに よくがんばったねぇ
ありがとうね、フルル
そして、本当にごめんねフルル

連れて帰ってあげることが出来ないことに
言いようのないほどの後ろめたさを感じてしまいました

フルルの場合、折れた部位がちょっと厄介なところで
プレートを止めるネジは4本しか使えなかったんだそうです
理想としては6本だとのこと

そうすると、プレートの強度が100㌫に近い形で保たれるんだそうです
フルルには4本のネジしか使えなかったので、しっかりと安静を心がけないと
プレートが外れてしまったり、折れたりしてしまうこともあるという…
なので最低2週間は絶対安静でないといけないらしい



地元の病院へ出かける直前のフルル  
3本足で器用に歩くフルル ジャンプもしてしまうくらい







予定では1週間後くらいには退院できるかもしれない
そのあと 家での生活環境をどのように整えてやれるのか、
それを本腰入れて考えとかないとね…

フルルにとっても、ルンナにとっても極力ストレスのないように
ちゃんと考えてやらないとね

フルル、抱きしめてやることが出来なくておかーちゃんも辛いよ
フルル、もうちょっとのあいだ ガマンしてね
退院の日までおかーちゃん、毎日会いに行くからね

ルンナも フルルがいなくてつまんないけどガマンしてね
いつもはフルルに陣取られちゃってるおかーちゃんのお膝の上、
今はずっと一人占めしてていいからね


フルルの骨折への、みなさんからのたくさんのコメント、メッセージ
本当にありがとうございました
叱咤激励、アドバイス、共感など どの言葉も本当に本当に嬉しかったです

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ごめんね フルル…

2009年04月13日 | ルンナ&フルルのこと
長野県高遠城址の桜は、とても素晴らしくまるで夢の世界のようでした



山も道も人も ピンク・ピンクに染められて
こんなお花見ができるとは思わなかったわ、と
みんなでウットリ眺めて歩きました

ルンナとフルル

最初はリードで繋いでチョコチョコと歩いていたの
地面に落ちてる桜の花びらをクンクンしたり
「可愛いねぇ」と寄って来てくれる人間にしっぽフリフリしたり
桜の花に顔を近づけてやると、ルンナもフルルも
花をペロペロ とても嬉しそうだったの

歩いて上っていくにつれ、人がどんどん多くなってきたので
地面を歩かせるのは ちょっと危なくなってきました
小さな2チビは 間違いなく踏まれてしまいますからねぇ
ルンナとフルルをキャリーバッグに入れて
アタシが担いだり、オカンが担いだりしてたんです
 


ルンナとフルルは とてもお利口さんでバッグに納まっていました
いつも、ルンナとフルルはそうなんです
ちゃんとバッグの中にいられる子だったから
バッグのフックとリードのフックを 繋がないままで…


それが、アタシの油断でした


突然にフルルがバッグから飛び出してしまったんです

地面に落下  フルルの悲鳴  そしてルンナの叫び

一瞬、何が起こったのかわかりませんでした
ただ目の前には ギャンギャンと悲鳴をあげるフルル
とにかく抱き起こし 何をどーしていいのか
「フルルフルル」と名前を呼ぶことしか出来ず…

そして次の瞬間、アホなアタシに分かったことは
フルルの右前足が折れてる…ということ

人間に置き換えると、ちょうど手首のところ
その手首が、外側に曲がってしまってた

すぐさま公園内の警備員の方に「一番近い動物病院は」と尋ね、
「自分は分からないから公園下の交番で聞いてみて」と言われ、
キュンキュン泣くフルルを抱きしめたまま、交番までの坂道を下り
おまわりさんに病院を調べてもらいました

地図をコピーして、道順をとても親切におまわりさんは教えてくれたんだけど
まったく知らない土地なうえに、辺りの道路は花見客の交通混雑を
少しでも緩和させるために、一方通行規制がされてるんだよ
ましてや、フルルを抱いてパニックになってるアタシ、
道順がうまく頭に入らず、ちゃんと病院へたどり着けるかどうか…


それでもどうにか20分ほど車で走ると、病院はありました

獣医さんは、フルルを一目見ただけで
「あっ!折れちゃってるね」と一言
レントゲン撮影には サクっと折れてしまったフルルの手首の骨が
写し出されていました

泣いたところでどうにもならないんだけど、
後悔の念で、涙が止まらなかった


自宅から400㎞も離れた長野県での骨折です
「ここで今から手術することも出来るけど、入院は出来ますか?」
獣医さんにそう聞かれたけど、こんな遠いところで入院なんて…
アタシが躊躇していると、

「この種類の骨折であれば 今すぐに手術という緊急性はないので
 応急処置をしておきます 明日にでも地元の病院へ行ってください
 若いし、すぐに骨は再生しますから大丈夫ですよ」

獣医さんはそう言ってくれた

痛み止めと抗生剤の大きな注射をしてもらったフルル
     
右前足は、ガッチリと固定されちゃった…

病院を出てすぐにブリーダーさんに電話しました
みんなが頼りにしている「困ったときのSさん」です
状況を説明している間も 泣けてきて泣けてきて…

ブリーダーのSさんは「大丈夫だから」と励ましてくれました

どんな折れ方しちゃったのかにもよるけれど
手術しなくても固定だけでうまく骨が再生してつながる場合もあるよ
あわてて地元の病院へ行かなくても大丈夫だから
車とばして帰らなくていいよ、あわてて事故ったらそのほうが危ないよ
痛み止めが効いてくると、元気に走り出すよ

いろんなアドバイスをもらって
やっとアタシもここで少し落ち着きました

しばらく病院の駐車場でフルルの様子を見ていると
痛み止めが効いてきたのかSさんの言うとおり、
フルルはゴソゴソ、モゾモゾし出したの
目の輝きも 違ってきました
さっきまで半開きでちょっとうつろだったのが、お目目パッチリに

すると、ルンナも元気になりました
ルンナ、落ちたフルルの悲鳴を聞いたとき キャンキャンと鳴き声をあげて
それからずっとフルルのことを心配そうにクンクンしてたんです

時間は AM11時になろうとしてました
この時間から家路についたところで 地元の病院の診察時間には間に合わないし
家にはクレートもサークルもないから じっとさせとくことも出来ない
ならば抱っこしておくほうがフルルにはいいかもしれないな、と思って
ずっとオカンが抱っこしたまま、もう一度桜の公園下へ戻り
昼食をとってから 高遠をあとにし、休憩を頻繁にとりながら
夜中に帰宅しました





家に帰りつくと、ルンナもフルルも信じられないくらいに元気で
フルル、不自由な右足を上手にかばって ルンナを追いかけて走るの
これにはアタシ、またまたビックリしました
おちっこもうんPも 上手にしゃがんでできるんですよ

痛み止めのせいで こんなに走り回ってしまう
まさかと思ってたベッドの上にも 器用に飛び上がってしまう
上がったらまた飛び降りようとする
ベッドの部屋へは、即、出入り禁止


そして日曜日の朝一番に、かかりつけの病院へ連れて行きました
もう一度そこでレントゲンを撮り、血液検査をし
アタシは「手術しないですむなら、毎日通院してもいいからそうしたい」
と、その旨を伝えました

結果…

フルルの足の骨のためには やはり手術が必要とのこと

担当の先生からとても丁寧な説明をしてもらいました
固定だけで骨がつながるのを期待するには、
折れた場所があまりにも悪すぎるのです
例えば、手首と肘の真ん中辺りの骨折なら固定でも治りやすい場所
でもフルルは まるまる手首の関節のところが折れてしまってて
そこは完全固定がしにくい場所だそうです

仮に固定できたとしても、絶対に動かさないようにしなければならない
それが家庭で出来ますか?

1頭飼いならまだしも、うちにはルンナがいて
若い2匹は絶対にじゃれ合って、走り回って、絡まりあって遊ぶでしょう
長野から戻った夜がそうだったんですから

かといって、フルルだけを家の中で隔離しておくわけにもいかない

まだまだこれから長いフルルの犬生を考えて
きっちり確実に治ってもらいたいから
プレートでの固定手術することに決めました



フルルは今、動物病院の中でひとりっきりなんです
どんなにか心細い思いをしてることか
ひとりになったことなんてないのに
アタシの側を絶対に離れないフルルなのに
フルルが可哀そうで可哀そうで

後悔と自己嫌悪 すべてあとの祭り

ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、
フルル、ごめんね
おかーちゃんが悪かったよ
ちゃんとバッグのフックにリードのフックをひっかけてれば
こんなことにはならなかったのに…
ごめんね、ごめんねフルル

そしてルンナ…
何かがおかしいと感じ取ってるんです
ずっとフルルと一緒だったから この子はひとりででは遊べない 
じっと伏せしたままなんです
そして時折、思い出したように部屋の中をウロウロしています
フルルを探してるんだと思います

ルンナ、ごめんね
ルンナもひとりじゃ 寂しいよね
フルルちゃん、病院に行っちゃったんよ
月曜日に手術するの
そしたら1週間も病院にお泊りしなきゃならないの
ルンナ ごめんね
おかーちゃんと フルルが元気になるのを待ってようね


長い長い文章になってしまいました
日記なので、正直に書きました
アホな飼い主です
以前、ルンナがショッピングカートから落ちて
あわてたことがあったのに また油断してしまってた
なんだかアタシには ルンナとフルルのおかーちゃんでいる資格なんて
ないような気がしちゃって…
ほんとうにフルルには可哀そうなことをしてしまいました

どうか、どうか手術がうまくいきますように



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こまいぬ家のお花見

2009年04月12日 | ワンコとお出かけ
             

まるで夏がやってきたかのように暑かった4月11日(土)
こまいぬ一家は この春のメインイベント「お花見」に行ってきました


ルンナとフルルとオカンとこまいぬとで、片道410㎞のドライブ~

長野県伊那市「高遠城址公園」

アタシもオカンも何年も前から一度行ってみたいと思っていた所です
とにかくここは渋滞・渋滞のひどいスポットだということを
リサーチ済みだったので、心覚悟して出かけました

夜中に家を出て、夜明け前に現地到着
車の中で待機し、明るくなるのを待って いざ花見に往かん


山には雪の冠 アルプスの山々が浮かび上がってます


街中の、いたるところに桜があって
どれもこれも 満開満開満開
桜のフルコース

朝の7時45分です

もう、ぞくぞくと花見客が集まってきてますよ


朝からでも気温がどんどん上って高遠城址の石段を登ると
汗かいてベタベタになっちゃいました


ルンナとフルル なんだかウキウキしてますよ


 にこちゃんちのもあちゃん発見

おっと ンなわけないよねぇ
ワンコ連れもたーくさんいましたよぉ
小型犬から大型犬まで 多種多様のワンちゃんと会いました


朝8時頃

何ヶ所もある駐車場は どこもかしこもすでに満杯

観光バス専用の駐車場もたくさんありましたが
朝のこの時間にも どんどん絶え間なくやって来てました


この時間ですでに どれだけの人出なんでしょうか
見当がつかないです



   さくら

  
       さくら


             さくら


あぁ、カメラの使い方をちゃんと勉強してれば
すばらしい写真が撮れただろうになぁ


   花よりフルル


   花よりルンナ


   おまけ: オカンよりさくら

あちらこちらのブログ友だちのところで
お花見の記事をたくさん読ませてもらって
日本全国のお花見を楽しんでました
そして、やっとアタシも念願かなって高遠の桜を見に行くことが出来ました


たくさんの桜、見事だったね~


お天気も 最高だったね~

高遠城址公園一帯は とてもとても広くて
そこに何百何千という桜がありました
もうこれで 一生お花見しなくていいやと思えるくらい

ルンナとフルルとオカンとで たっぷりお散歩できましたよ

「桜にむせかえる」といった表現がぴったりの高遠でした
すばらしい想い出が残せました



P.S 桜だけではなく、忘れることができない出来事がありました
    明日、書きますね

    


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赤いの、緑の、黄色いの

2009年04月11日 | Weblog
赤くて 美味しいもの~


いぇい プチトマトー




そして、これも赤いもの~

いぇい 梅干しー


 あかくて まんまるでしゅけどぉ… うめぼしぃ??

 この白眼は嬉しくて興奮してる証拠なの
フルル、舐めよったー
まさかと思ったけど、しつこく舐めるのよ~
ルンナは イヤな顔してソッポ向いたのにね


緑で 美味しいもの~


うふふっ グリーンアスパラ


生のままじゃ食べにくいだろうから、ちょっと茹でてみたよ
どうぞ~


おかーちゃんは これにマヨネーズつけて食べるのが好き
ルンナとフルルは ノーマルなままパクパク



そして、これも緑色~

うふふっ ピーマン
はやくも フルルがベロリンチョベロリンチョで落ち着きません
これが何だか わかってんのかなぁ?
初めてピーマン 見せてみたのよ


ピーマンはちょっと苦味があるから
まさか、喜びはしないんじゃないかと思ったんだけど
食べよったー
こんなに大きなのにも 齧りついてきたんだよ


小さく切ってあげようとすると
もう、アタシの手をカリカリして くれくれビーム爆裂

良い子のみんな、ワンちゃんだってピーマン食べるんだよぉ
みんなも ピーマン、食べようね~♪

黄色くて 美味しいもの~

うわぁ、 バナナよ~

これは何も言わなくても美味しいよね~ 大好きなんよね~


そして、これも黄色いもの~


    うわぁ、レモンよ
    

切ってる最中から、おかーちゃんの口の中、しゅわしゅわ~
目もしょぼしょぼ~なんだけど
ルンナとフルルは 興味大ありで近づく


アタシの手から 咥えて下へ落として しつこくクンクン


拾い上げて鼻先へ持って行くと ドン引きしたルンナ  


フルルは わけのわからないクシャミを連発
完全に レモンに怯えて部屋の隅にいっちゃったよぉ

いやぁ~ん これはなんでちかー しゅっぱーーい


さすがにレモンは酸っぱすぎて
ルンナは眉間にシワ寄せてたし、フルルはお顔クシャクシャになってた
2度と、舐めようともしなかったよ

おかーちゃん、ご飯の支度ついでに
ルンナとフルルにも いろいろと味見してもらいました
何でも食べるルンナとフルル

アタシたちが住んでるとこは、
都会でもない、田舎でもない中途半端な町なので
ワンコと一緒に食事のできるお店が なかなかないんですよ
食べること大好きなおかーちゃんとルンナとフルル
しゃれたお店で 美味しいディナーとか食べてみたいね~


  どこか いいお店、ありませんか~


      
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