馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

考えさせられる事!

2015-10-24 11:59:37 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

まったりと生きたい!

のたりのたりとベランダの作業をやり続けている・・・!いつまで続くやら?
昨夜もマイナスになり冷気の調査をした、ハミだし外部の冷気漏れは無くなった!

ところがベタンダに子供用落下柵が取り付けられている・・その鋼鉄製の柵が
矢鱈滅タラ冷たいのである???何処からこの冷気が伝播してきているのだろう?!

柵の取り付けを工事中から観察してきたがベランダのコンクリートに床自体(直)に
溶接されたもので外部には露出していない・・床は11階部分に面しており11階が
外部と同じ温度だからそこからの伝播しているの?ジットり柵が結露している・・

もう一つ問題が判明した!ベランダと室内を取り囲む外壁に面している側壁が
矢鱈冷たいのである・・・これも外部との接点面積の部分!・・ここにも断熱材貼り付け?

やりだすと!止まらない!費用が掛過ぎるが、やるぞ!日本の技術の高さを知らしめる
完璧に居住環境と同じ様な空間をベランダに作り変える・・日本爺さんの使命感で!

とイヤイヤながら作業をしていると眼下で白煙がモクモクと立ち昇っている

共産主義国家ではよくある光景です!気にはならないが勿体無い爺さんである
これを現地人はケチと定義する・・爺さんはケチで有名なのである

全てにケチだそうだ!でもよく考えれば日本人は全てケチ民族になる・・ 

    これを見て勿体無いと思うのは爺さんだけだろうか

無駄な熱が放出されている・・何度もブログでここの配管工事を記事にした・・
隣は火力発電所!暖房用熱を近所の個人・会社が引き込んでいる

その引き込み配管の溶接不良工事で白煙が立ち込めている

これも全て民族同士の争いごとが原因なのである
一昔前、日本も同じ様な工事をしていた、配管接続用具のない時代!

日本も溶接でしか接続が出来なかった!不備が起きると全て温水を
元栓で〆、工事をやり直すしか方法がない!

見ているとのんびり工事をしている、無駄が理解できていない工事人たち

これから世界中の争いごとの責任追及が始まる 

世知辛い世の中

         

日本が何故!世界で一番、経済発展を成し遂げられたかという話!

これは世界第二次世界大戦で米国を中心とした自由国家との戦争で負けたお蔭!
序に軍国国家の元凶どもを全て巣鴨で粛清してくれたお蔭である

日本人は戦争に負けたお蔭で経済大国・平和・戦争のない国家を作れた

どれもこれも米国のお蔭で有るのは言うまでもない

でもこれも何時まで永遠に続くものでもない・・
米国自体に此の頃、解れが目だってきている

日本人もここが潮時と考え自立の道を歩むしかない・・この潮目を間違えると
日本文化は4代文明国家・インカ・ペルー等で栄えた文明の民の如く彷徨える民族になる

ここは自主独立国家に立ち返るしかない!

デバタラを言うなら・・もし、戦争に負け自主独立建国を米国にやらされていたなら
今頃、日本民族はロシアか中国に併合されていた事だろう!・・

ロシア植民地という所だろうか

米国も馬鹿だよね!少しだけ知能が高く欲深い一部の金持ちに言いように動かされて
日本という黄色い民族と黒い民族を奴隷にしたりして欲深い事をしているから

止まる事のできない道を突っ走っている・・誰かが止めてやらなきゃ止まらない!

親切心で止めて野郎ものなら大きなお世話と言われ反撃を食らうのがオチである
この知恵が少しだけ賢い欲深い一部の白人には近いうち退場してもらわないと

平和や核のない社会は生まれない! 

それでも

         

日本は戦後、軍備費という予算項目無しに経済を発展させてきた

だから経済発展が出来た!隣のヒステリー雌大統領の国も然り!

朝鮮戦争では北朝鮮に首都を占領され死に体だった国家をAEDで
生き返えさせてもらった、米国に!

電気ショックで息を吹き返したゾンビ国家である

今じゃ米国の後ろ盾で世界に誇る媚企業が大手で世界を闊歩している
怖いね!

国連にも世界銀行にも偉いのがウヨウヨいる・・国連機能を完全に麻痺させる術!
怖いね!

もし日本が戦後、自主建国していたなら今のような自由で経済が発展した
国家が建設されていただろうか!

爺さんは言う!最貧国とは言わないが国民に大きな負担を担わせ青息吐息の
国家で経済も国民の生活も苦しい国家
になっていた事だろう!

爺さんもモンゴルなぞでいい加減な事など言えた身分ではない!
扱き使われ背は曲がり皮膚はボロボロ食うか食えない状態かも知れなんだった

ここは日本国も米国のお蔭で我が世を謳歌している・・・

強い国つくりをして自由でのんびり・まったりできる世界を作りたいものである 

    

いま、日本じゃ漏水のない配管工事が出来る接続技術が発展し溶接も然り

一般配管でもパッキン・止め具等の高度な改良部品・道具でこんな事は有り得ない!
モンゴルも一日も早く、そのような素晴らしい道具を使いこなせる時代が来るのを待つ!
 

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