空気みたいな関係
秋と冬が嫌いな爺さんです
嫌いな季節がやってきました
心ここに非ず状態で植物には現在無関心
でも爺さんと植物は空気の様な関係
きっと植物に爺さんのいまの心を読まれているに
違いない
セントとウンべは会話している
いい年こいて業が狂いだし暴走していると
小田和正の歌じゃないが
如何も秋と冬は心寂しくなる
爺さんは『はるさん』である!
春は誰もが心温まる季節
沈丁花の香りが漂い始めると
春が来たんだと寒さも我慢できる
だから沈丁花が好きになる
沈丁花の匂いをさせる人も好きになる
水やりは欠かしません
ウンべの鉢からピーマンが双葉を出してひとつきが経過した
4㎝まで成長した・・そろそろチンジャォローソの材料に使うか
ウンべはピーマンが芽を出したら花芽を全て落としてしまった
栄養素をピーマンに吸収されているようだ!
植物は狭い土地では共存共栄は出来ないようである
爺さんと植物も如何なのか
狭いマンションの部屋で寝起きを共にしていること自体
爺さんは隣の大部屋へ引っ越しをするか?
隣も物置部屋然としているから
如何したもんじゃ老化