馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

束の間の残暑

2016-10-16 17:03:25 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

喜びも二日間

モンゴルらしいと言えばそれまでだが
二日間の残暑は何だったのか

本格的な寒さになるまでひと月は暖冬で有ってくれ
自然界から空しく裏切られた感じ

   

何時もの寒々しい光景だがモンゴルらしい景色である
似合っていると言うか

これぞ!    モンゴル原風景

やはり夢だったか

 満月でも写すか

深夜から午前二時頃まで霙と粉雪が降り続ける
午前三時過ぎには雪も止み!

雲間から月が顔を覘かせ『如何だ!参ったか』と言わんばかりの顔して
癪に障る満月👀

返り血を浴びせてやらぁ・・・
電光石火の如く

一眼で月めがけてフラシュバック

爺さんは餓鬼か!
月と喧嘩するようになってしまった

深夜から雪

 雪が降ると

深夜でも車の音やビルの音で何かと騒がしいが
昨夜は何となく音もなくしんみりした夜であった

何気なく外を見ると雪らしきものが
カメラ片手にベランダから

朝の雪景色

   

此の頃、早寝早起きを目標に深夜の徘徊を自重している
午前三時過ぎて眠りにつくと
早朝の雪景色は記録に残せない

しかし、一昨日Bob Dylanを聴き過ぎて胸やけを起こした

そこで爺さんがいかに団塊世代の申し子か試すことにした
これから(午前5時頃)寝て7時前後の起きる事が出来る

高校生時代は二時間ぐらいで簡単に起きていた
ピタリ7時15分に起床する

爺さんの脳はボケまくりだしたが
体内時計は正確である

以前は学校へ行き教室で蝋燭を垂れていたが
今は心置きなく眠りたいだけ眠る環境に有る

今日は日曜日でもある 

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