昨夜から
やっと三日ほど晴天が続くと首都上空が温められ
夜中に雪が降り出す
この様に上空の寒気団と首都住民の生活熱が混じり合い
寒さを加速させる
一山違うと雪が降っていない
首都から蒸発する水分の違いが分かる
深夜零時頃だろうか2時頃まで起きていたが
心境の変化で寝るのが早くなっつた
早朝に雪景色撮影
日本時間8時頃、モンゴル時間では午前7時に目が覚めた
寝る前に早朝、太陽が出る前に雪景色を写さないと
太陽が出ると雪景色を消してしまう
記事を書いている現在、首都は昨日と変わらない
雪の痕跡が有るのは太陽が当たらない日陰に
粉雪が少しだけ残っている
昼過ぎに消えた
首都は山に囲まれた盆地の底に有るから太陽は午前九時か
10時にならなければ首都を照らさない
煤煙や曇り空であれば時間が確認できないほど
灰色の一日が続く
上空に気流が有るのか石炭の煤煙が一掃され
太陽が眩しい!