夜景を
晩秋を通り越して冬へ突入している
朝夕はマイナス6度前後を記録している
夜の散歩も苦痛を感じだしてきた
耳まで隠せる登山帽子を被らないと耳が痛い
デジカメのメタル部分がジンわりと肌に吸い付く
指は痺れ手袋なしじゃ寒くて大手を振って
散歩できなくなりだした
ベランダからも
自宅ベランダからの撮影も
時間の問題となってきだした
今は如何にか昼間の暖かい時間帯に
空気の出し入れをしているがマイナス10度以下になれば
ベランダへの窓を開けることはできない
可愛い娘たちが死んでしまう
帰路に
隣のロシア娘にちょっかいを出しています
美人だけあり若犬に人気です
私が餌を上げていても空気に漂う
若犬の体臭の匂いが気になるのか
虚ろな顔つきで遠くをクンクン嗅いでいる
俺だって匂いを発しているぞ!
加齢臭だがロシア娘には
この匂いが気にならないらしい
餌( ^ω^)・・・爺さんぐらいにしか思ってないのか
それじゃアッシーじゃなくメッシーかぁ
冗談じゃない
wasya蕩けるような夢見豚じゃ
気が付かんのかぁ
見た
そんな夢を見ながら散歩帰り
鉄橋を渡っていた時、河川敷に生い茂る
草が刈り取られうず高く積まれているように見えた
矢張り冬に備え干し草にでもする為
刈り取ったのかと河川敷を眺めていたら
何と私が愛してやまない馬がいました
干し草と思った物が馬だった
私は生き馬より市場に切り身で売り出されている
馬肉が大好きなんです桜ちゃーん(*`艸´)ウシシシ 大好き!
乗馬好きな人が馬肉を食べる?
モンゴルじゃ大好き過ぎて肉を食らうんじゃ
死んでも大好きな馬肉ちゃんです
河川敷に降りて写しましたが上手く写りません
馬の方がそれならと線路へ上がってきてくれた
放し飼いの馬は逃げます((´∀`*))ヶラヶラでもこの馬たち
私に食われたい馬さんですか
逃げようとしません
今日は早めに出かけ明るい中の馬を写したい
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