馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

夕陽に佇む二人

2019-02-12 00:47:46 | 首都散策・風景・冬期

ガラ山

早朝から氷上を散歩階が3地区まで出かける
早朝と言っても午前10時頃の話である

    

私には午前6時とか7時くらいの感覚である
いつも午前6時頃ブログ記事かいて寝る時間である

10時でも早朝なのである
こういう日に限り寒い!マイナス25度ですよ

気合を入れて散歩です
水を使わない機関車ト貨車なのに氷のガラが出る

何故なんだろう?

保線区員

    

鉄橋を過ぎて線路内へ歩を進めるとポイントだらけの区間に入る
遠目に保線区員が作業している姿が確認できる

遠目に一枚写させてもらう
そこにクレーン車の機関車がポイント確認で走り回る

切り替えレールの下に敷き詰めてある鉄板(鉄の塊・万力のような鉄板)
此処にグリース・油が塗られている(これが凍るのである)

鉄ベラで削り取る作業
寒くて三分ほど話しして3地区へ急ぐ

川で遊ぶ

    

帰りは一昨日と同じ時間帯、夕陽が落ちるところまで同じ時間
規則正しく生活しているのが伺えます

氷上に以前、サッカーをしている餓鬼を記事にしました
その子たちです( ^ω^)・・・私の姿を見て手を振ってくれる

嬉しいです子供と友達になれる嬉しさ
寿命が一年は伸びます

昨日はチャンバラ遊びですか
柳の木で切り合いをしていました

寒さに強い現地の子です

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