散歩道
厳寒期の四ヶ月か五ヶ月だけ童心になれる遊び道
爺さんが一人で遊んでいるのも不思議な光景である
現地人は水には近づかない動物
水の怖さを知り尽くしているからである
私は能天気というか水は楽しむものと教えられた
私の生まれた場所の川は暴れ川で有名でしたから
怖さも知り尽くしての話です
商店街を
季節的な散歩道の川と危険と隣り合わせの線路内を歩く
恐怖感や冒険心は何かを擽(くすぐ)る物が有る
それ以外は正常者と何ら変わらない私
信号もルール・法律も守るいち市民です
落ちる太陽
太陽が落ちる午後5時頃自宅に着く
昨日は事情が有り車での散歩になる
ベランダを解放できる喜びは極寒の地で生き抜く
者だけにしか理解できない喜びが有る
空気・風が我が家に入り込む気配を
見る・感じる事が分かる
家主に挨拶もしないで堂々と入り込む
風景・夕陽のカメラ写りが違ってくる
二重窓で汚れているガラス越しの映像と比べ物にならない
映像が悪いのはお任せモードダイヤルを調整しない為
人物モードで風景を写してしまう爺さんである
夕陽
撮影した写真をPCに取り込み写りが悪いとブツブツ
挙句にカメラの性能にして文句をブツブツ
腹が立つのでカメラを手の取りダイヤルを見る
ポートレートになったまま((´∀`))ケラケラ
風景が濁っているのが理解できました
オリンパスデジカメの我慢強さには敬服
それなりに写しているんだから立派
素人だからこれで良し
今日は二足歩行だから氷上を歩きますぞ!
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