馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

凍結した川

2019-02-23 13:01:10 | 首都散策・風景・冬期

散歩道
厳寒期の四ヶ月か五ヶ月だけ童心になれる遊び道
爺さんが一人で遊んでいるのも不思議な光景である

現地人は水には近づかない動物
水の怖さを知り尽くしているからである

私は能天気というか水は楽しむものと教えられた
私の生まれた場所の川は暴れ川で有名でしたから

怖さも知り尽くしての話です

商店街を

  商店街を歩く

季節的な散歩道の川と危険と隣り合わせの線路内を歩く
恐怖感や冒険心は何かを擽(くすぐ)る物が有る

それ以外は正常者と何ら変わらない私
信号もルール・法律も守るいち市民です

落ちる太陽

    

太陽が落ちる午後5時頃自宅に着く
昨日は事情が有り車での散歩になる

ベランダを解放できる喜びは極寒の地で生き抜く
者だけにしか理解できない喜びが有る

空気・風が我が家に入り込む気配を
見る・感じる事が分かる

家主に挨拶もしないで堂々と入り込む

風景・夕陽のカメラ写りが違ってくる
二重窓で汚れているガラス越しの映像と比べ物にならない

映像が悪いのはお任せモードダイヤルを調整しない為
人物モードで風景を写してしまう爺さんである

夕陽

    

撮影した写真をPCに取り込み写りが悪いとブツブツ
挙句にカメラの性能にして文句をブツブツ

腹が立つのでカメラを手の取りダイヤルを見る
ポートレートになったまま((´∀`))ケラケラ

風景が濁っているのが理解できました
オリンパスデジカメの我慢強さには敬服

それなりに写しているんだから立派
素人だからこれで良し

今日は二足歩行だから氷上を歩きますぞ!

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