馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

穏やか

2019-05-07 11:14:23 | 首都散策・春季

水先案内人

彼らも穏やかな表情で機関車のパイロットを務めています
厳寒期マイナス30・40度の中でもこのようにしてパイロットを務めている

楽な仕事じゃない事だけは理解できる
今はそよ風の中、風を切り心地よく仕事が出来ている

    

私の重要な問題も今年一杯!問題解決( ^ω^)・・・
来年度からどうなるかは低能相手の判断次第

世界中が高齢化で高齢化対策を世界の議題にしているなか
低能国家は若年国家花盛りで高齢化には40年後の話だから

10歳程度の脳しかない権力者には関係ない話
その頃には今の赤ちゃんから老後を保証されているのだから

高齢化社会を考えろ賢答しろと言う方が無理筋だろう
聞こえてくる話は70歳以上の外国人滞在者排斥の法令化らしい

癪に障る事ばかりである

ハトまで

  ハトを見る目も変わる

今年一杯、問題解決はしたが次なる一手問題は?
今年の暮れに年越し蕎麦が食えるかどうかである

出来なきゃブログも荒れるぜよ!

化石燃料も

  

跨線橋から見る化石燃料も黒いダイヤに見えるから
不思議でならない

全てを許せる心とは怖い!

いつもの

  

駅前のレストランで飼われている飼い猫ちゃん
何故かって!

そこの飼い主に猫語で話しているのを
見られてしまった

如何も老齢化した猫ちゃんらしく
耳が遠いらしい

動作も鈍い
店先に一家が総出で私と猫の会話に聞き耳

逃げないのが理解できた
ネコの箱庭なのである

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