子供らしさ
これぞ!夏休みの作品集!私でも理解できます・・要するに私は美に対する認識と言うか
鑑賞眼はこの程度です・・いいんです・・
余り美に対する鑑賞眼があると詐欺をする可能性がある・・前回も五月中に大雪が有って
冬が去るなんて言い切ったばかりに自然界から恥をかかされたばかり・・反省中なんです
米国だったか六歳ぐらいの天才画家の話がありました、1号何百万でしたか、子供の
絵を見ると全体的な色使いが上手で構図は子供らしさがある
何?・・・・親子共同作品展
私は凡人だから天才や秀才の感覚と言うものが理解できない!要するに三歳や六歳の餓鬼が描く絵のよさや構図が理解できない!ここは元共産主義社会国家・・英才教育
それとも親の跡目を継がせる教育なのか・・・如何見ても餓鬼の絵じゃない
私が見た印象では親が構図や配色を下絵まで描いて色だけ塗らした絵に私は興味なし
私は絵に関してド素人・・僻み・・妬みがあります・・でもねぇ・・幾らなんでも子供の絵?
天才・秀才児はこんな絵を描くのは朝飯前?・・・それにしても面白くない!
明日の記事をお楽しみ!