馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

ただただ散歩しているだけじゃない

2016-01-14 03:16:16 | 健康・家庭医療・医療事情等

考えながら

爺さんは毎日、だらっーと散歩しているわけじゃない
日本人相撲取りがどうしたら優勝できるかとか

マイナス30度の中で如何に気持よく散歩する方法はないか

何処を歩くと可愛いくて年頃の美人と遭遇できるかとか
ひょっとすると声が掛かるかもしれないとか

考え出すと自宅などに引き篭もっていられなくなる 

  年越し蕎麦ならぬ暮れの蕎麦?

モンゴルはまだ、正月前なんです!

後、一ヶ月後の2月9日が正月なんです、だから8日が年越し日・大晦日
モンゴル人の家庭では家族が全員で坊主(ボウズ)を食べるんです

それもお腹一杯!モンゴルじゃ大晦日は寺の坊主は寺から出ない!
モンゴル人に食われちゃう!

老若男女!坊主を見ただけで猫のように喉を鳴らしガムシャラに食いまくる
この日(大晦日は坊主の受難の日なのだ!

日本じゃ年越し蕎麦を食べて新年を迎える準備をする!
爺さんも8日に備え年越しそばを食べるリハーサルをしているという訳である 

モンゴルで販売している蕎麦はそば粉80%使用の蕎麦である
茹でると蕎麦が5㎝から10㎝程に切れてしまう・・ 

頭を使いながら

  寒さで凍傷を防ぐには?

散歩でとうとう一昨日、小鼻をヤラレタ!
凍傷になる前の炎症になりヒリヒリ!

このまま散歩すりゃ完全に凍傷に掛かると心配し恥じも外聞もない!

日本人特有のマスク姿で出掛けた!上の写真マスクである・・

余りにも目立つマスクなので使用したくない!
こんな完全防備で完璧なマスクはモンゴルにはない!

即、外国人だと判明する・・危険の方が怖い

でも鼻が溶けるんじゃないかと言う恐怖と炎症の痛さでマスク着用!
マスクすると爺さんもイケ面爺さんに変身! 

結果)最高の結果が出た!
でも問題も多く酷寒の地で使用するには不向き×

ユニチャームさん開発にはもう少し工夫と研究が必要ですよ

完璧に凍傷の防備には良いマスクだが排気ガスが眉に樹氷を創る
唇から下の顎まで息でマスクに水分が付き水分が冷やされて冷テーぇ!

鼻の中の粘膜が異常になり鼻水みたいな症状になり
マスクがびしょびしょ状態!如何にかならんかー!

小鼻防止には効果覿面!
排気ガス対策が出来りゃ寒冷地での稼ぎ頭になるぞ!

湯にチャーム!がんばれ! 

散歩するから

  この寒いのに噴水はないだろう!ホテル玄関で!

10日の記事で稀勢の里の記事を書いた!
腰高で弱虫力士じゃ優勝できないと・・

稀勢の里は爺さんの記事を読んだのかね!
四日目で二敗じゃ如何するの?

新理事長の部屋頭が頑張っとる・・・海鼠力士じゃが何処まで頑張れるか?

モンゴル人力士のようにやられたらぶん殴るくらいの迫力・気力・根性がナイトね!

こんな力士じゃと日本人ファンには一番嫌われる

また、人気力士・遠藤のような力士もイランね!
どうしたの?無気力相撲・・

膝が駄目なんかね!無理させるからね・・

協会の馬鹿理事に潰される・・小部屋じゃね

初幕内の輝も腰高だし高安も腰高で期待は出来ない!

御嶽海 が化けるかもしれない

稀勢の里と高安は今更、四股踏んで腰高を直せといっても手遅れだし!
これは死んだおしん横綱が悪い!暴力親方で腰高を直せなかった罰じゃ!

こうなると矢張りモンゴル人関取が優勝するしかない!
情けないが仕方ない・・ 

頭を使うとズキン頭巾する

  今日もせっせと水を上げていた

散歩するにも日本人は工夫しながら散歩している!

昔、いたね!この時期、靴の底に雪山で使うアイスピックの付いた
アイゼンを付けて散歩する年配のお婆さんがいて

何かの偶然で知り合いになりよく散歩した!

でも内心、恥ずかしくて冬は会わないようにしていたが何時の間にか
モンゴルから居なくなってしまった

日本でもアイゼン付けて歩いているのかね!

爺さんも時々、歩道が凍結している所でバランスを崩す事があるが
今のところは転倒した事は数える程で今年は一度もない!

まだまだバランスを取って転倒しないで済んでいる

何も考えないで生きているのもいいことだが頭を使いながら生きていると
時々、頭が割れるほど痛いときがある、この時ほど辛い事はない

でも日本人は頭が割れるほど痛いのによく頭を使うよね! 

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今日も昨日並みの寒さ継続

2016-01-13 14:02:12 | 自然科学・現象・地球

怒っているのは

こんにちは!お天気じいさんドス!

昨日以上に寒さが増して何処まで寒くなるのやら・・
首都から3kmしか離れていないのに寒さだけは郊外並み!

深夜の外気温度は明け方で35度をはるかにオーバーして

今朝もマイナス26度から下がろうとしない!
皆さん不急不要な用事以外は外出を控えましょう

散歩している・・そこの不良外国人爺さん!
外出は控えたほうが無難ですよ

スマップもとうとう解散しましたがぁ・・・ 

  

プーチンだけじゃない

シベリア軍団もここだけで怒るより暖冬の北米や西欧諸国へ
出兵したら如何ですか、北米じゃ雪のないクリスマスなんて

嘆いていましたよ!

いきなりメガトン級の寒さお見舞いしたら如何ですか

北米の国民は喜びます・・本間モンの冬が来たと!

  

寒さ!西欧・北米へ

早く割れ鍋の破れ蓋を取って汚い雲や寒さを世界中に撒き散らされなはれ

大阪弁は難しいどすなあ!

使い慣れんさかい舌がもつれてチンプンかんぷんじゃ

我慢しました11月から寒かッ!今日まで・・ 

  

飛んで行けッ

煤煙もしこたま!ろ過しました!

お蔭で綺麗な痰がしこたま出まっせ!

道行く人がペッペッと吐きますさかい・・
人の後ろを歩くのは危のうて疲れます

序に手鼻もかみますしなぁ・・難儀な国ドス

ハンカチもテッシュも持ちません!

片手でブッと放ちます!手についた汁は
手で払いナオついた汁は服でゴシゴシとやるのが流儀ドス

美人もやりマッセ!百年の恋どころじゃ・・なくなります 

  

皆さんも人の後ろを歩くときは気・・つけなはれ!

いつ何時、何が爆発するか飛んで来るか分かりませんドス

寒さには気ィつけなはれ!

そんじゃまた、明日!寒くナーレ!

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もうヤケクソじゃ!

2016-01-12 03:16:40 | 自然科学・現象・地球

お天気爺さんになれ

今日もモンゴルは昼間からマイナス23度と涼しい気温です
屋外で働く労働者には少しだけ厳しく・・

建物内で働く人にはより厳しい気温になっている事でしょう

皆さん露出した皮膚を寒さで焼かないで下さい・・老化が進みます

旧正月が来月初旬から始まります!

お正月用品の準備をされていますか
正月が過ぎれば寒さも治まるのですか・・

お天気爺さんにも判りません

写真を見てください!

シベリアさんが天から蓋をしているから石炭の煤煙が拡散しなくて
我々、人間様が空気清浄機の役割をして、肺で煤煙を浄化しております 

       

天気はいいのですが鍋底生活ですから蓋されて冬の半年間は生身を燻製される

だから今、モンゴルに来ればモンゴルで生活している住人は皆さん鮭の燻製のような
匂いがして酒のツマミにすればいけるかもしれません

爺さんは白い雪道が好きです

何故かって!靴底も靴も汚れない

歩道を歩くと煤煙で靴底も靴も真っ黒になる・・
せめて寒さの中、爺さんの足を守ってくれている靴である

綺麗に歩きたいから雪のある植え込みの中を歩くようにしている

居るんだね!同じ様な考えをした輩が! 

行きも帰りも

       

自宅を出て1kmの場所に来て外気温度と時間を確認!
寒いじゃないか

午後2時3分でマイナス23度!見るだけで寒さが倍増!

寒さを我慢し証拠写真を写す・・
指が切れ落ちるほど痛い!

変わらん温度じゃ

       

早めの散歩で早めの帰り道!

午後5時17分・マイナス25度である、空気を吸う鼻腔が痛い
痛い前に痺れている・・口から吸いたいところだが慣れなのか

爺さんは大きな鼻穴で空気を吸う!・・よい癖である

日本に居た時は何時も口呼吸をしていたがモンゴルに来て
鼻呼吸をするようになった

悪い癖って場所をかえれば治るモンかも知れません

夏来る観光客様も一度は真冬に来て草原を疾風の如く走ってみては如何ですか 

馴れりゃ如何って事ない!

       

少しだけ陽が長くなりだしたか!太陽が顔を出すと今までにない
暖かさを感じるようになってきた

もう少しの辛抱だ!

爺さんはモンゴルの冬を楽しんでいるんじゃ!
この寒さだが日本と変わらない!

湿度のあるマイナス零度の方が寒いと感じる時がある

モンゴルの寒さはカラッとした寒さだから防寒だけしっかり
していれば寒くない!

明日もきっと寒さは同じだろう! 

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連夜のマイナス30度超え!

2016-01-11 03:27:40 | 自然科学・現象・地球

どうなってんの?

先週から寒さを競うように連日深夜はマイナス30度をオーバーし
日中はマイナス20度前後をキープしてか弱い生き物を懲らしめている

日本では暖冬というがモンゴルはその分、極寒を味わっている
寒さも馴れると大した事はない!

でも20度を超えると露出している皮膚がヒリヒリから凍傷状態!
余りの寒さで頬に手を当てるとベタってくっ付く様な痛さ!

馬鹿な爺さん以外の邦人・外国人は

外出を控えているのじゃないかなア・・・・

それが常識だろう!

でも爺さんは散歩する・・・寒さを体験しなきゃ
本当の寒さを知ることが出来ない・・

建物に入れば日本以上に快適な空間がある

そこに居れば寒さが理解できない・・・

余りの寒さに市場へ飛び込む!そこは天国のような環境・・
外から飛び込んで来た瞬間だけ・・・働いている人には寒いそうだ!
 

  風で煤煙が吹き払われ青空が現れた

煙突の奥の山頂にある建物は国際空港管制塔である

市場の建物へ飛び込んだ一瞬で頬の痛みも痺れる寒さも忘れるほど暖かい

しかし、建物の中で商売をしている人たちは如何なんだろう!
皆さんダウンジャケット・厚手のコート着用で震えている・・寒さで・・・

特に入り口付近の商店の人は商売より寒さで堪らんという顔つきをされている
建物の中も外の寒さで冷え込み寒いらしい!

爺さんはマイナス20度以上の場所から飛び込んで次の目的地へ向かうホンの
何分間だけ身体と頬と両手を暖めるには充分な時間である

歩きながら次は何処のお店へ飛び込むか百貨店へ飛び込むかを考えながら歩く! 

日中もマイナス20度で


  白煙を上げながら市民を守る火力発電所

電気だけじゃありません!ボイラーで発電と蒸気というか高温の温水を作り出している
その温水を首都全土の建築物・ビル・事務所・マンションへ暖房用温水を供給

極寒地の守り神的存在である!

爺さんは引っ越して発電所の煙突を見る度

煙突様と崇拝しだした!お天道様・煙突様
おはようございます!こんにちは!さようなら・お元気で!ごきげんようであります 

太陽なんて関係ないとばかり

      

風が吹けばごらんの通り

気流の気まぐれで三日に一度の割で煤煙が吹き払われる
吹き払われた首都に美しい冬晴れの青空が現れる

遥か彼方の連峰は雪化粧して美しい 

  北側に面する連峰の果てにはエルデネット・ダルハンが

銅産出世界第三位の鉱山都市エルデネットがある、首都から300kmあまり北

連峰の雪化粧が我が家の窓から一望できる素晴らしいロケーション!

昔からロシア支配の町だったのでモンゴル一美人が多い町で有名だ
ロシア人との融合した足ながの美人が産出されている    

上空は青空!

  透き通るような青さは寒さを倍増させる

青空を求めるなら寒さを我慢しろ!

寒さを我慢したくないなら煤煙を吸うしかない・・両方を求めることは困難である

煤煙が首都上空一円にバリアーを築けば暖かいが青空を手に入れられなくなる

連峰は雪化粧

      

以前、首都のど真ん中に住んでいた時は窓からこんな素晴らしい光景を
見ることは出来なかった!

素晴らしい景色を見る度、寒さも好いもんだとつくづく思う!

この素晴らしい景色を見なけりゃ厳しい寒さをポジテブには考えられない 

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孤立感を深める寒さ

2016-01-10 02:03:00 | 首都散策・風景・冬期

こういう時こそ

人生!気に病んだって背負うもない
ドンと明日に向かって歩こうじゃないか・・・

何処の外気温度を測っているのかPCの外気温度は
日中でマイナス24度となっている

          

出掛けるのも重装備で気合十分! 

外出だ!

何時もの電光表示板もマイナス19度である・・見る度に震えがくる

今日は早めに家を出た!

昨日はノンビリ出掛けたら太陽が落ちてしまった
さようなら!ごきげんようになってしまった

今日こそは早く散歩して陽のあるうちに自宅へ戻ろうと決心!

明るいうちに出掛けると出会う人のタイプが違う!
買い物袋をぶら下げた人、学校帰りの学生さんや仕事中の人たち 

あるある

          

鉄道を渡る歩道橋の上から鉄道市場の作業風景を盗み撮り・・盗撮行為!
彼らには驚く・・皆さん素手で仕事をしている・・外気温度は20度を超えている

陽が当たらない場所は5度くらい下がるのである・・モンゴル人の鍛え方が違う!

明日から大相撲が始まるが柔に育てられた日本人の相撲取りがモンゴル人に
勝てるわけがない!彼らのハングリーは半端じゃない!見れば分かるでしょう

江戸時代から昭和30年代の横綱たちにはモンゴル人に似たような顔ぶれがいる

モンゴル人相撲取りと明治時代の梅ヶ谷(初代)や常陸山・大砲・太刀山
など歴代の横綱にはモンゴル人も敵わない力強さが見て取れる

悪いけど日本人が期待して止まない稀勢の里なんか腰高で気の弱い相撲取りが
モンゴル勢に勝てるわけがない・・

給与や懸賞金、待遇に関して勝負にならない

日本で相撲を取っているモンゴル関取は

相撲取りじゃなけりゃこんな厳しい場所で荷物降ろし作業や
酷寒の草原で家畜の世話をしている事を想像すれば相撲の稽古など苦にならない

相撲部屋の厳しさは世に聞こえた厳しいものだがモンゴル人には
屁とも何ともないことである

爺さんだって70歳に手が届こうとしているが、この様な環境でも気合入れて
毎日、散歩しているのだから日本人力士は気が緩んでいるというか根性が足りない 

面白さ!

         

爺さんは太陽が落ちない時間に自宅へ帰り付いたが、帰りながら急にサンドイッチが
食べたくなった!

市場で卵を30個まとめ買い!マヨネーズを買おうとしたが品切れ!
食パンも市場で買うのを忘れた!

帰りを急ぐ余り・・途中!大住宅団地内のスーパーへ寄る

何と日本から来たインスタントラーメンが売られていた!

何と昭和30年代に流行したラーメンである、麺はソーメンのような糸状の細麺で
福岡のとんこつラーメンに出てくる様なやつである・・

子供の頃のインスタント・ラーメンである・・

価格は即席めんが沢山購入できる価格であるが
金には代えられない代物!

早速、熊本ラーメンと・博多のとんこつ高菜ラーメンを購入!

韓国産の即席ラーメンが10袋購入できる高価なラーメン・・・

爺さん!サンドイッチは如何したの?
食パンは購入しました・・

黒パンで胚芽入りの不味いやつ・・・モンゴル人が健康食品といいながら買うやつ

自宅で早速!博多とんこつラーメンを作りました・・・

言わずと知れた懐かしい55年前の味!

味付けだけは近代風にしているが作り方とスープが同じである・・日本じゃ買う人がいない商品

でも今、外国で棒ラーメンといって人気があるようです!

年越し蕎麦も正月のお雑煮も食っていない爺さんはモンゴルの野良公と同じである
目もくれず年越し蕎麦とお雑煮を正月気分が開けた昨日、まとめて目的を果たしたぞ!

イヤーあの頃に戻ってしまった!12歳前後の時代にタイムスリップ!

熊本ラーメンを食べる時は青ネギを買ってきて爆食いするぞ!
そのときは写真に写します!

今日は写真写すどころじゃなかった 

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国鉄職員はスヌカーが上手!

2016-01-09 03:44:25 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

散歩も楽しい!

私が散歩する時間帯によって暖房送水管陸橋の上で貨物列車と遭遇する
ことが度々ある!記者根性のない私は好奇心が先に立ち見物してしまう

後で写真を写せばよかったのにと後悔する!
昨日の出来事も何度も見ていたのだがブログネタ不足で今回に限り

マイナス18度の中、手を震わせながらシャッターを切り続けた
それでも貨車4台を写すのがやっと! 

          

国鉄・JRで機関車を動かしていた方なら懐かしい出来事である

ビリヤードが好きな運転手さん!巧妙に機関車を動かして貨車を
目的の場所へ簡単に的確に移動させる!突き過ぎても弱くても駄目!

この微妙な強さ加減がプロ中のプロと言わんばかりに妙技を披露!

観客は私と若い運転助手(彼も私の斜め後ろから観察していた)
それに左側のビル・司令塔から多くの職員が見守る妙技! 

上から目線

          

奥の引き込み線レールへ次々と送り込む運転手は流石!
遠くをよく見るときっかり並んで止まっている

強すぎると玉突きで放たれた貨車がバラバラになるが
遠くのプラットホームで仲良く並んで止まっているのが分かる

寒さも忘れ写し続ける 

国鉄の球は丸い玉じゃなく四角て10トンはある玉である
突き手も突きガイがある

ゴトゴトゴト・・ガタンガタンガタン・・・スッ・・・・ッ・・・ 

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野良公たちも元気

2016-01-08 02:43:24 | Weblog

陽だまりに集まり

新年早々、寒波が降りてきて・・寒すぎる!
寒気団は真上から寒さを降り注ぐ!

無風だから寒さが何処から来ているか?

寒いけど手袋を外し手を翳す・・天空から冷気が流れてくる

記事を書いている現在、午前3時!

マイナス35度を記録!

窓ガラスから厚手のカーテン越しに寒さが飛んでくる

熱い温水が流れているパネルヒーターだが熱が消されている

電気ヒーターを弱で敷きカーペット強4にして室温27度

野良公の記録どころじゃない・・・窓から外を見ると窓下に住むゲル住人宅
こんな時間に電気をつけている・・きっとストーブを燃やしているのだろう 

  昼間に写した写真だが

河川敷はマイナス35度以上だろう!きっと団子状態で塊り
寒さをしのいでいるに違いない!

こんな状況で野生動物は長生きできるはずがない!

夕方、帰りもマイナス22度を表示板が表示していた 

結束力抜群!

  昨年、生まれて間もない時は心配したが

河川敷を挟んだ両側に大住宅団地が出来て、両方の団地住民から
適度に餌が供給されている

また、この集団は成犬が3頭で子育てしている

周りには沢山の野良公集団と放し飼い番犬集団がいるが
共存共栄をしている模様である

また、日中は自動車の交通渋滞が酷く!
他の地域から野良公が縄張り破りに来ない条件が揃っている

住居を持たない浮浪者も河川敷周辺には寒さが違うので
住まないという事も幸いしているのか

ちゃんと8匹が元気で成長している要因はここか!・・

今のところ! 場所選定力

  野良公もいい場所を棲家に選んでいる

私もこの野良公を観察しなければ河川敷の傍を出来る事なら歩きたくない

昼間でも街中・住宅地内との温度差が3度から5度の違いがある

この違いは人間にはキツイ!

今日の散歩を考えると辛い!

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今年は夢がありそう!

2016-01-07 02:08:21 | 首都散策・風景・冬期

嬉しい呼びかけ!

今年は新年早々から嬉しい出来事が発生!

寒い中、散歩に出かける、何時もの場所には野良公が
日光浴をしている、太陽に身体を当て暖を取っている

数えると暮れ以降、皆な元気で育っている8匹健在!

天気は好いが寒い!今日も自宅を出たのが遅く
帰りは日が落ちてしまいそう

鉄道大学前にスケートリンクが開設!

そこの横を寒そうに歩いているとリンク内から声がかかった 

  小父さん何処の子?

爺さんがもてるのは10歳から12歳前後の子供たちである
海馬全開の無垢な子供たちばかり

何処から来たの?日本からだよ・・行きたい!

連れて行ってくれない・・お願い!

お前さん何歳なんだ!・・10歳!・・

爺さん18歳ぐらいだだとなぁ・・
爺さん!何を考えているんだい!???

この子は純粋に日本へ行って勉強したいと言って
日本へ行きたがってんだ!

爺さん何が18歳なんだ!・・
何か別のこと考えてんじゃないの!

10年は待つことできん!

爺さん・・10年待つとサンセット77になる

寒い所に立ち止まると靴底からジンジン足が冷えて指先が痺れてくる
この子は爺さんの気持ちなどお構い無しに日本の事を聞きやがる!

寒さで 

  

じゃ!又ねと手を振ると・・一寸待って!日本の何処から来たの!

いいじゃないか・・今度、また会えたらゆっくり話しをしょう !

でも、今度、会えるとは限らないじゃん!・・引き止められる!

寒くて敵わん!・・

ヘンス越しの淡い恋に別れを告げて!

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日曜日の顛末最終回

2016-01-06 03:32:37 | 自然科学・現象・地球

久しぶりの快感!

新年早々、大仰な重労働を赤鬼・青鬼からやらされた!

それも二度にわたって!

昨年の6月から半年間余り音信不通にしていたら天からも見放された?

グレーの冬宿営地に行くと家族も近所の牧民たち誰一人いない
積雪の中に牧場だけがモノ悲しそうに

薄闇の中、浮かび上がっていた 

        

ここへ来る500m手前の難所で窪地へ車を落としてしまい難儀した

牧場へやっと着いて見れば家族はいない・・

一昨年の宿営地だろう
ここから50km離れた奥テレルジの山奥の中!

そこには家畜に与える充分な枯れ草が有る

爺さんは此処から道なき道を自力で探しながら帰るしかない
牧場から西へ1kmまでが窪地だらけの難所の雪原!

彼ら牧民がいれば車の道を作っているが誰一人いない雪原じゃ

帰りも同じ場所付近で矢張り車を窪地に落とす・・

要領よく簡単に上げる事が出来たが鈍った身体には刺激充分過ぎた

万一、車が動かなくなれば下の写真の牧場まで距離にして20km
歩いて助けを請うしかない場所だった 

生きているって感じ

       

帰り道は煤煙と太陽が落ちて雪原の明るさと車のライトだけが頼り!

何時も渡りなれている凍結したトーラ川まで辿り着ける事ができるか

行きは写真の牧場を写真に写せたが帰りは牧場すら見えないくらい闇の中を
今思えばこの牧場以外に草原に牧民はいなかった

この牧場から先には車が通った道がなかったが、普段、通りなれた場所だったのと
明るかったので如何にか目星をつけて走った・・帰り道はそうは行かない 

ここらあたりだろうと目検討をつけながら走るので精一杯だった!

以前も夏場にロシア国境付近で真っ暗闇の中!
道も分からず走り回った経験を思い出す!

この時はロシアへ行ったららどうしようと真剣に心配した!

途中で草臥れ、丘の上で車を止め眠っていたら朝になり騒がしい!
車の周りに子供や大人が集り騒いでいる・・

よく見ると村の真ん中で寝ていたのである 

 今回は一人旅で厳寒期でもある、途中で帰り道が分からなくなり
車中泊とは悠長な事も考えようもない

如何にかトーラ川付近まで来た時はホッとした 

ただただ反省中です!

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一日の行動記録

2016-01-05 13:52:01 | 首都散策・風景・冬期

午後2時頃

爺さんの毎日は午前中!自宅でのんびりクラッシック音楽を
ガンガンかけて気力を充実させる

厳寒期は珈琲を飲むでもなくダラダラと過ごしている
利尿作用のある飲み物は冬場控えている 

日課の散歩に出る時、各階のエレベーター横の窓に可憐な
花が飾られている・・水遣りは爺さんが行っている 

   

道路は前日からの雪で路面も歩道も雪で真っ白!
駐車している車もナンバープレートが消えている 

自宅を出る

   

マンションを出ると目の前で走っている軽自動車の
ナンバープレートも真っ白である・・西側を写す

200m先に戦争賠償金で建設されたゴビカシミア工場がある
日本関東軍対モンゴル・ロシア連合の戦争!ノモンハン戦争!

日本関東軍はモンゴル・ロシア連合軍に完膚なき全滅を食らう!
その賠償金で建設されたカシミア工場 

道草食って

          

火力発電所から流れ出る煤煙は西から東へと低く流れている

これが日曜日に行ったテレルジまで煤煙が流れている

今朝も首都は煤煙でお昼過ぎまで真っ暗!やっと今、太陽が射す

煙突すれすれに流れる煤煙!
シベリア寒気団が低く押し付けている証拠!日中でもこういう日は寒い!

寄り道しながらブログ記事よう写真を撮りながら散歩に出かける 

帰りは午後6時頃

          

寒いのでゆっくり歩きながら散歩する!
何故かと言えば早足で歩くと頬に当たる空気が痛い!

息も上がり呼吸が苦しくなる・・・鼻が痛くなる
この日は昼までマイナス16度

帰り道!陽が山に落ちかかかりだすとダウンジャケットが
買い物袋のようにバリバリと音をたて出す!

寒くなりだした証!

自宅まで1kmの表示板が午後6時前にマイナス20度を表示

何とも言えない距離! 

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新年早々に罰ゲーム

2016-01-04 14:28:28 | 自然科学・現象・地球

郊外での重労働

昨年6月からグレーと疎遠にしていた

新年と言う事と愛馬を見たいということで
新年早々に初夢ならぬ愛馬と再開を夢見

草原へ出掛けてきた!

爺さんが見た夢は何と地獄の鬼から
爺さんには両手に余るほどの夢を戴いた!

あまりの大きな夢に爺さんは腰を抜かしそうになりながら
やっとの思いで鬼からの初夢を二袋も頂戴して

クタクタで家路に辿り着いた・・・初夢だった!

愛馬との再会は無残にも
グレー家族は何時もの冬宿営地には居なかった
! 

      

どうも様子がおかしかった!
何時もなら沢山の車の轍が有るのに車が行き来した跡が皆無!

爺さんが走った車の跡が後ろに淋しく二本のタイヤ跡のみ・・・

賢く聡明な人間であれば

ここでUターンして戻る勇気と賢さを持っていることだが・・・

爺さんは自分が納得するまで頑固でお馬鹿さんである
何と!道なき道を目的地へと進みだした

途端! 

雪搔き2時間

      

用心はしていたが案の定というか白一色の草原ではよくある出来事!

雪原のノウハウを心得ている爺さんだがランクルの威力を信じ過ぎと
目的地へ急ぎすぎた心理が・・

危険な場所へ一人で出掛けて行く馬鹿勇気も怖い!

現地人はこんな場所へ一人では行かない!

爺さんは何時も単独行動する・・
誘ってもついてくる者は誰一人いない”

グレーの冬宿営地まで500mの場所で
とうとう窪地へ車を入れてしまった

この場所は川の支流近く5・6mの丘と窪地が沢山ある
以前は蛇行する支流の湿地帯だった所 

充分に知り尽くしていたが安全な場所へ急ぎ過ぎた!

草原を走るときは積雪で真っ白な雪原でも枯れ草が見える場所を
慎重に走れば窪地に落ちる事はない

心の気持ちが緩むのは窪地を迂回する瞬間である!
ここは大丈夫だろうと近道をしたい誘惑に負けると

案の定!一番深い場所へ突っ込んでしまった!

夏場で何でもない時期でもランクルとはいえ上がらない場所へ
最初の場所で1時間半も要する重労働を青鬼・赤鬼に

初夢としてプレゼントされた・・・

爺さんも強かモン

ちゃんと応急処置用スコップをランクルに積み込んでいる 

二回の罰則

      

相棒が居れば相棒に除雪作業をさせ!
爺さんは相棒が除雪作業をしている姿を写真に撮りブログに載せる所だが

爺さん一人じゃ写真の撮り様もない!

見っとも無い写真はご勘弁である

強気一辺倒な爺さんである!
弱気な姿は見せられない

泣きそうでベソかきたいところだが自分でやらかした始末である
最後までやらなきゃ帰えれない!

ランクルだったからまだ良かった!

ステーションワゴンで来て、これじゃ爺さん死んでいたかもしれない
グレーたち家族は冬の宿営地に居なかった!

草原の外気温度はマイナス25度である

また、他の牧民たちも居なかった!・・という事は
軽装で10km以上歩かないと逃げ込む
助けを求める牧場がなかったのである 

合計3時間

      

最初の場所は窪地が60cm程ある深い場所でバックさせて丘に上げるまでに
随分と時間を要した!

1時間半ぐらい

二回目はそれ程の場所ではなく40cm程!

いずれもランクルの車体が埋まるほど、車を前後に動かしても雪が車体に当たり・・
亀が甲羅の底を持たれて両足をバタバタさせて

もがいている様子を想像すれば良くわかるでしょう

タイヤが地面に着いていないからサラサラ雪をタイヤが掻いて空回り状態!
車体のしたの4駆動ギアまで空間をつけてやれるまで・・雪搔きです

タイヤを大地まで着ける作業の二点を行う!

ここまですればランクルである
簡単にバックで元の安全場所まで上がってくれた

これを二度までしてしたのである

一度目をクリアーしグレーの牧場に行くと牧場は蛻(もぬけ)の空!
ニ家族で宿営しているはずが誰も居ない!

別の場所の羊飼いの家族も居ない

落胆し帰り道に一度窪地に落とす!帰りは簡単に上がったが
心なしか二度目の方が死を感じた・・・

助けてくれる牧民が誰一人いない草原で帰りにはとっぷりと陽が沈み
闇夜の世界になって居た事!

帰り道も自分で道を作り目的地

トーラ川の渡りまで辿り着けるかという心配 

地獄の訪問

      

今度は一人じゃなくい相棒を連れて訪問というか遊びに訪れたい!

今回は午後遅く出発!途中で太陽が沈んでしまい暗くなったが
次回は朝一で出発!

帰りは明るいうちに帰りたいものである

皆さんは馬鹿な真似はくれぐれもしないように!
街に帰り今日の出来事を言うと聞かされた人が恐怖の

顔をしていた!

無事!帰還できた爺さんは両腕・両足が筋肉痛でダウン中! 

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汚い空気を吸いに郊外へ

2016-01-03 13:21:05 | 冬景色

テレルジは

首都は三が日(今日も)太陽が出て晴天の新年を迎えている
郊外に住む知り合いの牧民の家へ新年の挨拶がてら訪問!

グレー家族は何時もの冬宿営地には居ませんでした
何処へ行ったのか、きっと百km離れた宿営地へ移動か!

例年に比べ寒さが酷いモンゴルは案の定というか
矢張りトーラ川は全面凍結していた

しかし、家畜用の草がないのと積雪が酷く草原の草が隠れてしまい
家畜が食べるには無理がある

そのせいか何時もの草原には牧民が殆ど居なくなっていた

それにナライハ町・首都から排出される石炭のスモッグでナライハ・テレルジ
全体の地域で写真のとおり煤煙で晴天のはずの空が見えなくなっていた 

         

公害化

首都を東に向かいテレルジへ向かった!

首都が晴天だったので郊外はもっと晴天のはずと東ゲートを進むと
首都から排出される煤煙が延々とテレルジまで伸びている

何だ!この暗さは・・雪雲のような煤煙が切れ目なくそらを覆っている

太陽が沈んだ直後の暗さである

写真撮影は失敗である!・・

仕方ない・・凍結した国道をノロノロ運転で

ここまできて引き返すのも面倒とばかり何時もの場所へ行くと

凍結した川を渡った車の形跡が殆どない!

今までの感で渡れると確信している私は躊躇することなく渡る

大丈夫であるが車の轍がない?

牧民は積雪と草の関係を知っているのか 

        

お客はゼロ!

草原に昨年のように多くの牧民が生活していれば家族や親族が
新年の挨拶や帰省で雪道だろうと凍結した川だろうと車の轍が

無数に付くはず?・・・まるでない!

ここがまだまだ経験未熟な爺さんである・・・

グレーたちが居るはずの牧場へ向かうと煤煙の濃さが酷くなってきた
その内、車の轍の跡も無くなり爺さんが勝手に道を作るしかない

案の定! 

        

少しだけ太陽が顔を出した!

午後4時頃の太陽である!一時間もすると太陽は沈む

この跡の顛末は明日にご期待!
爺さんは正月早々から本格的な労働をする羽目に!

美しい樹氷も景色もこの二枚の写真だけ! 

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おだやかな一年でありますよう

2016-01-02 12:38:44 | 犬・番犬・野良犬・狼

寒さの中!

モンゴルも元旦、今日と天気晴朗なりおだやかな新年が続いています

いつもの野良公たちにも太陽は分け隔てなく燦燦と当たり
野良公も風除けと太陽の熱を受け暖かそう!
 

  

陽だまり求め

枯れ草は寒さと風避け!

横一列で日光浴は元気印

  

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今日から新たな年の第一歩

2016-01-01 15:44:47 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

2016年の始まり

あっという間の一年が過ぎ新しい年がやってきた!
今年もあっという間に一年が過ぎ去る事だろう

例年、国会議事堂前広場でカウントダウン大会を観に来ている

今年は昨年旦那と協議離婚した家族からお呼びがあってその家族と
現地人は自国の祭事の事をまるで知らない

広場で毎年、花火の打ち上げがあり盛大だよと一緒に観ようと連れて行く! 

        

最初は信用していなかった、車で行っても駐車できる場所を心配したり
そこは遊び慣れている爺さんである、広場まで歩いて5分の場所に車を駐車

こんな場所に安全に駐車でき、広場まで来る裏道さえ現地人は知らない

爺さんは首都の道は隅々まで知り尽くしている・・野良公と同じである

丁度、零字秒前に有名なTV俳優が司会者となりカウントダウンの始まり
零時と同時に打ち上げ花火が始まる!

参加者の観衆が異様な奇声を上げる・・シャンパンの栓が飛び交う!

爺さんたちもシャンパンを開ける!周りでは一気にシャンパンが空になる 

遊びまくる爺さんパワー

        

30分の花火の競演は終了!
昨年も今年も花火の打ち上げ数や壮大さは見かけられない
景気が悪いのであろうが内容があった

一発の花火に色彩の美しいものが多くあり
参加者からは盛んな拍手喝采が起きていた

リーマンショック前は凄かった!

戦場にいるような錯覚さえ覚えた!

打ち上げ花火の量の多さと大型花火の爆音が凄く!
煙硝が広場まで立ち込めてきて戦場さながらの迫力!

爺さんはこの広場で軍隊・警察連合と一般市民の暴動を
目の前で体験した

軍隊が放つ銃弾とゴム弾で一般市民の多くが死傷した

広場に戦車ならぬブルトーザーのスコップを楯に
軍隊・景観と立ち向かう
市民の力を見たことがある 

  

今年もボチボチ歩くとするか

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