今日は東京競馬場に行ってきました。
今日のメインレースはヴィクトリアマイル。ブエナビスタ対レッドディザイアの注目の一戦とあって、場内は満員。しかし、結果は、ブエナビスタ1着に対し、レッドディザイアは4着でした。
う~ん、しかし、私が見てた位置では、ヒカルアラマンサスが真っ先にゴールインしたように見えたのですが…
今日は我がカメラの鬼門のピーカン。私は0.5シャッタースピードを速めカメラのシャッターを切ったのですが、それでも露出オーバーだったらしく、競走馬の顔がぼやけてました。さて、どうしたものでしょう?
今我がカメラの取扱説明書をさらさらとめくっていたら、ちょっと引っかかるページがありました。
私はカメラの測光方式を中央重点測光にしてるのですが、このモードにしてると逆光などの特殊な状況下では、自動補正が働かなくなるようです。馬はかならずファインダーの中心に置くものなので中央重点測光がベターだと思ってたのですが、もしかしたらこれが間違いの素だったのかもしれません。
次ピーカンの下で撮影するときは、基本の分割測光で撮影してみようと思います。
今日のメインレースはヴィクトリアマイル。ブエナビスタ対レッドディザイアの注目の一戦とあって、場内は満員。しかし、結果は、ブエナビスタ1着に対し、レッドディザイアは4着でした。
う~ん、しかし、私が見てた位置では、ヒカルアラマンサスが真っ先にゴールインしたように見えたのですが…
今日は我がカメラの鬼門のピーカン。私は0.5シャッタースピードを速めカメラのシャッターを切ったのですが、それでも露出オーバーだったらしく、競走馬の顔がぼやけてました。さて、どうしたものでしょう?
今我がカメラの取扱説明書をさらさらとめくっていたら、ちょっと引っかかるページがありました。
私はカメラの測光方式を中央重点測光にしてるのですが、このモードにしてると逆光などの特殊な状況下では、自動補正が働かなくなるようです。馬はかならずファインダーの中心に置くものなので中央重点測光がベターだと思ってたのですが、もしかしたらこれが間違いの素だったのかもしれません。
次ピーカンの下で撮影するときは、基本の分割測光で撮影してみようと思います。