競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

12CBC賞の写真

2012年07月02日 | 競馬写真
昨日は中京競馬場に行ってきました。昨日の中京競馬のメインレースは、G3CBC賞でした。
 

 

今JRAの短距離路線は安田厩舎の馬を買っておけばたいてい当たるので、昨日は安田厩舎のダッシャーゴーゴーを◎に馬券を買ったのですが、残念、当馬は3着でした。
勝った馬はマジンプロスパー。オーナーは大魔神佐々木主浩氏。表彰式で見た彼は、その名の通り、大男でしたよ。
佐々木氏と言えば、今年の桜花賞・オークスで2着になったヴィルシーナ。もしかしたら、佐々木氏もPOG的には目が離せないオーナーになったのかな?
ちなみに、現時点で把握できてる佐々木氏の2歳馬は、ランギロア(父アグネスタキオン・母ハルーワスウィート)とヴァレンティーア(父ハーツクライ・母タイキロザリオ)と2頭います。

私が中京競馬場にクルマで行くときは、東名高速を岡崎ICで降り、そこから国道1号線に入り、名古屋方面に向かいます。朝はこれでいいのですが、帰りはたいてい大渋滞にはまります。そこで昨日はもっと近くまで高速道路を使うことにしました。
東名高速から伊勢湾自動車道へ。事前の調査により有松ICが中京競馬場の最寄のICだと思ってたのですが、いつまでたっても有松ICは見えてきません。ついには立派な橋を越えてしまい、意を決してそこで伊勢湾自動車道を降りました。そこから道路標識を頼りに進み、ようやく中京競馬場に到着。
駐車場にクルマを駐め、中京競馬場の場内に入ったのが10時10分。第1レースの表彰式が終わった直後でした。ちなみに、この未勝利戦を勝った馬はビキニブロンド。我が2011-2012POG最大の目玉だった馬です。これは写真に収めたかったですねぇ… 道に迷ってなければ、十分撮れてたのですが。
帰りに有松ICを通ったのですが、そこで私が迷った原因のすべてわかりました。実は伊勢湾自動車道の真下を名四国道と呼ばれる半高速道路が走ってたのです。有松ICはその道のICでした。
伊勢湾自動車道を豊明ICで降り、そこで名四国道に入り、そこから有松ICで降りるが正解だったようです。

7月15日、我が一口愛馬が2頭中京競馬に出走する予定があります。もし2頭とも出走するようだったら、思い切ってまた行きたいですね。そのときは、もう道に迷いません… いや、疲れるから、次は新幹線にします。


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