競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

クラシカルチュチュ終了

2016年09月04日 | Weblog
本日小倉競馬6レース芝2000mに出走した我が一口愛馬クラシカルチュチュは7着で終わりました。本馬はこれが7戦目。7戦目で7着。このあといわゆるスーパー未勝利戦があるのですが、クラシカルチュチュには出走権がありません。つまりこれで終了です。

クラシカルチュチュを管理してた佐々木師は、この馬を管理する気がまったくなかったようです。クラシカルチュチュは昨年11月にデビューしましたが、2戦で放牧、いや、放置開始。今年4月にようやく復帰。6月18日に3着となり優先出走権をゲットすると次は7月10日の牝馬限定戦に出すと思ったら、その1週前の7月3日のレースに牡馬とともに出走。が、5着。次は連闘で前述の牝馬限定戦に。で、惨敗。最初から7月10日のレースに出ていれば、結果はかなり違ってたものになってたと思います。
明らかに佐々木師はこの馬をぞんざいに扱ってました。佐々木師は以前は一口馬主の馬を差別するようなゲスな調教師ではなかったんですけどねぇ。厩舎の主戦ジョッキーの佐藤哲三がケガから帰ってこなくなって以降、考え方が変わってしまったようです。そう言えば佐々木厩舎にはもう1頭我が一口愛馬がいるのですが、その馬プライマリーコードも佐々木師に差別されまくってますよ。
佐々木晶三厩舎、新たにNG厩舎が増えました。

さて、今募集中の15年産キャロット馬ですが、3頭まで絞ったんですがねぇ。最優先に決めていたシェルズレイ15に関し、衝撃の情報が漏れ伝わってきました。なんでも現在6位の人気なんだとか。ええ~って感じです。私の予想ではシェルズレイ15は1次で満口になるものの、最優先では満口にはならないと思ってました。しかし、最優先で満口必至の予感。6位となれば、×1(昨年最優先落選)で満口になるかもしれません。う~ん、これは見直し必至か?
ま、ゲット間違いなしのディアデラノビア15を厩舎が気に喰わないという理由で回避したのです。シェルズレイ15も同じ国枝厩舎。再び考え直して、回避する方向でかんがえましょうか。
となると、最優先にする馬はあの馬かな? その馬、実は前述の人気馬ランキングに名前のある馬なのです。でも、かなりの下位。×なしの私でも十分イケる馬だと思います。
もう1つ問題が発生します。現在新規出資馬は3頭まで決めてますが、シェルズレイ15回避となると、2頭になってしまいます。さて、補充しましょうか。それとも今年は2頭だけにする? う~ん、明日5日に正式な中間発表があると思います。それを見てから考えましょう。


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