約1ヶ月、更新を飛ばしてしまった。
この間・・『飲んべ~会』は、『On-Line』が消滅したためか、回数も増えてきたが・・
『Real-ワイガヤ』 で 『時事ネタ』や『あった・あった話』など、『支離滅裂』な話で盛上り・・
『記憶』を辿っての、書きかけ『メモ』は・・・ どんどん積みあがるままである・・・
仲間たちからは・・・・この『雑メモ』を基にした、『次ネタ・提供』の声も、聞こえ・・
『この前の『続き』や・・『締め』も、出けへん・・』『話が進まんは~』との、お叱りもあるが・・
少し立ち止まり、これまでの『課題』を、ゆっくり振り返る必要があるのではと感じている・・
::::
こんな事から、これらの『整理』を、急ぐ必要があるとの思いで、作業を始めたが・・・
まだ…どう整理すれば良いか、判らないままで・・・これまでの『ワイガヤ』で出ていた・・・
『危険を、危険として感じるために・・』 『子供達が、『AI』に先を越されないために・・』など
少し人生経験のある『街のオッチャン』が語ってくれた・・ 『それチョット、ちゃうで~』 から
『こないしたらええやん』『こない、しいや・・』 まで。
さらに、黒子として手伝ってきた・・女子大のこれから社会へ出るための
『雑学講座』/『入社0年教育』 ・・・ として、
一旦、纏めればと思っているが・・・ なかなか、進まないままである
:;:;
こんな中、先週、土曜の夜に・・友人宅の『縁側』を借り、『夜桜・ワイガヤ』を開催した ・・・
だんだん『仲間』の区切が判らなくなり、『町医者』や『元薬剤師』『元校長』も参加した・・・
酔いがまわる中・・『Stay with COMMUNITY』から、『with CORONA』という『掛声』は・・・
どこかへ飛んでしまい・・いつのまにか『4年前』の『わいがや』へ戻ってしまった。
この夜は・・『闇鍋』に近い状態であったため、いつもの『裏メモ』は、残せなかったが・・
先週、日本中が『歓喜の渦』となった、『WBC日本優勝』『大谷/USAトラウト勝負』 が
話題となり・・ 『ナゼ多くの人がWBCに釘付けとなったのか』 が、最初の『話題』へ
『バーチャルでは、野球はできない』 『AIも、予測できない、大カーブ・スプリット』
『TikTokでは得られない感動体験』 『倍速でない、リアル感に酔いしれた若者たち』
など・・多くの『勝手解析』が出てきたが・・・今、この『デジタル革命』の世の中で・・・
『次、何が起きるか判らない』 ・・・この『ワクワク感』に浸らせてもらえた事が大きい
野球は、サッカーの『ワールドカップ』の『三苫の1mm』とは、少し異なり・・・
『ピッチャー』と『バッター』の『対決』は・・『次への期待』『どんなことが起きるのか』
この『感覚』が、『視聴者』には、たまらないのかもしれない・・・
そして・・こんな『ワクワク感』を与えてくれる、次の世代をどう育てていくか
『バーチャルの世界で、次の大谷翔平は誕生するのか?』 へ、話が飛び跳ねた・・・
+*+**
この『タイトル・フレーズ』は・・・月初めの 『わいがや』で、 『元校長』 から出ていた
『バーチャルの世界で、次のニュートンは誕生する?』・・の問いかけからと思われる・・
先月末の『老技術者・メモ』が、話題に上り・・『AIの課題』/『教育現場でのありかた』
ここから・・・ 『バーチャルの世界での、新発見?』は・・どうなるのだろうとの意見が
この時の『MEMO』を、記憶の範囲で、最後の項に残してみたが・・・・
『重さを・・』『色を・・』『感じる』と共に・・・『変化をとらえる』という事が・・・
『新たな感動』『新発見』につながる・・・でも・・『バーチャル』や『タブレット』の中で・・
『生まれさせることが出来るのだろうか』・・と、『元校長』は話していたが・・・
この夜も・・・ 『大谷選手は、どうしてここまで成長できた?』 の話題から ・・・・
『バーチャルの中でスポーツ選手は育つのか』 『次の大谷は生まれるのか』 ・・
ここから・・・『スポーツ』という、『リアル』で鍛え上げるものと、異なるかもしれないが
昨今『学業』へ取込まれた『タブレット教育』『バーチャル』 を、どう生かすか・・・
先の『ワイガヤ』と同じような、大きな『課題』にまで、拡大してしまった。
+***
そして、大谷選手繋がりで・・・『夢を叶える』ための『曼陀羅シート』の話題も・・・・
これも、この『MEMO』で残していたが・・・、
昨日の『ニュース解説』では、高校卒業時には、最終目標が『WBC優勝』となっていた
・・との事で・・・・どこかで、上り詰めるための、『努力手順』を書き換えたのであろうか
+***
この夜、仲間たちと、色々な『情報交換』をしている中・・・
これまでの『MEMO』の中では・・何度か、今の子供たちを含めた、社会全体として
『Why・What力』が、『弱くなった』と書いてきたが・・・
この後の『How』へ繋げるための・・・ 『もしも力』『If~then』の『構築力』が・・・
『タブレット学習』『バーチャル教育』・・ で、しっかり 『醸成』されるのだろうか
さらに、ここ数ヶ月話題となり始めた『Chat-GPT』で、この 『もしも力』が失われ
・・・『AIが先回り』することはないのだろうか・・・・と、あらためて感じた。
そして、もう一つは・・『大谷選手の『世界一達成』に向けた準備と努力』
『マンダラシート』の中心に・・・『WBC世界一』と書いてあれば・・・
まずは・・・ 『選手に選ばれる』 このために『選手成績を残す』 であろう
一流と認めてもらえるために 『メジャーでMVP』 このため、『筋力強化』・・・
少し『科学の発見力』と、『手順』は異なるかもしれないが・・
『目的』が明確になれば・・・『IF~then』が自然とまわり 『How』が決まるはず …
ただ・・・このベースとなるのは、『How』へ結びつける・・『試行錯誤』も必要である
これを見つけ出す『Why・What』という、常に『アンテナ』を、高くさせる『努力』も・・・
こんな事が・・・今後、多用されてくる『タブレット』『バーチャル』の中でどうなのか
『情報過多』や『尻切れトンボ情報』があふれる中で・・・どう『取捨選択』するか
『Why・What』への『情報提供』・・・そして・・『How』という面での『Exercise』・・・
これらを取入、『成長』させていくためには、繰返しの『Training』しかないかと思うが
ただ・・『ダルビッシュ選手』が、若手選手に『実指導』したいろいろな『球種』は・・・
『ネット情報』だけでは学ぶことが出来ないと思われる。やはり『Real』でないと・・・
『千本ノック』『うさぎ跳び』『ケツバット』を体験した世代には・・・・難質問?
++*『わいがやMEMO(未完)』(2023-3-**) *++*+*
・『AIの課題』/『教育現場でのありかた』
・・・ 『バーチャルの世界での、新発見?』
<最初のKick>
『タブレット教育での課題事項』は・・・二年前・・・・友人からの依頼で・・
『AIに先を越される子供達』 / 『タブレット教育での課題事項』という事で、
愚案を作成し、『元校長』にも見てもらったが・・・ この時の『返信メモ』に・・・・
『バーチャルの世界で、次のニュートンは誕生するのか?』 と書いてくれていた
まだ、この頃は『メタバース』ではなく、 『バーチャル』『仮想空間』でしかなかったが・・・
彼は・・・『バーチャルの世界で・・』『リンゴの落下は見つけられるか』
『バーチャルの世界で重さは・・・』『重力は??』『落ちる速さは・・・』と書いてくれていた
こんな事から・・・『バーチャルの中でニュートンは生まれるか』、との疑問が出たとの事
『タブレット教育』でも・・・『原理原則』を、どうして『体感』し『体現』するのか
新しい事の発見。特に『自然界』の『現象』をどうすれば探せるのか・・・
『虫眼鏡』は『フォーカス』させるところから始まる。 『自ら探す』『探しだす』 事が肝要
『偶然』と共に『規則性』も学ぶことが出来る・・・・
『タブレット教育』で心配なのは・・・・『与えられた領域』『フォーカスポイント』 しかない・・
これ以上の 『想像を膨らませる』 『想像』『創造』から、『想造』へ結びつかない
<この『ワイガヤ』で出た仲間たちの言葉・・・(殴り書きのメモから)>
『言葉を紡ぐ』・・・
『バーチャル』『AI言語』 ⇒ 作られた世界 非現実 リアル感
『科学』 ⇒ 『偶然の発見』 『変化点の見極め』 ⇒ 『リアル直視』
『バーチャル世界』 ⇒ 『物の長さ』 『物の重さ』 『距離感』
『重さ』 『匂い』 『風』 は感じ取れない
『バーチャル』 ⇒ 『イメージ』を膨らませられないのでは
『倍速』 ⇒ 『AI』
『タブレット教育』 ⇒ 『バーチャル』
⇒ 『時間軸』 『基礎』 ⇒ 『軸』が見えない
『発想の原点』⇒ 『創生』 ⇒ 『創造』 (具現化)⇒ 種・芽吹かせる
『AI』⇒ グラフを描く (軸変換や、逆さや反転させるには)
;:;;:
そして、ある仲間から・・・・
最近、孫が『長さの感覚』が無くなったとの発言も
『バーチャルの世界』 ⇒ 長さがは測れる?
『AI』 ⇒ かってに 『定義』 ⇒ 『図解力』がなくなる
『元校長』から・・・・『タブレット教育』からか…こんな事が起きている
・地図が読めない ⇒『タブレット』⇒『表示領域』⇒全面表示でも小さい
(ウクライナの大きさ、ヨーロッパの中での位置づけ・・ 日本との緯度差)
(関東地方の各県の位置・・周辺県との関係)
・歴史 ・・・ 長い歴史が。。見渡させない 『巻物』になっていない
・長さ、重さ ・・・・ 『10Cm』 が切れない子供
そして『バーチャル映像』を見せた後の質問 ・・ こんな事も
先生のお話・・・・ 『春が来ました・・お花がたくさん咲きました』
『チュ-リップも・・・』 『春の香りがしています』
子供への質問 ・・ 『どんな匂いなのかしら』
子供の答え ・・ 『チューリップの匂りがしています』
バーチャルで作られた世界しか見えない
⇒ 『Real』な 『実体験』が必要
『タブレット』 『バーチャル』
⇒ 『AI』で作りこまれれば・・なお危ない
☆再度、『ワイガヤ』で、この時の内容を確認してみたいが・・・・
『五感』⇒ 長さ 重さ 臭気・・・等々 どう伝えるか
『紙の地図帳』 『巻物の歴史』
『折り紙』 ・・・ 『大きさ』を知る
『1円玉』 ・・・ 『重さ』 を学ぶ
この間・・『飲んべ~会』は、『On-Line』が消滅したためか、回数も増えてきたが・・
『Real-ワイガヤ』 で 『時事ネタ』や『あった・あった話』など、『支離滅裂』な話で盛上り・・
『記憶』を辿っての、書きかけ『メモ』は・・・ どんどん積みあがるままである・・・
仲間たちからは・・・・この『雑メモ』を基にした、『次ネタ・提供』の声も、聞こえ・・
『この前の『続き』や・・『締め』も、出けへん・・』『話が進まんは~』との、お叱りもあるが・・
少し立ち止まり、これまでの『課題』を、ゆっくり振り返る必要があるのではと感じている・・
::::
こんな事から、これらの『整理』を、急ぐ必要があるとの思いで、作業を始めたが・・・
まだ…どう整理すれば良いか、判らないままで・・・これまでの『ワイガヤ』で出ていた・・・
『危険を、危険として感じるために・・』 『子供達が、『AI』に先を越されないために・・』など
少し人生経験のある『街のオッチャン』が語ってくれた・・ 『それチョット、ちゃうで~』 から
『こないしたらええやん』『こない、しいや・・』 まで。
さらに、黒子として手伝ってきた・・女子大のこれから社会へ出るための
『雑学講座』/『入社0年教育』 ・・・ として、
一旦、纏めればと思っているが・・・ なかなか、進まないままである
:;:;
こんな中、先週、土曜の夜に・・友人宅の『縁側』を借り、『夜桜・ワイガヤ』を開催した ・・・
だんだん『仲間』の区切が判らなくなり、『町医者』や『元薬剤師』『元校長』も参加した・・・
酔いがまわる中・・『Stay with COMMUNITY』から、『with CORONA』という『掛声』は・・・
どこかへ飛んでしまい・・いつのまにか『4年前』の『わいがや』へ戻ってしまった。
この夜は・・『闇鍋』に近い状態であったため、いつもの『裏メモ』は、残せなかったが・・
先週、日本中が『歓喜の渦』となった、『WBC日本優勝』『大谷/USAトラウト勝負』 が
話題となり・・ 『ナゼ多くの人がWBCに釘付けとなったのか』 が、最初の『話題』へ
『バーチャルでは、野球はできない』 『AIも、予測できない、大カーブ・スプリット』
『TikTokでは得られない感動体験』 『倍速でない、リアル感に酔いしれた若者たち』
など・・多くの『勝手解析』が出てきたが・・・今、この『デジタル革命』の世の中で・・・
『次、何が起きるか判らない』 ・・・この『ワクワク感』に浸らせてもらえた事が大きい
野球は、サッカーの『ワールドカップ』の『三苫の1mm』とは、少し異なり・・・
『ピッチャー』と『バッター』の『対決』は・・『次への期待』『どんなことが起きるのか』
この『感覚』が、『視聴者』には、たまらないのかもしれない・・・
そして・・こんな『ワクワク感』を与えてくれる、次の世代をどう育てていくか
『バーチャルの世界で、次の大谷翔平は誕生するのか?』 へ、話が飛び跳ねた・・・
+*+**
この『タイトル・フレーズ』は・・・月初めの 『わいがや』で、 『元校長』 から出ていた
『バーチャルの世界で、次のニュートンは誕生する?』・・の問いかけからと思われる・・
先月末の『老技術者・メモ』が、話題に上り・・『AIの課題』/『教育現場でのありかた』
ここから・・・ 『バーチャルの世界での、新発見?』は・・どうなるのだろうとの意見が
この時の『MEMO』を、記憶の範囲で、最後の項に残してみたが・・・・
『重さを・・』『色を・・』『感じる』と共に・・・『変化をとらえる』という事が・・・
『新たな感動』『新発見』につながる・・・でも・・『バーチャル』や『タブレット』の中で・・
『生まれさせることが出来るのだろうか』・・と、『元校長』は話していたが・・・
この夜も・・・ 『大谷選手は、どうしてここまで成長できた?』 の話題から ・・・・
『バーチャルの中でスポーツ選手は育つのか』 『次の大谷は生まれるのか』 ・・
ここから・・・『スポーツ』という、『リアル』で鍛え上げるものと、異なるかもしれないが
昨今『学業』へ取込まれた『タブレット教育』『バーチャル』 を、どう生かすか・・・
先の『ワイガヤ』と同じような、大きな『課題』にまで、拡大してしまった。
+***
そして、大谷選手繋がりで・・・『夢を叶える』ための『曼陀羅シート』の話題も・・・・
これも、この『MEMO』で残していたが・・・、
昨日の『ニュース解説』では、高校卒業時には、最終目標が『WBC優勝』となっていた
・・との事で・・・・どこかで、上り詰めるための、『努力手順』を書き換えたのであろうか
+***
この夜、仲間たちと、色々な『情報交換』をしている中・・・
これまでの『MEMO』の中では・・何度か、今の子供たちを含めた、社会全体として
『Why・What力』が、『弱くなった』と書いてきたが・・・
この後の『How』へ繋げるための・・・ 『もしも力』『If~then』の『構築力』が・・・
『タブレット学習』『バーチャル教育』・・ で、しっかり 『醸成』されるのだろうか
さらに、ここ数ヶ月話題となり始めた『Chat-GPT』で、この 『もしも力』が失われ
・・・『AIが先回り』することはないのだろうか・・・・と、あらためて感じた。
そして、もう一つは・・『大谷選手の『世界一達成』に向けた準備と努力』
『マンダラシート』の中心に・・・『WBC世界一』と書いてあれば・・・
まずは・・・ 『選手に選ばれる』 このために『選手成績を残す』 であろう
一流と認めてもらえるために 『メジャーでMVP』 このため、『筋力強化』・・・
少し『科学の発見力』と、『手順』は異なるかもしれないが・・
『目的』が明確になれば・・・『IF~then』が自然とまわり 『How』が決まるはず …
ただ・・・このベースとなるのは、『How』へ結びつける・・『試行錯誤』も必要である
これを見つけ出す『Why・What』という、常に『アンテナ』を、高くさせる『努力』も・・・
こんな事が・・・今後、多用されてくる『タブレット』『バーチャル』の中でどうなのか
『情報過多』や『尻切れトンボ情報』があふれる中で・・・どう『取捨選択』するか
『Why・What』への『情報提供』・・・そして・・『How』という面での『Exercise』・・・
これらを取入、『成長』させていくためには、繰返しの『Training』しかないかと思うが
ただ・・『ダルビッシュ選手』が、若手選手に『実指導』したいろいろな『球種』は・・・
『ネット情報』だけでは学ぶことが出来ないと思われる。やはり『Real』でないと・・・
『千本ノック』『うさぎ跳び』『ケツバット』を体験した世代には・・・・難質問?
++*『わいがやMEMO(未完)』(2023-3-**) *++*+*
・『AIの課題』/『教育現場でのありかた』
・・・ 『バーチャルの世界での、新発見?』
<最初のKick>
『タブレット教育での課題事項』は・・・二年前・・・・友人からの依頼で・・
『AIに先を越される子供達』 / 『タブレット教育での課題事項』という事で、
愚案を作成し、『元校長』にも見てもらったが・・・ この時の『返信メモ』に・・・・
『バーチャルの世界で、次のニュートンは誕生するのか?』 と書いてくれていた
まだ、この頃は『メタバース』ではなく、 『バーチャル』『仮想空間』でしかなかったが・・・
彼は・・・『バーチャルの世界で・・』『リンゴの落下は見つけられるか』
『バーチャルの世界で重さは・・・』『重力は??』『落ちる速さは・・・』と書いてくれていた
こんな事から・・・『バーチャルの中でニュートンは生まれるか』、との疑問が出たとの事
『タブレット教育』でも・・・『原理原則』を、どうして『体感』し『体現』するのか
新しい事の発見。特に『自然界』の『現象』をどうすれば探せるのか・・・
『虫眼鏡』は『フォーカス』させるところから始まる。 『自ら探す』『探しだす』 事が肝要
『偶然』と共に『規則性』も学ぶことが出来る・・・・
『タブレット教育』で心配なのは・・・・『与えられた領域』『フォーカスポイント』 しかない・・
これ以上の 『想像を膨らませる』 『想像』『創造』から、『想造』へ結びつかない
<この『ワイガヤ』で出た仲間たちの言葉・・・(殴り書きのメモから)>
『言葉を紡ぐ』・・・
『バーチャル』『AI言語』 ⇒ 作られた世界 非現実 リアル感
『科学』 ⇒ 『偶然の発見』 『変化点の見極め』 ⇒ 『リアル直視』
『バーチャル世界』 ⇒ 『物の長さ』 『物の重さ』 『距離感』
『重さ』 『匂い』 『風』 は感じ取れない
『バーチャル』 ⇒ 『イメージ』を膨らませられないのでは
『倍速』 ⇒ 『AI』
『タブレット教育』 ⇒ 『バーチャル』
⇒ 『時間軸』 『基礎』 ⇒ 『軸』が見えない
『発想の原点』⇒ 『創生』 ⇒ 『創造』 (具現化)⇒ 種・芽吹かせる
『AI』⇒ グラフを描く (軸変換や、逆さや反転させるには)
;:;;:
そして、ある仲間から・・・・
最近、孫が『長さの感覚』が無くなったとの発言も
『バーチャルの世界』 ⇒ 長さがは測れる?
『AI』 ⇒ かってに 『定義』 ⇒ 『図解力』がなくなる
『元校長』から・・・・『タブレット教育』からか…こんな事が起きている
・地図が読めない ⇒『タブレット』⇒『表示領域』⇒全面表示でも小さい
(ウクライナの大きさ、ヨーロッパの中での位置づけ・・ 日本との緯度差)
(関東地方の各県の位置・・周辺県との関係)
・歴史 ・・・ 長い歴史が。。見渡させない 『巻物』になっていない
・長さ、重さ ・・・・ 『10Cm』 が切れない子供
そして『バーチャル映像』を見せた後の質問 ・・ こんな事も
先生のお話・・・・ 『春が来ました・・お花がたくさん咲きました』
『チュ-リップも・・・』 『春の香りがしています』
子供への質問 ・・ 『どんな匂いなのかしら』
子供の答え ・・ 『チューリップの匂りがしています』
バーチャルで作られた世界しか見えない
⇒ 『Real』な 『実体験』が必要
『タブレット』 『バーチャル』
⇒ 『AI』で作りこまれれば・・なお危ない
☆再度、『ワイガヤ』で、この時の内容を確認してみたいが・・・・
『五感』⇒ 長さ 重さ 臭気・・・等々 どう伝えるか
『紙の地図帳』 『巻物の歴史』
『折り紙』 ・・・ 『大きさ』を知る
『1円玉』 ・・・ 『重さ』 を学ぶ