仕事後の飯。
難波へ。
南海線に沿って南下するように歩く。
麻辣湯 無限
何か月か前に松本家の休日に出てきたので、マップにマークしておいた。
本日は、ここの麺を頂く。
註文の仕方が書いてある。
①店員さんにカゴをもらう。
②好きな具材を選ぶ。
③店員さんにわたす。
④辛さを聞かれるので言う。
白菜と、五目餃子と、マイタケと、アサリと、中華麺を選んだ。
1辛を選んだのでそんなに辛くはなくまろやか。
しかし、お薦めです、と言われたテーブルにある調味料を少量投入してみた。
めっちゃ辛くなりました。
舌がしびれる。
これはやばいやつやな。
花椒醤(ほあじゃおじゃん)という。
なんとか完食。
ご馳走さまでした。
難波へ。
南海線に沿って南下するように歩く。
麻辣湯 無限
何か月か前に松本家の休日に出てきたので、マップにマークしておいた。
本日は、ここの麺を頂く。
註文の仕方が書いてある。
①店員さんにカゴをもらう。
②好きな具材を選ぶ。
③店員さんにわたす。
④辛さを聞かれるので言う。
白菜と、五目餃子と、マイタケと、アサリと、中華麺を選んだ。
1辛を選んだのでそんなに辛くはなくまろやか。
しかし、お薦めです、と言われたテーブルにある調味料を少量投入してみた。
めっちゃ辛くなりました。
舌がしびれる。
これはやばいやつやな。
花椒醤(ほあじゃおじゃん)という。
なんとか完食。
ご馳走さまでした。