バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

9月12日の飯 魚

2022-09-27 22:22:07 | グルメ
仕事終わりの飯

梅田

しんぱち食堂阪急梅田店

ホッケの半身焼きいただいた。

ご飯をおいしく頂けるのは、やっぱり魚やな、と。







ご馳走さまでした。
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南予のほうへ 5

2022-09-26 23:52:37 | ツーリング
9月11日の日記

宿毛から大阪へ

8時発

前方の雨雲がなるべく薄い時間帯を考慮した

宿毛過ぎで弱雨に遭う

道の駅 あぐり窪川にて休憩

豚肉をつまむ



ここのお勧め商品は、冷凍餃子。

大阪も最近冷凍餃子置いてるところ増えてけど、四万十餃子の方が美味い。

ここから無料高速に乗る

南国サービスエリア 上り線 で休憩

アイスクリン。



今回は高知県内はほとんど自動車道だったので、おばちゃん販売に出会えず。

高速走行

昼時になる。

吉野川サービスエリア

半鶏てん丼と醤油ラーメン











徳島道から鳴門へ。

この日はそれほど強風でもなかったので、安全に走れた。

大鳴門橋

渡ったところで休憩

淡路島南パーキングエリア



鳴門橋を振り返る



淡路島を縦断

橋をわたる前に休憩

この辺まで来ると、いろいろ暑苦しい

ここまで来ると知ってる風景なので、写真はない。

走行距離 437.7km
総走行距離 1209.5km
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南予のほうへ 4

2022-09-25 23:10:44 | ツーリング
9月10日の日記 午後


飯後、もう1カ所行けるかな、といった状況

15時くらいから降水確率が50%超えてくるみたいなんで、雨降り出したら、一目散に、今日の泊まる場所まで移動しよう。

しばらく降りそうにはなかったが。

R56を南下。

三浦半島

曲がるべきところを注意深く確認しながら、ゆったり走行。

間違わずに曲がれて、あとは、トンネル後のどんつきを右折すれば、着くようだ。

予定の通りに着く。

行く途中にも頑丈そうな石垣は複数あった。

遊子水荷浦の段畑

要塞みたいな頑丈な石垣

時期ではなかったようで、土だけだったが、じゃがいも栽培するそうな。

行けるところまで散策してみた。























段畑の山から下りてきて、時間もしばらく余裕があるので、麓のお茶屋で長い休憩。

まだ時間が余っているが、そろそろ、雨雲の具合もあるので、宿に向かうことにした。

雨降りそうになかったけど、宿毛市内に入って、宿の場所探そう、というところで、パラパラきた。

結局、雨に捕まったのかな。

あまり被害がないうちに、宿に着く。

受付終わったところ、ルームキー見せたら、敷地内のトンカツ屋が10%引いてくれる、というので、晩飯はそこにした。

昼にカツを多少食っているが、問題なし。

かつ村

愛媛産の豚のカツなそうな。

味噌汁は、麦味噌。

麦味噌は四国西半分の特色ですね。久しぶりなんでうれしく頂いた。

なにより、前の日がローソン弁当だったので、飯屋の飯はうれしいな。







走行距離 208.5km

周遊日の割に結構走った。
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南予のほうへ 3

2022-09-23 16:34:49 | ツーリング
9月10日の日記


この日は曇りの予報 ところにより雨 15時くらいから60%

雨雲のレーダー見ると、海近辺なら雨は避けることができそう。

海沿いを周遊することにした。

愛南から西予まで戻る。

ざっと50km

下道でいいかな、と思ってたけど、時間の節約のため無料高速に乗った。

宇和島の市街地過ぎた辺りで下道へ。

小さなトンネルをいくつか過ぎて、山道に入る。

みかん畑を横に見る急勾配の道から、落ち葉と小石が敷き詰められた道を上っていく。

危険要素の多い道だった。

悪路をしばらく。

峠に出た。

法華津峠

西予市

絶景だった。









峠でしばらく下の景色を見渡したのち、次へ。

元の道はもうええかな、ということで、元の道より酷い可能性はあるものの、進むことにした。

こっちのほうが道は楽。

この峠は北から入るべきかな。

R56に出て宇和島方向へ戻る。

今度は下道。

市街地へ入って、橋をわたって九島に行きたい。

リアス式でウネウネした陸だが、案外、島は少ない、この辺

宇和「島」とあるのに、島あんまりないって、どういうことなんだろう?

九島は、橋があって、渡れる

案内がないので、橋を見つけるにえらい苦労した。

橋を渡った島内は、1車分の車幅しかない道が海に沿ってある。

車通行不能との看板があるが、バイクなら1周できるようだ。

3分の1くらい走ってみた。

のどか。



腹減って前に進む気がなくなったので、戻った。

海沿いの細い道は、山の中の細い道より、案外怖いもんなんやなと。





島から出た。

昼飯時。

なかなか飯処がなくてあせる。

市街地へ。

とんかつ屋があった。

味奈味

ご当地グルメ食えなかったなぁ~思って店に入ったら、宇和島ちゃんぽんが食えて、まあよかったかな。

あの有名な宇和島東高校が道向かいにある。

半ちゃんぽんにヒレカツがついてくるセットいただいた。

このちゃんぽんなかなか美味いもんだった。











午前の部終わり
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南予のほうへ 2

2022-09-20 21:24:46 | ツーリング
9月9日午後の日記

飯後、しななみ道の終点まで

引き続いて高速に乗り継ぎたいが、、ない。

しばらく松山の案内を頼って走る。

小松方面とある自動車道に乗る。

高速につながっていた。

後日マップによると、R317で松山方面でもよかったか。

次回は考えておこう。

高速で松山経過

宇和島方面へ

宇和島に着けば、あとは近い、とばかり思っていたが、ここからもかなり遠い

4時過ぎに最初の目的地に着いた。

愛媛県愛南町

紫電改展示館

今回のツーの主目的地

海に沈んでたのを引き上げただけあって、傷も多いが、よくここまで直したな、と。

いろんなところから眺めることができる。

紫電改を制作した人の思い、乗った人の思い、残された人の思い、引き上げた人の思い、残そうとした人の思い。修繕した人の思い、展示した人の思い。

いろんな人の思いが交錯するところ。





















見学後は外に出た。

海の方の見晴らしもいい。





紫電改見学の後は、宿に向かう予定。

宿はここから近いし、時間あまるな。。

ということで、ここから先にある高茂岬に向かうことにした。

ここから近いと思っていたところ、結構遠い。しかも、落石しそうな場所がずっと続いて、ちょと怖かった。

日も暮れる方向にあるし。

とりあえず、岬の駐車場には着いた。

思ってたより景観のいいいところ。











岬の先の部分はもうちょっと歩かないといけないが、日が暮れると困るさびしい道だったので、適当なところで切り上げた。

この日は平日のせいか、誰ともすれ違ってないし。

トラブルがあると非常に困るところである。

日が暮れる前に、元の資料館のところに出た。

そこから国道まで戻って、そこからすぐに宿があるはず。。。

なかなか出てこなかった。

思ってたのと違う。

完全に日が暮れて宿に着いた。

しかし、宿の近くに多少の飲食店あるはずなんで、晩飯何にしようかな、などとのんびり構えたいたが、宿の周りには何もない。

結局、200メートルほど離れたローソンにある弁当が晩飯になった。

泊まるところがあっただけで、ありがたいと思わないといけないので、しょうがないかな、といったところ。

その分、昼飯は豪華やったし。

走行距離 563.2km
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