2019年9月8日午後の日記
わざわざ船に乗って、向島というところに来たので、何か見てから次の島に行こう、、と思って、歌港というところに来た。
もう昼飯時間である。
この島をこのまま去るか、どこかさらにいい場所を探すのか、迷う。
グーグルマップに「ツーリングスポット」と入れて、探してみた。
高見山展望台、いうのが出てきた。
ここに行くことにしました。腹減るけど、せっかくやし。
海沿いを走り、山への右折場所の目印は確定しておいたが、実際に走ってみると、突然に、右折スポットが現れた。
小さな島は油断できないな。
逆の意味で、距離感なくしてしまっった感じかな。
山登り。
めちゃめちゃ快走路というわけではないけど、普通には走れるかな。
途中で景色見えるけど、一番いいところで見たいので、なるべく見ないように走行。
なかなか難しい。
ほどなく着く。
ここからの見晴らしも素晴らしい。
弁当広げてるご家族もいたが、ここはそんな楽しみ方もいけると思う。
自分も腹減ったな~思いながら、眺めておりました(景色)。



高見山展望台から下りる。
時間がすでに13時になろうとしてるとこだったので、迷わず飯に向かう。
向島から島と飛ばして飛ばして飛ばして、、の伯方島へ。
塩で有名な伯方島。
塩を利用して美味い塩ラーメンがある、とのことだったので。
海沿いに走ってれば、出くわすので、橋を下りて、適当に左折。
遠回りの方だった。
無意識に貧乏くじをひいたかたち。
店に着くと、混雑は避けられた時間帯になってた。
伯方の塩ラーメンと伊予の貝めしのセット頂いた。
塩ラーメンたくさん食べてきたけど、ここのはひとあじ違う。
麺はなんでか、素麺みたいな風味感じる。
貝めしが美味くて大満足な昼飯であった。
貝は、イタヤ貝、緋扇貝、アサリ。


昼飯を食い終わった時点で、14時。
もう行けて2か所くらいなので、じっくり考えて、亀老山展望台に決めた。
村上水軍関係は次の宿題やな。
四国も近い大島に入った。
大島に下りてしばらく走る。
観光客の多い展望台。
まずは塩ソフト頂いた。

展望台にのぼる。
人がまばら。
売り場に人があふれている。
せっかくなんやから景色堪能したらええのにな、と思いながら、展望台は人が少なくて助かった
一番高いところから望む。
故に、全方位絶景。
ここは、ぐるっと一回りするモードで撮影できるカメラ持ってると、とても綺麗なものが撮れるのでは、と思う。
私のは単発式ですので、それなりに控えめに。


亀老山展望所にて次どこに行こうか決める。
もう帰ってもいいところでもあったが、時間的にもう1か所行けそう。
同じ島の中にある、しまなみアートキャニオンが気になったので、そこを目指してみた。
カレイ山展望台のほうに行けば、近いらしい。
ところが、見つからず。
複雑な道に入らないと行けないらしい。
道も細くで危なそうやし。
トイレも行きたかったので、とりあえず、カレイ山展望台に行ってから対策考えることにした。
カレイ山展望台も大概不便なところではあった。
着いてみるに、時間的にはかなり押してる状態だったので、ここを最後のポイントにしってゆったり見て回ることにした。
かなり寂れてるところではあった。
しかし景色は負けてない、かな。



なんだかんだで今日は橋ばっかりになった。
略一周してみた。
カレイ展望台で16時すぎ。
もうこれでタイムアップかなと。
ちょうど日暮れ前に泊まるべきところに帰り着きそうかな。
と思いつつ、急ぎ、高速走行。
もうちょっとのところで曲がるところ見失って、岡山県〇〇の表示が出てしまった。
引き戻ってマップ確認してて、ふと前方を見ると綺麗な夕焼けがあった。

マップを確認の後、ちゃんと帰り着く。
そのまま飯情報頂いて晩飯に向かう。
中華。
無難に一番上に書いてあるセットにしたが、お薦めしてもらったものが一つも入ってないことに、手元に来てから気づく。
それはまた次の機会にしよう。


疲れもあってあんまり食欲ないな~思いつつ、きっちり美味しく頂いた。
美味い飯屋。
走行距離 294.8km
わざわざ船に乗って、向島というところに来たので、何か見てから次の島に行こう、、と思って、歌港というところに来た。
もう昼飯時間である。
この島をこのまま去るか、どこかさらにいい場所を探すのか、迷う。
グーグルマップに「ツーリングスポット」と入れて、探してみた。
高見山展望台、いうのが出てきた。
ここに行くことにしました。腹減るけど、せっかくやし。
海沿いを走り、山への右折場所の目印は確定しておいたが、実際に走ってみると、突然に、右折スポットが現れた。
小さな島は油断できないな。
逆の意味で、距離感なくしてしまっった感じかな。
山登り。
めちゃめちゃ快走路というわけではないけど、普通には走れるかな。
途中で景色見えるけど、一番いいところで見たいので、なるべく見ないように走行。
なかなか難しい。
ほどなく着く。
ここからの見晴らしも素晴らしい。
弁当広げてるご家族もいたが、ここはそんな楽しみ方もいけると思う。
自分も腹減ったな~思いながら、眺めておりました(景色)。







高見山展望台から下りる。
時間がすでに13時になろうとしてるとこだったので、迷わず飯に向かう。
向島から島と飛ばして飛ばして飛ばして、、の伯方島へ。
塩で有名な伯方島。
塩を利用して美味い塩ラーメンがある、とのことだったので。
海沿いに走ってれば、出くわすので、橋を下りて、適当に左折。
遠回りの方だった。
無意識に貧乏くじをひいたかたち。
店に着くと、混雑は避けられた時間帯になってた。
伯方の塩ラーメンと伊予の貝めしのセット頂いた。
塩ラーメンたくさん食べてきたけど、ここのはひとあじ違う。
麺はなんでか、素麺みたいな風味感じる。
貝めしが美味くて大満足な昼飯であった。
貝は、イタヤ貝、緋扇貝、アサリ。




昼飯を食い終わった時点で、14時。
もう行けて2か所くらいなので、じっくり考えて、亀老山展望台に決めた。
村上水軍関係は次の宿題やな。
四国も近い大島に入った。
大島に下りてしばらく走る。
観光客の多い展望台。
まずは塩ソフト頂いた。

展望台にのぼる。
人がまばら。
売り場に人があふれている。
せっかくなんやから景色堪能したらええのにな、と思いながら、展望台は人が少なくて助かった
一番高いところから望む。
故に、全方位絶景。
ここは、ぐるっと一回りするモードで撮影できるカメラ持ってると、とても綺麗なものが撮れるのでは、と思う。
私のは単発式ですので、それなりに控えめに。








亀老山展望所にて次どこに行こうか決める。
もう帰ってもいいところでもあったが、時間的にもう1か所行けそう。
同じ島の中にある、しまなみアートキャニオンが気になったので、そこを目指してみた。
カレイ山展望台のほうに行けば、近いらしい。
ところが、見つからず。
複雑な道に入らないと行けないらしい。
道も細くで危なそうやし。
トイレも行きたかったので、とりあえず、カレイ山展望台に行ってから対策考えることにした。
カレイ山展望台も大概不便なところではあった。
着いてみるに、時間的にはかなり押してる状態だったので、ここを最後のポイントにしってゆったり見て回ることにした。
かなり寂れてるところではあった。
しかし景色は負けてない、かな。



なんだかんだで今日は橋ばっかりになった。
略一周してみた。
カレイ展望台で16時すぎ。
もうこれでタイムアップかなと。
ちょうど日暮れ前に泊まるべきところに帰り着きそうかな。
と思いつつ、急ぎ、高速走行。
もうちょっとのところで曲がるところ見失って、岡山県〇〇の表示が出てしまった。
引き戻ってマップ確認してて、ふと前方を見ると綺麗な夕焼けがあった。

マップを確認の後、ちゃんと帰り着く。
そのまま飯情報頂いて晩飯に向かう。
中華。
無難に一番上に書いてあるセットにしたが、お薦めしてもらったものが一つも入ってないことに、手元に来てから気づく。
それはまた次の機会にしよう。



疲れもあってあんまり食欲ないな~思いつつ、きっちり美味しく頂いた。
美味い飯屋。
走行距離 294.8km
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