2020年8月20日の日記
これまで1回も行ってないところに行く。
と言っても、日帰り圏内は、大概のところに行っているので、どうしよう。
1か所、行ってないところに気づいた。
さっそく出かける。
下道や遠いが、まあ、ええか。特別やし。
まずは信楽方向へ。
最近は道がよくなったR307使う。
そのままR307を北上。
彦根で近江ちゃんぽん食いたかったが、昼時に間に合わず。
途中でいつも気になってたところで飯にした。
滋賀県蒲生郡日野
めしやたべよし
看板見ると、めしや、、が目立つようになってる。
大阪でよく見る、ザ・めしや、と関係あるのかな?と思わせるがどうなんだろう。
セルフ形式なんで、うりふたつではある。
品揃えは、そんなに多くはないが、それぞれは、結構美味かった。
ご馳走さまでした。
R307を彦根まで。
R8に入る。
米原まで来た。
岐阜へのR21に入る。
伊吹山ドライブウェイへの入り口を探しつつ。
R365と交差するところで左折、滋賀方向になる。
関ケ原の陣跡が多くて寄りたくなるが、今日のところはやめておく。
ほどなく伊吹山ドライブウェイの入口に辿り着いた。
¥2200也
やっぱり高い。
あんまりピュッと着いてももったいないので、なるべきゆったりと。
どんどん上って行く。
なかなか楽しい行程だった。
一番奥のだだっぴろい駐車場に着く。
二輪用の場所もあって、よい。
多数台数の面積あったが、高いのでそんなに来ないだろう。
ツーリングナビ等でよく見ていた展望台へ。
その前に、ソフト売ってたので、体冷やすために買った。
よもぎソフト
やむを得ない措置である。
展望台に臨む。
なかなかの景色ではあるが、もうちょっと感動が欲しかったかな。
まだここから上に行けるらしい。
山頂に行く遊歩道。
なだらかな上り道だったので楽に行けるんちゃうかな~
つい最近、丹波篠山の山城とか、安土城跡とか上ってるし。
途中の飲み用のペットボトル買う。
小銭が尽きた。
遊歩道入口に着くと、高山植物保護のため協力金入れてください、とある。
300円が小銭入れになかったので、売店に戻って千円札を崩してペットボトルをもう1本。
遊歩道入口は、金網入口になっている。
熊出没と書いてある。
300円入れたんで後戻りできないかな。
上り途中でときどき高山植物を鑑賞兼休憩。
1kmも行かないうち、800mくらいかな。。
最初の折り返しに到達。
向こう側に見える景色のよさに勇気づけられる。
何回かくの字を繰り返すと、花畑状のところがあった。
お花の群生地を過ぎると、頂上近くだった。
そういう景色。
岩だったところがある。
景色いいんじゃなかろうか!ということでそっちの方に寄り道。
びわこ展望台とある。
展望台というか、かなり足場は悪いが。
着いてみると、真下の景色があった。
絶景ポイントと言っていいのではないだろうか。
結局、琵琶湖がどこにあるのか判然としなかったが。
びわこ展望という脇道に入って楽しんだ後、元の道に戻る。
山頂を目指す。
山小屋みたいなんがあったので、休憩できそうだ。
ちょっと登る意欲が復活。
山小屋というか、売店みたいなんだ何か所か。
奥の方の店に入る。
かき氷頂く。
ここにも伊吹山が。
しばらくすると、先客みな出て一人になったので扇風機を独り占め。
完全復活である。
まずは、展望眺めなるためのベンチやら、が並んでるところへ。
さすがにいい景色
山頂周りを1周。
この山の由来は分からないが、軽くカルデラかなんかなんかな。外周1周できるようになっている。
碑があった。
なんのものかは忘れた。
その辺りからの眺め。
三角点
さらに先鋒に、なんか景色がいいんじゃなかろうか、というのがあったので、そちらへ。
ちょっと人が多いところから外れるが、先行して、ちょっと高齢ぎみの夫婦がいたので、安心かな、、と。
熊が居る、いうのがちょっと気になってたので。
めったに来ないので、行ける範囲内なら行かないと損やな、のつもりで歩く。
下り坂。
途中にあった、高山植物を眺める。
何の種類かは分からない。
目標地点に着いた。
まあまあ良かったのではないか。
先行して来てたおっちゃんが聞いてくる。
この道下ったら、駐車場に着くんか?
知らないので、知らない、と答えた。
とりあえず、この辺り良さげやから、、、と言っておいた。
おっちゃんも同じこと考えてたみた。
ご夫婦は、そのまま下りの道を行く。
取り残される私。
同じく山頂に戻るものとばかり思ってたが。。
近辺に誰もいない状況になったので、かなりのうすら寒い思いがする。
猛獣でなければええなあ~。。
急ぎ足で元の場所に戻る。
胸くらいの高さの笹系の中とか要注意でした。
無事帰還。
山頂地帯に戻って周遊後半
ぐるっと回ると、お祭りしてるところあり。
山頂ポイントあり。
水分補給の後、遊歩道を下りていく。
途中でちょこちょこ高山植物らしきものを接写。
のんびり歩きで元の駐車場のところに帰ってきた。
下界に下りる。
来る途中で眺めてた景色も素晴らしかったので、いいところで停まろうと考えてた。
時間にして数分。
第1ポイント
走りながら、ちょろっと下を覗くと、奈落の底みたいな崖になっている。
ガードレールがあって、2m前後のスペースがある。
そこにずらっとカメラの脚立が並んでいる状況。
バードウォッチでしょうか?
危険やと思うんだが。
ガードレースの内側からもかなり腰が引けている。
下りていく。
滋賀になったり岐阜になったり。
第2ポイント。
広場になっていたので。
見えているのは岐阜側やと思われる。
隠れ里みたいに見える棚田。
山の向こうに見える街。
夜景が綺麗かもしれんで、真っ暗な道を下りて行くのも勘弁なところ。
ドライブウェイの入口のところまで下りてきた。
先行車が遅いので、速度調整が大変である。
道譲ってくれたらお互いストレスなくていいと思うのだが。
右折してR365 木の本へ。
そこまで琵琶湖の北の方にきたら、ぐるっと回るほうが楽そうに見える。
その替わり飯屋はどうしようか、といった心配はあるが。
琵琶湖西側ルートやと日が暮れると車量がそんなに多くなくて快走路である。
白髭神社のところにある食堂開いてたので、寄りたいところではあるが、飯後に道に入るの大変そうだったので、今回はパスした。
バイパスに入ると、若干混みだすが、平日のため、休日ほどではない。
19時回っていたので、独自ルールで高速に乗ってもええ時間になったので、そのまま名神に入った。
晩飯は、PA、SAの中では、なかなかのレベルやと思っている桂川PAにした。
肉吸い定食が美味そうだったのでそれにした。
期待してた通りの美味さ。
関西の食べ物肉吸いではあるが、実は、あんまり提供してくれるところがないので、お薦めではある。
せっかくの京都なので、おたべを購入した。
飯後は日の暮れた高速なので、事故にならないよう、事故に巻き込まることのないよう、慎重に帰宅。
走行距離 348.5km
岐阜まで行った割には、少ない距離ではあった。
これまで1回も行ってないところに行く。
と言っても、日帰り圏内は、大概のところに行っているので、どうしよう。
1か所、行ってないところに気づいた。
さっそく出かける。
下道や遠いが、まあ、ええか。特別やし。
まずは信楽方向へ。
最近は道がよくなったR307使う。
そのままR307を北上。
彦根で近江ちゃんぽん食いたかったが、昼時に間に合わず。
途中でいつも気になってたところで飯にした。
滋賀県蒲生郡日野
めしやたべよし
看板見ると、めしや、、が目立つようになってる。
大阪でよく見る、ザ・めしや、と関係あるのかな?と思わせるがどうなんだろう。
セルフ形式なんで、うりふたつではある。
品揃えは、そんなに多くはないが、それぞれは、結構美味かった。
ご馳走さまでした。
R307を彦根まで。
R8に入る。
米原まで来た。
岐阜へのR21に入る。
伊吹山ドライブウェイへの入り口を探しつつ。
R365と交差するところで左折、滋賀方向になる。
関ケ原の陣跡が多くて寄りたくなるが、今日のところはやめておく。
ほどなく伊吹山ドライブウェイの入口に辿り着いた。
¥2200也
やっぱり高い。
あんまりピュッと着いてももったいないので、なるべきゆったりと。
どんどん上って行く。
なかなか楽しい行程だった。
一番奥のだだっぴろい駐車場に着く。
二輪用の場所もあって、よい。
多数台数の面積あったが、高いのでそんなに来ないだろう。
ツーリングナビ等でよく見ていた展望台へ。
その前に、ソフト売ってたので、体冷やすために買った。
よもぎソフト
やむを得ない措置である。
展望台に臨む。
なかなかの景色ではあるが、もうちょっと感動が欲しかったかな。
まだここから上に行けるらしい。
山頂に行く遊歩道。
なだらかな上り道だったので楽に行けるんちゃうかな~
つい最近、丹波篠山の山城とか、安土城跡とか上ってるし。
途中の飲み用のペットボトル買う。
小銭が尽きた。
遊歩道入口に着くと、高山植物保護のため協力金入れてください、とある。
300円が小銭入れになかったので、売店に戻って千円札を崩してペットボトルをもう1本。
遊歩道入口は、金網入口になっている。
熊出没と書いてある。
300円入れたんで後戻りできないかな。
上り途中でときどき高山植物を鑑賞兼休憩。
1kmも行かないうち、800mくらいかな。。
最初の折り返しに到達。
向こう側に見える景色のよさに勇気づけられる。
何回かくの字を繰り返すと、花畑状のところがあった。
お花の群生地を過ぎると、頂上近くだった。
そういう景色。
岩だったところがある。
景色いいんじゃなかろうか!ということでそっちの方に寄り道。
びわこ展望台とある。
展望台というか、かなり足場は悪いが。
着いてみると、真下の景色があった。
絶景ポイントと言っていいのではないだろうか。
結局、琵琶湖がどこにあるのか判然としなかったが。
びわこ展望という脇道に入って楽しんだ後、元の道に戻る。
山頂を目指す。
山小屋みたいなんがあったので、休憩できそうだ。
ちょっと登る意欲が復活。
山小屋というか、売店みたいなんだ何か所か。
奥の方の店に入る。
かき氷頂く。
ここにも伊吹山が。
しばらくすると、先客みな出て一人になったので扇風機を独り占め。
完全復活である。
まずは、展望眺めなるためのベンチやら、が並んでるところへ。
さすがにいい景色
山頂周りを1周。
この山の由来は分からないが、軽くカルデラかなんかなんかな。外周1周できるようになっている。
碑があった。
なんのものかは忘れた。
その辺りからの眺め。
三角点
さらに先鋒に、なんか景色がいいんじゃなかろうか、というのがあったので、そちらへ。
ちょっと人が多いところから外れるが、先行して、ちょっと高齢ぎみの夫婦がいたので、安心かな、、と。
熊が居る、いうのがちょっと気になってたので。
めったに来ないので、行ける範囲内なら行かないと損やな、のつもりで歩く。
下り坂。
途中にあった、高山植物を眺める。
何の種類かは分からない。
目標地点に着いた。
まあまあ良かったのではないか。
先行して来てたおっちゃんが聞いてくる。
この道下ったら、駐車場に着くんか?
知らないので、知らない、と答えた。
とりあえず、この辺り良さげやから、、、と言っておいた。
おっちゃんも同じこと考えてたみた。
ご夫婦は、そのまま下りの道を行く。
取り残される私。
同じく山頂に戻るものとばかり思ってたが。。
近辺に誰もいない状況になったので、かなりのうすら寒い思いがする。
猛獣でなければええなあ~。。
急ぎ足で元の場所に戻る。
胸くらいの高さの笹系の中とか要注意でした。
無事帰還。
山頂地帯に戻って周遊後半
ぐるっと回ると、お祭りしてるところあり。
山頂ポイントあり。
水分補給の後、遊歩道を下りていく。
途中でちょこちょこ高山植物らしきものを接写。
のんびり歩きで元の駐車場のところに帰ってきた。
下界に下りる。
来る途中で眺めてた景色も素晴らしかったので、いいところで停まろうと考えてた。
時間にして数分。
第1ポイント
走りながら、ちょろっと下を覗くと、奈落の底みたいな崖になっている。
ガードレールがあって、2m前後のスペースがある。
そこにずらっとカメラの脚立が並んでいる状況。
バードウォッチでしょうか?
危険やと思うんだが。
ガードレースの内側からもかなり腰が引けている。
下りていく。
滋賀になったり岐阜になったり。
第2ポイント。
広場になっていたので。
見えているのは岐阜側やと思われる。
隠れ里みたいに見える棚田。
山の向こうに見える街。
夜景が綺麗かもしれんで、真っ暗な道を下りて行くのも勘弁なところ。
ドライブウェイの入口のところまで下りてきた。
先行車が遅いので、速度調整が大変である。
道譲ってくれたらお互いストレスなくていいと思うのだが。
右折してR365 木の本へ。
そこまで琵琶湖の北の方にきたら、ぐるっと回るほうが楽そうに見える。
その替わり飯屋はどうしようか、といった心配はあるが。
琵琶湖西側ルートやと日が暮れると車量がそんなに多くなくて快走路である。
白髭神社のところにある食堂開いてたので、寄りたいところではあるが、飯後に道に入るの大変そうだったので、今回はパスした。
バイパスに入ると、若干混みだすが、平日のため、休日ほどではない。
19時回っていたので、独自ルールで高速に乗ってもええ時間になったので、そのまま名神に入った。
晩飯は、PA、SAの中では、なかなかのレベルやと思っている桂川PAにした。
肉吸い定食が美味そうだったのでそれにした。
期待してた通りの美味さ。
関西の食べ物肉吸いではあるが、実は、あんまり提供してくれるところがないので、お薦めではある。
せっかくの京都なので、おたべを購入した。
飯後は日の暮れた高速なので、事故にならないよう、事故に巻き込まることのないよう、慎重に帰宅。
走行距離 348.5km
岐阜まで行った割には、少ない距離ではあった。
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