みずおと、終了。
11/8、国際オペラコンクール入賞者記念演奏会「瑞声」は、約300人の入場者があり、どうやら黒字だったらしい。
私は、実行委員会の「委員」なのだけれど、この企画には、県教委と大学との橋渡し的な役割を、ほんの少ししただけで、殆どタッチしていない。
教員では、教育学部の小西先生、地域社会文化研究ネットワークセンター長、山本先生のご尽力は並大抵ではなかったし、チーフの鈴木さんをはじめとする学生スタッフのめざましい働きには目を瞠る物があった。
本当に、なんといってたたえたら足りるのかわからない。
ありがとう、ごめんなさい。
そして、おめでとう。
ここで得た物は、きっと君たちの未来につながっていると思うよ。
9日の静岡新聞朝刊には、もう一つ、私の知り合った学生の名前があった。
英和の新聞部が学祭で静岡空襲の証言を聞いた、というもの。
中心になって動いた新聞部の鈴木君は、私の授業の熱心な受講者だった。
だから何? と言われればそれまでだけど、やっぱり嬉しいよ。
頑張ったね!
またどこかで会うこともあるでしょう。
門前塾とか、参加してくれたらいいなぁ。
さて、イベントはまだまだ続きます。
単位になるわけでも、お金になるわけでもない。
しかも、きつい。
でも、だから楽しいし、身に付くんだよね。
11/8、国際オペラコンクール入賞者記念演奏会「瑞声」は、約300人の入場者があり、どうやら黒字だったらしい。
私は、実行委員会の「委員」なのだけれど、この企画には、県教委と大学との橋渡し的な役割を、ほんの少ししただけで、殆どタッチしていない。
教員では、教育学部の小西先生、地域社会文化研究ネットワークセンター長、山本先生のご尽力は並大抵ではなかったし、チーフの鈴木さんをはじめとする学生スタッフのめざましい働きには目を瞠る物があった。
本当に、なんといってたたえたら足りるのかわからない。
ありがとう、ごめんなさい。
そして、おめでとう。
ここで得た物は、きっと君たちの未来につながっていると思うよ。
9日の静岡新聞朝刊には、もう一つ、私の知り合った学生の名前があった。
英和の新聞部が学祭で静岡空襲の証言を聞いた、というもの。
中心になって動いた新聞部の鈴木君は、私の授業の熱心な受講者だった。
だから何? と言われればそれまでだけど、やっぱり嬉しいよ。
頑張ったね!
またどこかで会うこともあるでしょう。
門前塾とか、参加してくれたらいいなぁ。
さて、イベントはまだまだ続きます。
単位になるわけでも、お金になるわけでもない。
しかも、きつい。
でも、だから楽しいし、身に付くんだよね。
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