コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。

レッツ・ビギン!!

2008-09-28 22:50:55 | 
村野武範だっけ。
今やグルメレポーター。

「とにかくなにかはじめよう」というメッセージは解りやすい。
このブログの中でも、何どもいっているけど、この件に関して「徒然草」の主張は通用しない。少なくとも今は。


自分から動かない人には道を示しても意味がない。
動く人にはいくらでも。

人が動き出したのを見て気づいたら、それからでも良いから、「自分で」切り拓け。
後ろについて同じことをしても自分の人生は開けないぞ。


映画作ってるYクン。
藤枝ショートムービーフェスティバルの情報は見たかね?
大作を作成中なのかも知れないけど、教えられる前に気づいてて欲しいぞ。


えーと、長政まつりボランティアは、おかげさまでそこそこ集まったみたいです。
今年は映画関係御一行様が大挙してくるので、相当派手なイベントになりそう
参加するべし。



で、もう一つボランティアスタッフ募集が来ました。
こっちも相当貴重な体験が出来ます。
どしどし。

静岡市民文化会館・清水文化センター30周年記念事業「アート・パレード
(11/3に静岡市民文化会館)

のうち、絵本作家「いしかわこうじ作品展」の作品制作の手伝いを募集!!!!

ペーパーわんこつくるのかな。
プロの作家といっしょに制作活動なんて、滅多にある物じゃございませんよ。
さらに、特典は、
 11月以降の文化会館・センターの自主事業のチケット1枚
 ボランティア参加日の昼食支給。
何の不足がある物か?!
てか、わたしがやりたい。
資料、私の所に届く予定ですので、声かけて下さい。

または直接
(財)静岡市文化振興財団 清水文化センター の野沢さんまで。

急げ!!!!



動けば解る。
動かなければ永遠に理解できないと思うよ。

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2 コメント

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三番叟 (前を見る勇)
2008-09-29 07:40:43
「静岡文楽」夜の部は、お客さんが少なかった。せっかく静岡で文楽が観られるのに、もったいない。出演者に申し訳ない。
内容は、良かった。特に三番叟の躍動は、わくわくした。あれは、生身の人間が演じたのでは、伝わらない。義大夫はほとんどわからないが、それは、やむをえない。(静岡で、義大夫習うとこあるのかなあ)。でも、能の謡よりは、聞き取れる。三番叟のように人は、喜ぶとき、楽しいときは、体を動かすのだ。梅川、忠兵衛は、ずっと昔、中村錦之助、有馬稲子の「浪花の恋の物語」の映画の印象が強く、それをなかなか越えられない。最後の場面、孫衛門が二人を逃がし、強い雪の降る外で、傘を半開きにして見送るとこ、文楽だなあと思った。文楽って、いいです。
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ほんとに (こにた)
2008-09-29 07:47:41
昼の部はそこそこ入っていたのですが、夜は本当に人が少なかったですね。
地方は夜の部の入りが悪いようです。

三番叟も愉しかったんですが、私は、昨日一日通して孫右衞門が一番よかったです。

あの傘の中で泣いてるんですよねぇ。


ほんとに、あれを見ないのはもったいない。
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