コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。

人集め月間

2010-07-03 08:23:52 | 
7月は主催者側で関わるイベントがいくつかありますのでまとめて紹介。


まず、アッパレ会(市民と静大・共同企画をすすめる会)の総会。
   13日(火) 18:30~20:30 静岡駅ビルパルシェ7階会議室

これは、一応会員向けですが、大学と地域の連携ということに興味がある多くの人たちが集まってこその会ではないかと思っています。
今年は新学長や理事も参加するそうですが、人文学部はおろか、言語文化学科の教職員からはまだ参加表明が出てません。
学生も“関係者”だけなのかなぁ。

アッパレ会というのがなんなのか、見えなくなっている感じ。
門前塾も。

そういう意味で、再出発みたいな意味もありそうだし、是非。

参加費1000円(学生500円)で、学食提供の特製弁当と、キリンビールさん御提供のビール、それから、今回の目玉は、大学ブランドの地酒“静大育ち”、浜松キャンパスに残っていた最後の4本が振る舞われるそうです。




次。
15日~17日。
チャリカルキ、静岡公演
 7/15 島田:ビッグムーンカフェ
 7/16 静岡:カフェ・スナゲリー
 7/17 清水:スノドカフェ
既に書いたけれど、これ、ホントにお奨め。
行かない手はないと思う。
大がかりな物、権威が認めた物、身近な人、といった判断基準でしか行動しない人たちに、なんだか解らないけど行ってみるか、という気持ちで観て欲しい。
一度観た人は次も行きたくなる事請け合い。


23日(金)“静岡の文化”最終報告会
  16:05~17:35。人文E201教室。
今年度も静岡の文化の最終発表は、公開で行います。
現在学生たちが告知文を作っているところなので、しばらくお待ちを。
今年は少数精鋭、しかもテーマが微妙に重なり合って面白いことになっています。
静岡の奥深さもみえてくる。
まぁ、平日の昼間なので、社会人は辛いところですが。


24日(土) オープンキャンパス
24・25で開催される、主に受験生対象の大学公開イベント。
「社言」は24日。
今まで教員主導で行ってきた物を、言語文化学科では学生提案を大きく取り入れて準備中。
今回はかなり面白いことになるはず。
受験生だけに見せるのはもったいないかも。

私も参加します。
大学ホームページで申込みを受け付けることになるはずなのでチェックして下さい。

この日から東静岡でホビーフェア。
静岡は暫く喧噪の日々かな。

夏休み中に我々は我々で、勝手にホビーフェアもやるつもり。
その話も23日にちょっとだけ話します。
多分、こっちの方が楽しいと思う。


え~と、「国民読書年」連続公開講座「書物」、第2回は、7/28、馬場町会館。テーマは古書です。
これも、詳細は後ほど。



今月はそんなトコでしょうか。
非公開のイベントへの参加とか、色々あるんですが、それは事後報告で。

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