まとめて告知してしまうと宣伝効果が薄れるかも知れないけれど、急ぎのモノなど。
*****************
博物館フォーラム「文化財保護の現在と未来 ~静岡県内の取り組みから~」
■日時:2009年3月14日(土) 14:00~16:30
■参加費:無料
■会場: 静岡県男女共同参画センターあざれあ 第1研修室
〒422-8063 静岡市駿河区馬淵1丁目17-1 ->詳細
■プログラム
[趣旨説明]
金子 淳(静岡大学生涯学習教育研究センター准教授)
[報告]
①「静岡県博物館協会における災害対策への取り組み」
飯田 真氏(静岡県立美術館学芸課長)
②「静岡県の自治体史編纂事業の現状と課題」
本多 隆成氏(放送大学静岡学習センター所長・静岡大学名誉教授)
③「文化財の災害ボランティア活動」
山口 聰太郎氏(NPO文化財を守る会代表)
[コーディネーター]
高松 良幸氏(静岡大学情報学部教授)
■定員 50名
■申込方法
FAX・メール・葉書の」いずれかによりお申し込みください。
[FAX] 054-238-4817
[メール] LLC@ipc.shizuoka.ac.jp
[葉書] 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学生涯学習教育研究センター宛て
※いずれの場合も、住所、氏名、電話番号、講座名を明記してください。
あさって!
学内でメールなどがまわったのかも知れないけれど、気づかなかった。
大学のいろんな部署で主催する行事の情報が案外共有できていない。
逆に、コンテンツバレーやクリエーター支援センターのメールマガジン(?)は、全員に配信されている模様。
私自身、学外で開催するイベントがあっても、全学に配信して下さいと頼むことはあんまりやってない。というか、どこに言えばいいのか今ひとつ理解しないまま、理事や広報室にメールしている状態。
どこかで一元的に集約・配信して欲しいなぁ。
*****************
清水商工会で放置竹林の「竹」資源を、生活用具の作成・竹炭・タケノコの水煮などに加工する体験を実施するそうです。
実施期間: 2009/3/19(木)から3/25(水)の7日間
時間: 午前9時から午後6時
場所:和田島 蔵珠寺の奥の竹林
日当7千円 交通費支給
募集人員10名
募集期間:3/16まで
詳細は清水商工会HP参照。
知り合いからご案内を戴いたもの。
リンク先を見ると「農林水産省支援」による「『田舎で働き隊!』事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)」の一環としての研修生募集だと言うことが判る。
面白そうなのだけれど、敷居が高い印象を与える説明。
民間でも放置竹林をナントカしよう、と言う動きはある。日当が出るとは言っても、個別に声かけしないと人は集まりにくいだろうなぁ。
*****************
●平成21年度市民開放授業・事前説明会のお知らせ
下記の日程で「事前説明会」と市民開放授業受講生による「懇談会」を開催します。ふるってご参加ください。
■日時: 平成21年3月26日(木) 14:00~16:00
■会場: 静岡市産学交流センター B-nest 6F 演習室4
■問合せ:
○募集・申し込み手続きについて
生涯学習教育研究センター Tel: 054-238-4817
○授業の内容について
教務・入試チーム 教育企画担当 Tel:054-238-4252
静岡大学生涯学習教育研究センターのトップページにこの情報があって、詳しいチラシもリンクされている。
しかし、静岡大学のトップページのニュースやイベント欄にはなく、 静岡大学→一般の皆様→生涯学習→市民開放授業 と辿っても、08年度の情報のままだ(09年3月12日現在)。
それが問題なのはわかるんだけれど、どこをどうすれば大学が良くなるのか、今一見えない。
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やすらぎの歌
名倉 亜矢子(歌) & 金子 浩(リュート) NEW CD発売記念コンサート
優しいソプラノと
しっとりしたリュートが織りなす
やすらぎの世界へ…
曲目:グリーンスリーブス、サリーガーデン、ロンドンデリーの歌、ほか
江崎ホール (青葉通り 毎日江崎ビル9階)
4/13(月) 18:30開演
全席自由 2500円
すみや静岡本店プレイガイド(054-251-1233)
または、オフィスサワイ
これは前に一度告知したけれど、あと一ヶ月になったのでもう一度。
ホントに佳いです。
癒されます。
泣きます。
ほんとにね。
CD聴いて、じわっと。
クラシックの歌曲でぼろ泣きするのは珍しい。
この人の声の力。
声楽のことはよく解らないのだけれど、古楽のソプラノは、400年祭の時の鈴木美登里さんも素晴らしく良かったし、スノドで聴いた「うたたね」の深川和美さんもまたひと味違って愉しかったし。
オペラの声もいいけど、古楽の発声って、結構好きだと思う。
そして、金子氏のリュートの品のよい「タメ」とか。
あぁ、たのしみ。
普段クラシック聴かない学生も行くべし。
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そんなわけで、告知、と言うより告知の難しさを考える日記になってしまった。
私もここのところ、年に何本か、主催者側でイベントに参加するようになっているのだけれど、本当に、人集めは難しい。
ただ人数を稼ぐだけでも大変な上に、対象を絞りきれずに闇雲に宣伝しても仕方ないし。
今年も色々ありそう。
こういう事例を一つ一つちゃんと見ながら考えなきゃいけません。
博物館フォーラム「文化財保護の現在と未来 ~静岡県内の取り組みから~」
■日時:2009年3月14日(土) 14:00~16:30
■参加費:無料
■会場: 静岡県男女共同参画センターあざれあ 第1研修室
〒422-8063 静岡市駿河区馬淵1丁目17-1 ->詳細
■プログラム
[趣旨説明]
金子 淳(静岡大学生涯学習教育研究センター准教授)
[報告]
①「静岡県博物館協会における災害対策への取り組み」
飯田 真氏(静岡県立美術館学芸課長)
②「静岡県の自治体史編纂事業の現状と課題」
本多 隆成氏(放送大学静岡学習センター所長・静岡大学名誉教授)
③「文化財の災害ボランティア活動」
山口 聰太郎氏(NPO文化財を守る会代表)
[コーディネーター]
高松 良幸氏(静岡大学情報学部教授)
■定員 50名
■申込方法
FAX・メール・葉書の」いずれかによりお申し込みください。
[FAX] 054-238-4817
[メール] LLC@ipc.shizuoka.ac.jp
[葉書] 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学生涯学習教育研究センター宛て
※いずれの場合も、住所、氏名、電話番号、講座名を明記してください。
あさって!
学内でメールなどがまわったのかも知れないけれど、気づかなかった。
大学のいろんな部署で主催する行事の情報が案外共有できていない。
逆に、コンテンツバレーやクリエーター支援センターのメールマガジン(?)は、全員に配信されている模様。
私自身、学外で開催するイベントがあっても、全学に配信して下さいと頼むことはあんまりやってない。というか、どこに言えばいいのか今ひとつ理解しないまま、理事や広報室にメールしている状態。
どこかで一元的に集約・配信して欲しいなぁ。
清水商工会で放置竹林の「竹」資源を、生活用具の作成・竹炭・タケノコの水煮などに加工する体験を実施するそうです。
実施期間: 2009/3/19(木)から3/25(水)の7日間
時間: 午前9時から午後6時
場所:和田島 蔵珠寺の奥の竹林
日当7千円 交通費支給
募集人員10名
募集期間:3/16まで
詳細は清水商工会HP参照。
知り合いからご案内を戴いたもの。
リンク先を見ると「農林水産省支援」による「『田舎で働き隊!』事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)」の一環としての研修生募集だと言うことが判る。
面白そうなのだけれど、敷居が高い印象を与える説明。
民間でも放置竹林をナントカしよう、と言う動きはある。日当が出るとは言っても、個別に声かけしないと人は集まりにくいだろうなぁ。
●平成21年度市民開放授業・事前説明会のお知らせ
下記の日程で「事前説明会」と市民開放授業受講生による「懇談会」を開催します。ふるってご参加ください。
■日時: 平成21年3月26日(木) 14:00~16:00
■会場: 静岡市産学交流センター B-nest 6F 演習室4
■問合せ:
○募集・申し込み手続きについて
生涯学習教育研究センター Tel: 054-238-4817
○授業の内容について
教務・入試チーム 教育企画担当 Tel:054-238-4252
静岡大学生涯学習教育研究センターのトップページにこの情報があって、詳しいチラシもリンクされている。
しかし、静岡大学のトップページのニュースやイベント欄にはなく、 静岡大学→一般の皆様→生涯学習→市民開放授業 と辿っても、08年度の情報のままだ(09年3月12日現在)。
それが問題なのはわかるんだけれど、どこをどうすれば大学が良くなるのか、今一見えない。
やすらぎの歌
名倉 亜矢子(歌) & 金子 浩(リュート) NEW CD発売記念コンサート
優しいソプラノと
しっとりしたリュートが織りなす
やすらぎの世界へ…
曲目:グリーンスリーブス、サリーガーデン、ロンドンデリーの歌、ほか
江崎ホール (青葉通り 毎日江崎ビル9階)
4/13(月) 18:30開演
全席自由 2500円
すみや静岡本店プレイガイド(054-251-1233)
または、オフィスサワイ
これは前に一度告知したけれど、あと一ヶ月になったのでもう一度。
ホントに佳いです。
癒されます。
泣きます。
ほんとにね。
CD聴いて、じわっと。
クラシックの歌曲でぼろ泣きするのは珍しい。
この人の声の力。
声楽のことはよく解らないのだけれど、古楽のソプラノは、400年祭の時の鈴木美登里さんも素晴らしく良かったし、スノドで聴いた「うたたね」の深川和美さんもまたひと味違って愉しかったし。
オペラの声もいいけど、古楽の発声って、結構好きだと思う。
そして、金子氏のリュートの品のよい「タメ」とか。
あぁ、たのしみ。
普段クラシック聴かない学生も行くべし。
そんなわけで、告知、と言うより告知の難しさを考える日記になってしまった。
私もここのところ、年に何本か、主催者側でイベントに参加するようになっているのだけれど、本当に、人集めは難しい。
ただ人数を稼ぐだけでも大変な上に、対象を絞りきれずに闇雲に宣伝しても仕方ないし。
今年も色々ありそう。
こういう事例を一つ一つちゃんと見ながら考えなきゃいけません。
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