ブログで呼びかけるようなことではないので、綴じた世界で勧誘したんですが(100人くらい?)、合コン(朴さん・ブレイク君歓迎をネタに合コンやっちゃえ@スナゲリー)、開催しました。
結果、34名参加。
内訳は、
静大生:13(朴さん・ブレイク君含む)
静大教職員:8(コニタ含む)
学外者:13(卒業生含む)
静大生の内5人は初対面で、教職員の内3人は職員、3人は外国人。
学外者の職業を列挙するのはまぁ、控えるけれど、ホントに多様な人々があつまった。
年齢も40歳以上の開きがある(たぶん)。
ちなみに男女比は、16:18で僅かに女性多数(カウンターの中に男性2人いたからちょうど半々か)。
まずは皆さんに感謝。
今回は、飲み放題つき3000円、ということで、人数分×3000という計算。
学生や未成年者は2000円、その他は3500円にしたんですが、これだと若干赤字。
とはいえ、二人の留学生にも払わせてしまったし、この会だけのために東京から新幹線で来て下さったTさんは、15000円以上の出費だったはずで、そう考えると申し訳なくもあり。
まぁ、花見の時もそうだけど、やっぱりちゃんと寄付を集めるべきだったな~と思わないでもないんだけれど、今のところ、「お金じゃないさ」ということでなんとか。
でも、「鞠水書屋」の活動に御支援をいただける方はいつでも歓迎です!!!
さて。
この合コンは、翻訳コンクール優勝者として静岡大学に来ているお二人を御披露目するとともに、多くの人たちと知り合いになって欲しいな~と思ったところからスタートしています。
でも、それだけでなく、普段、静岡という地方都市に住んでいながら、普通の生活では接触することのない人たちと交流する機会を人工的に作ってしまおう、という狙いがありました。
私は、幸運なことに、ここで沢山の人と出会うことが出来て、それが大きな力になっていると実感しているので、そう言う輪が拡がったらいいな~と。
実際、私自身も初対面の人が何人か。
面白いのは、そうやって、接点無しだろうな、と思って話し始めるとずっと前に会ったことがあるとか、結構繋がっているんですよね。
それは、静岡という土地、社会、或いは私の交友関係の狭さでもあるんですが、それにしても意外! という結びつきもありました。
こういう見えないネットワークの力って、ホントに面白い。
で、その面白さは、その場にいないと殆ど理解できない。
今回、学生たちの参加が思ったより少なかったこと(でも、もっと多かったらもう少し学生の単価を上げなければならなかったので良かったんだけど)は、ちょっと残念だったんだけれど、まぁ、そういうもんでしょう。
来た学生たちは、それなりに収穫もあったと思います。
逆に、オトナたちは、最近の静大生はしっかりしてるね~、といって驚いてました。
そう言う人たちしか来なかったんですよね、実際。
個別具体的に、どんな出会いがあり、どんな交流が生まれたのかは、私も判りませんし、それをシェアし合う仕組みがあったら良かったかも知れないけれど、参加した人たち個人個人の中に何かが残れば取りあえずは成功かな、と。
ここからどうやって拡がっていくのか、ちょっとたのしみ。
マスターも、これ、定期的にやりたいね、といってくれてるし、じっさい、わたしも「次」を考えています(同じフォーマットではやりませんよ、もちろん)。
それより、今回参加してくれた学生が、こういうのの改善版をやってくれたら嬉しい。
スナゲリーの立地も、空間も、マスターも、ホントに静大にとって素晴らしいと思う。
リベラルアーツカフェやリーディングカフェが先行しているけれど、私もここを拠点にして面白いことやろうと思っております。
まずは、来月、チャリカルキ公演。
これはホントに必見!
いごよろしくでございます。
結果、34名参加。
内訳は、
静大生:13(朴さん・ブレイク君含む)
静大教職員:8(コニタ含む)
学外者:13(卒業生含む)
静大生の内5人は初対面で、教職員の内3人は職員、3人は外国人。
学外者の職業を列挙するのはまぁ、控えるけれど、ホントに多様な人々があつまった。
年齢も40歳以上の開きがある(たぶん)。
ちなみに男女比は、16:18で僅かに女性多数(カウンターの中に男性2人いたからちょうど半々か)。
まずは皆さんに感謝。
今回は、飲み放題つき3000円、ということで、人数分×3000という計算。
学生や未成年者は2000円、その他は3500円にしたんですが、これだと若干赤字。
とはいえ、二人の留学生にも払わせてしまったし、この会だけのために東京から新幹線で来て下さったTさんは、15000円以上の出費だったはずで、そう考えると申し訳なくもあり。
まぁ、花見の時もそうだけど、やっぱりちゃんと寄付を集めるべきだったな~と思わないでもないんだけれど、今のところ、「お金じゃないさ」ということでなんとか。
でも、「鞠水書屋」の活動に御支援をいただける方はいつでも歓迎です!!!
さて。
この合コンは、翻訳コンクール優勝者として静岡大学に来ているお二人を御披露目するとともに、多くの人たちと知り合いになって欲しいな~と思ったところからスタートしています。
でも、それだけでなく、普段、静岡という地方都市に住んでいながら、普通の生活では接触することのない人たちと交流する機会を人工的に作ってしまおう、という狙いがありました。
私は、幸運なことに、ここで沢山の人と出会うことが出来て、それが大きな力になっていると実感しているので、そう言う輪が拡がったらいいな~と。
実際、私自身も初対面の人が何人か。
面白いのは、そうやって、接点無しだろうな、と思って話し始めるとずっと前に会ったことがあるとか、結構繋がっているんですよね。
それは、静岡という土地、社会、或いは私の交友関係の狭さでもあるんですが、それにしても意外! という結びつきもありました。
こういう見えないネットワークの力って、ホントに面白い。
で、その面白さは、その場にいないと殆ど理解できない。
今回、学生たちの参加が思ったより少なかったこと(でも、もっと多かったらもう少し学生の単価を上げなければならなかったので良かったんだけど)は、ちょっと残念だったんだけれど、まぁ、そういうもんでしょう。
来た学生たちは、それなりに収穫もあったと思います。
逆に、オトナたちは、最近の静大生はしっかりしてるね~、といって驚いてました。
そう言う人たちしか来なかったんですよね、実際。
個別具体的に、どんな出会いがあり、どんな交流が生まれたのかは、私も判りませんし、それをシェアし合う仕組みがあったら良かったかも知れないけれど、参加した人たち個人個人の中に何かが残れば取りあえずは成功かな、と。
ここからどうやって拡がっていくのか、ちょっとたのしみ。
マスターも、これ、定期的にやりたいね、といってくれてるし、じっさい、わたしも「次」を考えています(同じフォーマットではやりませんよ、もちろん)。
それより、今回参加してくれた学生が、こういうのの改善版をやってくれたら嬉しい。
スナゲリーの立地も、空間も、マスターも、ホントに静大にとって素晴らしいと思う。
リベラルアーツカフェやリーディングカフェが先行しているけれど、私もここを拠点にして面白いことやろうと思っております。
まずは、来月、チャリカルキ公演。
これはホントに必見!
いごよろしくでございます。
かなり楽しめていたようです。羨ましい!
日程させ調整できれば、つくばからでも行きます!
三人三様、それぞれキャラが立ってたし。
またやるからね~。
夏合宿も、ちょっとそう言うノリにしたいね。