夜明けの光

いわゆる＜第三の目＞の辺りに手を翳すと
パチパチと火花のようなエネルギーが手のひらに当たり、
それを数分続けても
途切れることなくそのエネルギーは出続けていました。

エネ調整後にお話しを伺うと
このブログの『夜明けの時』を毎日繰り返し読んでくださったそうで、
「それまで思いつめていたことがある日突然パァッと消え、今は目覚め過ぎるほど目覚めた気分で精力的に毎日過ごしています！」
と話されていました。

それで納得、あの火花のようなパチパチは、まさに昇ってきた陽の光だったのです。