「後ろに誰かの気配を感じて振りかえるんですけど、誰もいない。そんなことがよくあってなんだか怖いんです。神経質過ぎるのでしょうか?」
そんなご相談でした。
ひととおり観せていただいて、その通りなんだろうなと思いました。
振り返って誰もいない。でも気配は感じる。
その通りなんですよ。
なぜってその方が感じていたのは、「音」の気配。目には見えないんです。
「音の妖精、ケンバン君に気に入られているようですね。ケンバン君が時々遊びに来ている。何か後ろに気配を感じた時は、遊びにきてくれているんんですよ。だから気にせずそして怖がらずにそっとしておいてあげたらいかがですか?」
音の妖精ケンバン君♪
怖いなと感じてしまうものの中には、逆に愛すべきものが隠れているかもしれませんよ。
そんなご相談でした。
ひととおり観せていただいて、その通りなんだろうなと思いました。
振り返って誰もいない。でも気配は感じる。
その通りなんですよ。
なぜってその方が感じていたのは、「音」の気配。目には見えないんです。
「音の妖精、ケンバン君に気に入られているようですね。ケンバン君が時々遊びに来ている。何か後ろに気配を感じた時は、遊びにきてくれているんんですよ。だから気にせずそして怖がらずにそっとしておいてあげたらいかがですか?」
音の妖精ケンバン君♪
怖いなと感じてしまうものの中には、逆に愛すべきものが隠れているかもしれませんよ。