大空高く帰って行った光の桃。
みなさんがそれぞれ帰した桃が集まって光の布になり、今朝、わたしの眼の前に降りてきましたよ。
虹色に透けるカーテンのような、あるいはふんわり柔らかな天女の羽衣のような布。
その布が何枚も果てしなく続いている。
1歩踏み出してみると、動く歩道のように光の布の扉の向こうに自然に行くことができるのです。
1歩踏み出したら、感情に流されることなく光の道を信じてみるのです。
みなさんがそれぞれ帰した桃が集まって光の布になり、今朝、わたしの眼の前に降りてきましたよ。
虹色に透けるカーテンのような、あるいはふんわり柔らかな天女の羽衣のような布。
その布が何枚も果てしなく続いている。
1歩踏み出してみると、動く歩道のように光の布の扉の向こうに自然に行くことができるのです。
1歩踏み出したら、感情に流されることなく光の道を信じてみるのです。
ありがとうございます\(^-^)/
ブログを読みながら、その情景が浮かびます。
とても温かく優しく柔らかい光
信じて進みます。
ありがとうございます。
暖かく柔らかなカーテンが浮かんできます。
カーテンに守られながら
光の道を歩んでいけたらと思います。
感情に流されずに 信じてゆくこと
私にとって すべてのことにつながる 大切なことなのかも