「100日は続けてみよう!」と思って書き始めたこの日記の100日目。
岩手から友人が2泊3日で我が家に遊びに来てくれました。
7月半ばのある夜。彼女が遊びに来てくれた夢をみて、それがあまりに懐かしかったので、
「たとえ夢でも遊びにきてくれて嬉しかったです。どうもありがとう♪」とメールをしたらその翌日に、
「その夢、正夢にしていいですか? 9月の連休の予定はいかがですか?」というメールが返ってきました。
18歳。初めて一人暮らしを始めた三島で、彼女はお隣の部屋に住んでいました。
もう20年以上会っていませんでしたが、こんなふうに突然会える日がやってくるのですね。
2016年9月17日。
三島の街をふたりで歩いて、三嶋の神さまにご挨拶をしてきました。
陽気な時も、ちょっぴり泣きたい気持ちの時も、三嶋の神さまには長い間ずっと支えられてきたという強い思いがあります。
100日目のゴールで待っていてくれたもの。
「あの日のままだな」と言ってくれているような「成長したな」と言ってくれているような。
笑いながら「良かったな」と言って、大きな大きな手で頭をポンと撫でられたような気がしました。
岩手から友人が2泊3日で我が家に遊びに来てくれました。
7月半ばのある夜。彼女が遊びに来てくれた夢をみて、それがあまりに懐かしかったので、
「たとえ夢でも遊びにきてくれて嬉しかったです。どうもありがとう♪」とメールをしたらその翌日に、
「その夢、正夢にしていいですか? 9月の連休の予定はいかがですか?」というメールが返ってきました。
18歳。初めて一人暮らしを始めた三島で、彼女はお隣の部屋に住んでいました。
もう20年以上会っていませんでしたが、こんなふうに突然会える日がやってくるのですね。
2016年9月17日。
三島の街をふたりで歩いて、三嶋の神さまにご挨拶をしてきました。
陽気な時も、ちょっぴり泣きたい気持ちの時も、三嶋の神さまには長い間ずっと支えられてきたという強い思いがあります。
100日目のゴールで待っていてくれたもの。
「あの日のままだな」と言ってくれているような「成長したな」と言ってくれているような。
笑いながら「良かったな」と言って、大きな大きな手で頭をポンと撫でられたような気がしました。