夕べなのか今朝方なのか、眠っていると何度かその声が聞こえました。
「○○の時代の声を聞いて!」
○○の時代の声を聞く?
誰か何か聞いて欲しいことがあるんだろうか?
と眠りながら思いました。
そして目を覚まして、昨日のささやかな出来事がふと脳裏をかすめました。
昨日用事を済ませるために車に乗ると、エンジンがかからない。
何度か試してみたけれどやはり同じ。
えっ?点検もしたばかりなのにどうしてしまったんだろう?
と思った瞬間に、大事な荷物を忘れたことに気づき、
部屋に引き返し荷物を持ち、改めて車に乗りもう一度車のキーを入れると、
今度はすんなりエンジンがかかりました。
「たすかった!教えてくれてありがとございました。」
とどことも知れずにつぶやくわたし。
小さな偶然の出来事ですが、ここ最近こういうことがよく続くんです。
誰かがみていてサポートしてくれているような気がしてならない。
少し前に読んだ本の影響かな?
20年ほど前に出版された本が気になり中古本を探して買った本。
こうして助けてくれている誰かが、
「声を聞いて!」と言っているのでしょうか?
誰かの小さな小さな声を聞く。
それが誰かの役に立つなら、もっともっとよく聞けるようになりたい。
そう思いながらゆっくりと腹式呼吸をしてみるのです。
「○○の時代の声を聞いて!」
○○の時代の声を聞く?
誰か何か聞いて欲しいことがあるんだろうか?
と眠りながら思いました。
そして目を覚まして、昨日のささやかな出来事がふと脳裏をかすめました。
昨日用事を済ませるために車に乗ると、エンジンがかからない。
何度か試してみたけれどやはり同じ。
えっ?点検もしたばかりなのにどうしてしまったんだろう?
と思った瞬間に、大事な荷物を忘れたことに気づき、
部屋に引き返し荷物を持ち、改めて車に乗りもう一度車のキーを入れると、
今度はすんなりエンジンがかかりました。
「たすかった!教えてくれてありがとございました。」
とどことも知れずにつぶやくわたし。
小さな偶然の出来事ですが、ここ最近こういうことがよく続くんです。
誰かがみていてサポートしてくれているような気がしてならない。
少し前に読んだ本の影響かな?
20年ほど前に出版された本が気になり中古本を探して買った本。
こうして助けてくれている誰かが、
「声を聞いて!」と言っているのでしょうか?
誰かの小さな小さな声を聞く。
それが誰かの役に立つなら、もっともっとよく聞けるようになりたい。
そう思いながらゆっくりと腹式呼吸をしてみるのです。