2週間前にちょこっと掃除を手伝っただけなのに、
何かとても懐いてくれているみたい。
幼い子どものようにあどけない明るい家のエネルギーを感じました。
そしてこの日もエネ調整後に2度目の掃除のお手伝い。
夕刻、そろそろ今日は終わりにしましょう!という時刻にお客様がいらっしゃり、
お客様として知人を紹介したいけれど、、というお話しでした。
そう言えば1度目のお掃除の時にも、夕刻に電話が入り、契約が決 . . . 本文を読む
守護霊?と言ったらいいのでしょうか。
守ってくれている存在。
守ってくれているだけでなく、
あなたを必要としている。
ふたり(?)の力を合わせて、
この世をイキイキと生きていくのです。 . . . 本文を読む
何か大事な予定がある。あるいはとても楽しみにしている行事がある。
その前にはさまざまな準備や片付けておくべき仕事もあり、気持ちも落ち着かない。
そんな平常とは違う状況の時には、体調を崩してしまうことがありますよね。
そんな時こそ、エネ研鑽のチャンスです。
その当日の自分が、あるいは関係する人たちが笑っている姿を思い浮かべてみる、、、
というのはいかがでしょうか。
そういえば以前、『雨に咲く花』 . . . 本文を読む
「子は親の鏡」と言いますが、
幼い子は、親のエネルギーをストレートに
その小さな身体で受ています。
日常のさまざまな不安も、
エネルギーとして子に伝わってしまう。
だから自分のこころに不安がある時ほど、
幼い子にはいっぱい笑いかけて抱きしめてぬくもりを伝える。
母として太陽のようにあたたかく見守り、
そよ風のように爽やかに包み込む。
幼い今だからこそ、
伝えられることがあるはずなんです。
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位牌のない我が家の仏壇の真ん中には、
菩提寺のご住職に書いていただいた過去帳が置かれており、
毎朝1ページごとページをめくり、手を合わせるのです。
今日は6日。
なので6ページめの今日、六日の欄には、6日に亡くなったご先祖様ふたりの名前が記されています。
1行目にはわたしが2歳の時に、数え年80歳で亡くなった曾祖父の名。
2行目にはわたしの父が小学生の時に、数え年38歳で亡くなった祖母の名。
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