トンボは月の使者。
月の世界へと行き交う案内役でもあるのです。 . . . 本文を読む
「やはり毎朝ウォーキングで立ち寄る神社は、かぐや姫の誕生に係わる所でした」
と、先日竹のトンボを差し上げた方からご連絡をいただきました。
かぐや姫伝説が残るくらいですから、きっとその昔は神秘な竹の薫りが立ち込めていた場所だったのでしょう。
十三夜の晩に、トンボが一筋の月の光を運んできたのです。 . . . 本文を読む
11月1日は、“竹”から始まりました。
エネ調整で見えた竹の船。
タケのフネは、タスケブネであり、その後タカラブネに変わってくれるはず。
竹の船の船出を見送る、波のエネルギーを送り続けました。
エネ調整後、竹の船のお話しをすると、いつも敏感なその女性は、
「調整中に身体から流れ出るものを、ほうきのように束ねて、清めるように掃いて流していました。」
とおっしゃいました。
きっとそれは、船の櫂なの . . . 本文を読む