お招きいただきました

7月29日(土)

夕方16時過ぎ、Ｍ雪さんを迎えにＨ教会へ

半分くらい走ったところ、大和側の手前から土砂降り！！
この土砂降りでのあの階段は厳しいなー
Ｈ教会に着いた時、小降りになっていたので安心していたけど出発しないといけないころにまた土砂降り
しかも光ったしーーーすぐに雷鳴――――――出たくない(笑)

ギリギリのところ16時40分に出発し、目指すは大平和祈念塔
アンデパンダン展の担当Ｓ先生が水族館メンバーの私たちをご招待してくれた
「まだ未完成ですが8割ほど出来たので、Ｈ教会の皆さんにお先に見ていただきたいです」と(感謝;感涙;)
こちらこそ有り難いお手伝いをさせて頂いて感謝するところ、そう言っていただけて携われたことが本当に嬉しかったです
個人的にはあまりお力になれなかった気もしますが、誠を込めるという本当の意味を教えていただけた気がします
まだまだ身に付くには時間がかかりそうですが…（頑固やな、私…）
それと教祖祭当日に行けない私にとって、8割でも完成しているアンデパンダン展（水族館）を見させていただけた事も感謝でした

中に入るとまず幼稚園の作品があって、子供たちの作品や足形で作られたペンギンに感動

次にメンバーのＳ太君を中心にＨ教会の方々が作った作品がたっくさんあるブース

上からつられたクラゲさんがそのブースを引き立たせてくれていました

次が中高の美術部員、先生による作品はペットボトルの蓋で描かれた大きな芸術作品で圧巻です

振り返れば子供の錬成員たちの魚拓作品がまさに水族館に来ているかのような雰囲気で飾られていて、その下にはまたＨ教会の方々による作品がところどころにあって嬉しくなりました

進んでいくと小学生の作品で、1人1人の思う海の生物たちがいて、個性を感じさせてくれました

その上にカラフルに泳ぐ魚たち、色を塗る前の黒い魚を作ったのもＨ教会の方々進んで抜けたところはまだ未完成だったけど、表に帰って来ると大きな芸術作品が広がっています

近隣ブロックの各教会が2色ずつくらいで織り上げた魚の折り紙が、1つの作品になっていて繋がりを感じます
どれもこれも誠がこもっていて、皆さんが楽しんで携わってくれていた時間が思い出されて感動的でした☆

Ｈ教会ではアンデパンダン展ツアーを来月11日にする予定
1人でも多くの人が参加してくれたらいいな♪と思いながら帰りました