本格的に冬ですね
皆さま 体調崩したりしていませんか?
今日のは少し長いです…なのでもし良かったら
時間と余裕のある時に 暖かいところでお読みくださいね♪
9月の終わりころ オルビスに来店した帰り
1枚の応募チラシをいただきました
「出さないと当たらないですけど、出したら当たる確率高いと思います♪」
そういう店員さんの言葉を信じ、締切10月25日ぎりぎり頃に応募しました
そして忘れた頃に届いた招待ハガキ
日程は12月19日(水)
女子会メンバーMちゃんと2人で行きました♪o(*^-^*)o
招待ハガキは17:00から座席チケットと交換するようになっていて
開場が18:00 開演は19:00とある
仕事終わりに会場となるシンフォニーホールへ行きました
既に行列~~~でしたが、この行列の配置が良かったようで
超ど真ん中J25+J26という席でした
開演まで時間があるのでMちゃんと夕食へ~
グルッと歩いてお邪魔したのはかこみやさん
店へとたどりつくまでの階段は 昔のカラオケBOXを思わす鉄階段で
入口は 背の低いわたしでも 屈まないと入れないんだけど
店内に入るとふきぬけ状態で天井が高く
まさに『和』を感じる店内でした
予約がいっぱいだったみたいで どの店員さんも落ち着きがない感じだったけど
席は個室で落ち着けるし 付き出しも注文した「もつ鍋(塩)」も出汁から美味しく量もgood
別腹のデザート「アイス最中」も栗と蜂蜜が入っていて 1皿で2つ入っててイイ感じ
どこを見ても文句のつけようがない感じでした
また行きたいです♪(●^o^●)
お腹が美味しく温まったところでシンフォニーホールへ
中に入るとカワイイ大きなツリーがありました
プレゼントやサンタのおじいさん?が愛らしいツリー
さぁ!いよいよコンサートの始まりです
座席表で位置は確認していたけど 席に着くと改めてスゴク良い席だと実感!!
最初はオルビスのお姉さんが出てきて 今年で7回目となるコンサートの経緯など話します
「オルビスは外側からだけではなく、内側からキレイになって頂きたくてコンサートを企画し7年目に……」
そして日本センチュリー交響楽団による演奏が始まりました
テーマは『愛』溢れるクラシックのひととき
-セットリスト-
【第1部】
▼カノン(バッヘルベル)
▼G線上のマリア(バッハ)
▼アヴェ・マリア(カッチーニ):砂川涼子さん(オペラ歌手-ソプラノ-)と
▼歌劇「ラ・ボエーム」より第1幕:砂川涼子さん(オペラ歌手-ソプラノ-)&中鉢聡さん(オペラ歌手-テノール-)と
“冷たき手を”“私の名はミミ”~終幕(プッチーニ)
【第2部】
▼ヴァイオリン独奏:奥村愛さん
▼愛のあいさつ(エルガー):奥村愛さんと
▼愛の悲しみ(クライスラー):奥村愛さんと
▼亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
▼バレエ音楽“眠りの森の美女”組曲(チャイコフスキー)
クリスマス スペシャル
▼きよしこの夜:会場のお客さんと
歌劇では10分の中に さまざまな感情が折り込まれていて
砂川涼子さんの豊かな表情の移り変わりが観客に伝えてくれました
中鉢聡さんは 若干 休憩時間?って時はあるものの 演技力はすごくて動きのひとつひとつが面白かったです
奥村愛さんは一児の母とは思えないくらいにチャーミングな方です
バイオリンは力強くて 一気にファンになっちゃいました(*>▽<*)
指揮の三ツ橋敬子さんに合わせての強弱ある交響楽団の方たちの演奏ももちろん素晴らしかったです
約2時間 充実の安らぎと癒しある優雅な大人の時間を過ごしました♪
キレイな音楽を聞き オルビスさんの言う内側から美しく
そして帰りにはオルビスさんより外側から美しく~と
クレンジングリキッドをお土産に頂きました
内側から…外側から…美しく!なれたかな~?笑
長文のお付き合いありがとうございました(*^▽^*)
~*~*~M*ちゃん~*~*~
優雅な大人な時間を共にしてくれて『ありがとう(*゜▽゜*)』
皆さま 体調崩したりしていませんか?
今日のは少し長いです…なのでもし良かったら
時間と余裕のある時に 暖かいところでお読みくださいね♪
9月の終わりころ オルビスに来店した帰り
1枚の応募チラシをいただきました
「出さないと当たらないですけど、出したら当たる確率高いと思います♪」
そういう店員さんの言葉を信じ、締切10月25日ぎりぎり頃に応募しました
そして忘れた頃に届いた招待ハガキ
日程は12月19日(水)
女子会メンバーMちゃんと2人で行きました♪o(*^-^*)o
招待ハガキは17:00から座席チケットと交換するようになっていて
開場が18:00 開演は19:00とある
仕事終わりに会場となるシンフォニーホールへ行きました
既に行列~~~でしたが、この行列の配置が良かったようで
超ど真ん中J25+J26という席でした
開演まで時間があるのでMちゃんと夕食へ~
グルッと歩いてお邪魔したのはかこみやさん
店へとたどりつくまでの階段は 昔のカラオケBOXを思わす鉄階段で
入口は 背の低いわたしでも 屈まないと入れないんだけど
店内に入るとふきぬけ状態で天井が高く
まさに『和』を感じる店内でした
予約がいっぱいだったみたいで どの店員さんも落ち着きがない感じだったけど
席は個室で落ち着けるし 付き出しも注文した「もつ鍋(塩)」も出汁から美味しく量もgood
別腹のデザート「アイス最中」も栗と蜂蜜が入っていて 1皿で2つ入っててイイ感じ
どこを見ても文句のつけようがない感じでした
また行きたいです♪(●^o^●)
お腹が美味しく温まったところでシンフォニーホールへ
中に入るとカワイイ大きなツリーがありました
プレゼントやサンタのおじいさん?が愛らしいツリー
さぁ!いよいよコンサートの始まりです
座席表で位置は確認していたけど 席に着くと改めてスゴク良い席だと実感!!
最初はオルビスのお姉さんが出てきて 今年で7回目となるコンサートの経緯など話します
「オルビスは外側からだけではなく、内側からキレイになって頂きたくてコンサートを企画し7年目に……」
そして日本センチュリー交響楽団による演奏が始まりました
テーマは『愛』溢れるクラシックのひととき
-セットリスト-
【第1部】
▼カノン(バッヘルベル)
▼G線上のマリア(バッハ)
▼アヴェ・マリア(カッチーニ):砂川涼子さん(オペラ歌手-ソプラノ-)と
▼歌劇「ラ・ボエーム」より第1幕:砂川涼子さん(オペラ歌手-ソプラノ-)&中鉢聡さん(オペラ歌手-テノール-)と
“冷たき手を”“私の名はミミ”~終幕(プッチーニ)
【第2部】
▼ヴァイオリン独奏:奥村愛さん
▼愛のあいさつ(エルガー):奥村愛さんと
▼愛の悲しみ(クライスラー):奥村愛さんと
▼亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
▼バレエ音楽“眠りの森の美女”組曲(チャイコフスキー)
クリスマス スペシャル
▼きよしこの夜:会場のお客さんと
歌劇では10分の中に さまざまな感情が折り込まれていて
砂川涼子さんの豊かな表情の移り変わりが観客に伝えてくれました
中鉢聡さんは 若干 休憩時間?って時はあるものの 演技力はすごくて動きのひとつひとつが面白かったです
奥村愛さんは一児の母とは思えないくらいにチャーミングな方です
バイオリンは力強くて 一気にファンになっちゃいました(*>▽<*)
指揮の三ツ橋敬子さんに合わせての強弱ある交響楽団の方たちの演奏ももちろん素晴らしかったです
約2時間 充実の安らぎと癒しある優雅な大人の時間を過ごしました♪
キレイな音楽を聞き オルビスさんの言う内側から美しく
そして帰りにはオルビスさんより外側から美しく~と
クレンジングリキッドをお土産に頂きました
内側から…外側から…美しく!なれたかな~?笑
長文のお付き合いありがとうございました(*^▽^*)
~*~*~M*ちゃん~*~*~
優雅な大人な時間を共にしてくれて『ありがとう(*゜▽゜*)』
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