【フィギュアスケーターのオアシス♪KENJIの部屋】
羽生結弦選手エピソー5(後編)
◇理想の女性
羽生:
理想の女性
――これはファンが聞きたいでしょう
羽生:
理想の女性……好きになったらその人が理想でいいんじゃないですかね。
ダメ?
――お前……俺もこれからそれ言うわ
羽生:
本当にそう思うんですよ。
理想とか言ってても、実際好きになったらちがったとか人とか結構いると思うんです。
女の子って「お金持ちで~」とかよく言うじゃないですか。
「かっこ良くて、背が高くて、ちょっと顔濃くて」とか。
――顔濃いかはあんま聞いたことないけど(苦笑)
羽生:
自分のコンプレックスみたいな。
薄すぎてコンプレックスみたいになってる(笑)。
――そう?
羽生:
対照的ですよね。顔の濃さが。
――違うのよ、見て。俺ひげがなかったら顔薄いねん
羽生:
なるほど。でもそんなことないと思います。
僕より濃いと思います。
――いや、俺は爽やか系や
羽生:
(笑)
◇最高のご馳走は?
羽生:
最高のご馳走は?
これ言うと恥ずかしいし、怒られるかもしれないけど。
母の手料理ですね。
――いやーん
羽生:
本当にそう思います。
手間が掛からなくてもいいんですよ。
そこで手間が掛かっているからというご馳走の意味ではなくて。
日々自分の健康を考えてくれたりとか、日々の練習の時に疲れを
とったりとか栄養管理だとか。自分が一番食べやすい。
僕が食べることに興味がなさすぎるので。
食べやすいとか好きな味とか一番わかってくださってる人なので。
母の手料理が一番のご馳走だと思います!
――俺が選手にいつも言うてるのは、ちゃんと自分が
感謝する人をわかっておきなさいと。
◇一週間休みが取れたら何をする?
羽生:
一週間休みが取れたら何をする?
グダグダしますね。
ひたすら家でゲームしているかネット見ているか、
音楽聞いているか。
――インドア派なんやね
羽生:
小さい頃そんなにインドアじゃなかったと思うんですが
――俺会ったのはもうちょっと大きくなってからやけど、
結構走り回っているイメージがあったけどね
羽生:
僕って潜在的なものはそんなにインドアじゃないと思うんです。
ただスケートをやるのが早かったんです。
4歳からで。
そのせいでというのは、ちょっとおかしいかもしれませんが、
スケート場で遊ぶのは普通でした。
――じゃあ一週間あったらひたすらぐでーっとするんや
羽生:
そうですね。一人に浸りたいですね。
一週間の間の半分は一人で、半分は家族とワイワイ楽しむ。
それが自分の一番の理想です。
――今できてないものだから
羽生:
でしょうね。
そしたら一人で買い物とか街ぶらぶらとかしたいですね。
――せやろけど、今はちょっと無理やろね
羽生:
そうですね。だからそれも込みで。
◇最近ハマっていることは?
羽生:
ラスト。最近ハマっていることは?
イヤホンです!
――そうかイヤホンか!というわけで、一つ目。
こちらです。(SONYのヘッドホン)
羽生:
テンアールじゃん。本当にいいんですか?
――もちろん
羽生:
SONYのヘッドホン、CDR-900STというのを持っていて。
型番で言うとアレですけど。スタジオモニター用のやつです。
SONYのヘッドホン欲しかったのでめちゃくちゃ嬉しいです。
――喜んでくれたならいい!後半何言うてるか全然わからんかったけど
羽生:
音声さんしかわからないと思います。
――それともう一つ。広島カープのファンだと聞いて。こちら
羽生:
おおっ!これはすごい!
――前田健太さん本人のサイン入りユニフォーム
羽生:
これドッキリでマエケンさん来るとかじゃないんですか?
――前回マエケンさんに似ている人は来てたんやけど(笑)。
着てみれば?
羽生:
めっちゃ嬉しいです。
――入団(記者会見)みたいやん(笑)
羽生:
超嬉しいです。
――メッセージをお願いします
羽生:
興奮して言葉が出ないんですが、是非対談させてください。
野球がほんと好きで。なんて言えばいいかな。
今テンパっててちょっと出ないんです。
マエケンさんのフォームとか体操もそうですが、
いつも楽しませて頂いています。
これからも応援して頂けるというということで力強く感じています。
これからも頑張ってください。超緊張した。
VTR)
前田:
すごい喜んでもらえて光栄ですし、嬉しいですね。
対談したいと言ってくれたので、僕も機会があれば是非お話ししてみたいと
思いますし、ずっと注目しているアスリートの一人なので、
テレビですけど応援しています。
そして良い結果が出るように、注目していますので、
刺激を受けながら僕も頑張ります。
今シーズンの目標
――今シーズンの目標、抱負を教えて下さい
羽生:
目標も抱負もないです!
とにかくいつも思うのは、目標で限界を設定しているわけではないんです。
僕はそうやって何かを決めてやりたいとは思わないんです。
常に進化し続けなければいけないと思いますし、
その時々に求められているものは違うと思うので。
今なら、スケーティングなのか体力かもしれない。
シーズンが始まってきたら体力よりも表現だったり曲のとり方だったり
スピンになるかもしれない。
だから常にいろんなことを考えつつ何が必要で、何をすべきか、
どこを進化させたいのか。
それを考えてやっていけたらなと思います。
Jスポーツより
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羽生結弦選手エピソー5(後編)
◇理想の女性
羽生:
理想の女性
――これはファンが聞きたいでしょう
羽生:
理想の女性……好きになったらその人が理想でいいんじゃないですかね。
ダメ?
――お前……俺もこれからそれ言うわ
羽生:
本当にそう思うんですよ。
理想とか言ってても、実際好きになったらちがったとか人とか結構いると思うんです。
女の子って「お金持ちで~」とかよく言うじゃないですか。
「かっこ良くて、背が高くて、ちょっと顔濃くて」とか。
――顔濃いかはあんま聞いたことないけど(苦笑)
羽生:
自分のコンプレックスみたいな。
薄すぎてコンプレックスみたいになってる(笑)。
――そう?
羽生:
対照的ですよね。顔の濃さが。
――違うのよ、見て。俺ひげがなかったら顔薄いねん
羽生:
なるほど。でもそんなことないと思います。
僕より濃いと思います。
――いや、俺は爽やか系や
羽生:
(笑)
◇最高のご馳走は?
羽生:
最高のご馳走は?
これ言うと恥ずかしいし、怒られるかもしれないけど。
母の手料理ですね。
――いやーん
羽生:
本当にそう思います。
手間が掛からなくてもいいんですよ。
そこで手間が掛かっているからというご馳走の意味ではなくて。
日々自分の健康を考えてくれたりとか、日々の練習の時に疲れを
とったりとか栄養管理だとか。自分が一番食べやすい。
僕が食べることに興味がなさすぎるので。
食べやすいとか好きな味とか一番わかってくださってる人なので。
母の手料理が一番のご馳走だと思います!
――俺が選手にいつも言うてるのは、ちゃんと自分が
感謝する人をわかっておきなさいと。
◇一週間休みが取れたら何をする?
羽生:
一週間休みが取れたら何をする?
グダグダしますね。
ひたすら家でゲームしているかネット見ているか、
音楽聞いているか。
――インドア派なんやね
羽生:
小さい頃そんなにインドアじゃなかったと思うんですが
――俺会ったのはもうちょっと大きくなってからやけど、
結構走り回っているイメージがあったけどね
羽生:
僕って潜在的なものはそんなにインドアじゃないと思うんです。
ただスケートをやるのが早かったんです。
4歳からで。
そのせいでというのは、ちょっとおかしいかもしれませんが、
スケート場で遊ぶのは普通でした。
――じゃあ一週間あったらひたすらぐでーっとするんや
羽生:
そうですね。一人に浸りたいですね。
一週間の間の半分は一人で、半分は家族とワイワイ楽しむ。
それが自分の一番の理想です。
――今できてないものだから
羽生:
でしょうね。
そしたら一人で買い物とか街ぶらぶらとかしたいですね。
――せやろけど、今はちょっと無理やろね
羽生:
そうですね。だからそれも込みで。
◇最近ハマっていることは?
羽生:
ラスト。最近ハマっていることは?
イヤホンです!
――そうかイヤホンか!というわけで、一つ目。
こちらです。(SONYのヘッドホン)
羽生:
テンアールじゃん。本当にいいんですか?
――もちろん
羽生:
SONYのヘッドホン、CDR-900STというのを持っていて。
型番で言うとアレですけど。スタジオモニター用のやつです。
SONYのヘッドホン欲しかったのでめちゃくちゃ嬉しいです。
――喜んでくれたならいい!後半何言うてるか全然わからんかったけど
羽生:
音声さんしかわからないと思います。
――それともう一つ。広島カープのファンだと聞いて。こちら
羽生:
おおっ!これはすごい!
――前田健太さん本人のサイン入りユニフォーム
羽生:
これドッキリでマエケンさん来るとかじゃないんですか?
――前回マエケンさんに似ている人は来てたんやけど(笑)。
着てみれば?
羽生:
めっちゃ嬉しいです。
――入団(記者会見)みたいやん(笑)
羽生:
超嬉しいです。
――メッセージをお願いします
羽生:
興奮して言葉が出ないんですが、是非対談させてください。
野球がほんと好きで。なんて言えばいいかな。
今テンパっててちょっと出ないんです。
マエケンさんのフォームとか体操もそうですが、
いつも楽しませて頂いています。
これからも応援して頂けるというということで力強く感じています。
これからも頑張ってください。超緊張した。
VTR)
前田:
すごい喜んでもらえて光栄ですし、嬉しいですね。
対談したいと言ってくれたので、僕も機会があれば是非お話ししてみたいと
思いますし、ずっと注目しているアスリートの一人なので、
テレビですけど応援しています。
そして良い結果が出るように、注目していますので、
刺激を受けながら僕も頑張ります。
今シーズンの目標
――今シーズンの目標、抱負を教えて下さい
羽生:
目標も抱負もないです!
とにかくいつも思うのは、目標で限界を設定しているわけではないんです。
僕はそうやって何かを決めてやりたいとは思わないんです。
常に進化し続けなければいけないと思いますし、
その時々に求められているものは違うと思うので。
今なら、スケーティングなのか体力かもしれない。
シーズンが始まってきたら体力よりも表現だったり曲のとり方だったり
スピンになるかもしれない。
だから常にいろんなことを考えつつ何が必要で、何をすべきか、
どこを進化させたいのか。
それを考えてやっていけたらなと思います。
Jスポーツより
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