今日の更新2ページ目です
「万事上手くいく」 羽生結弦、恩師オーサーコーチが復活の進捗に言及
教え子のフェルナンデスが出場する欧州選手権の地で「icenetwork」
の取材に対応
フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の故障でグランプリ
(GP)ファイナル、全日本選手権の欠場を余儀なくされたが、
平昌五輪の日本代表メンバーに選出。66年ぶりの大会連覇を目指すなか、
羽生陣営は「ユヅについては一言も発言を許されていない」と
“鉄のカーテン”を引いていることを明かした。
米スケート専門メディア「icenetwork」が報じている。
続きはこちらです。THE ANSWER0より
「ReadyForTakeoffインタビュー」
ANAの機内誌のインタビュー・・
苦しいことも悔しいことも
受け入れて乗り越えてきたから今がある(3ページあります)
こちらでご覧ください。
Number次号予告
2/1発売
平昌五輪 直前総力特集
最強のふたり。歓喜のソチから栄光の平昌へ
羽生結弦「連覇へのラストピース」
徹底密着 945号は2月1日(木)発売です。
ことりさんのツイより
今朝の朝刊より。
平昌OPは団体出場回避、16日個人種目に集中とのこと。
(でも、予測みたいですよ・・)どうなのでしょうか?
-----------------------------------
オリンピックさんのツイより
フィギュアスケーターの美しい滑り😍
羽生結弦選手の素晴らしいジャンプにも
ご注目ください。
ゆづ君のことが・・・
Top-secret Yuzuru Hanyu
"I'm not allowed to say anything about Yuzu!"
coach Brian Orser said in Moscow, where he is
supervising Spain's Javier Fernández. "Those are my
instructions, and I will comply with them."
Then he nodded his head, adding with a big smile,
"Everything will be fine."
羽生結弦はトップシークレット
『わたしはユヅについて何も話すことは許されない。』
モスクワでハビエルフェルナンデスを監督する
ブライアンオーサーコーチはそこで語った。
『それはわたしの指示であり、それに従う。』
それから、にっこりと微笑みながら『すべてはうまくいく。』と頷いた。
元記事はこちらです。
タイトルは
Orser says Hanyu will be "fine"となってますが・・
승희짱スンヒちゃんさんのツイより
300点台怪物たちの戦争…最後まで目が離せない理由
michino oguraさんのツイより
やっと解禁…!大好きな皆様と一緒に、
大好きなフィギュア特集を作りました💫
ヒグチユウコさんに描いていただいたチケットホルダーは
平昌五輪のチケットも楽々入るサイズです。
デザインは名久井直子さん。
※ん〜ゆづ特集ではなさそうかな?
佐保さんのツイより
『夢を生きる』の内容説明に追加がありました。
雑誌「Ice Jewels」に掲載されたインタビューに加え、
単行本オリジナルの最新コンテンツを収録。
初公開の写真を含め、試合中からオフショットまで、
カラー写真も多数掲載。見どころ読みどころ満載の一冊。
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(限界を超える 平昌五輪:中)フィギュア、5回転時代来る?
高い人気を誇るフィギュアスケート。来月の平昌冬季五輪では
羽生結弦選手が2連覇を狙う。金メダル争いをするには、複数の
4回転ジャンプが欠かせない。4回転ジャンプが公式戦で初めて記録されて
から約30年。男子は4回転が主流の時代になった。4回転半から5回転へ。
選手の挑戦は続く。
■回転速度と滞空時間
昨年12月に名古屋市で開催された国際スケート連盟の
グランプリ(GP)ファイナル。男子フリーでは、総合2位の
宇野昌磨選手が失敗も含めて「フリップ」や「ループ」など4種類の
4回転ジャンプを計5本、総合優勝のネーサン・チェン選手(米)は
「ルッツ」や「フリップ」など3種類を計5本跳んだ。
16~17年のシーズンのGPファイナルでは、優勝を狙う選手の
プログラムは3回転の方が4回転よりやや多い構成だった。
それが、17~18年のシーズンは4回転が主体になっている。
元日本スケート連盟フィギュアスケート強化部長の吉岡伸彦
・千葉大学国際教養学部教授は「いまの採点基準で高得点をとるには、
複数の種類の4回転ジャンプを何本も跳ばざるを得ない」と話す。
回転数の多いジャンプは、回転速度と滞空時間がポイントだ。
「弧を描いて滑る助走と跳び上がる直前に体をねじって
跳び上がる動作で回転速度を上げる。そして、助走の速度を
使って強く踏みきり、跳躍高を高くする。両方を同時に行うバランスも大切」。
信州大特任准教授(スポーツ工学)で、センサー開発の「テック技販」の
広瀬圭取締役はこう解説する。
跳び上がる際の安定性も大切なので、速度のみを重視するわけにはいかない。
ソルトレークシティー五輪(02年)では、4回転の助走の方が
3回転より6%ほど遅かったという。
元五輪選手でスケート連盟フィギュアスケート強化副部長の
竹内洋輔・法政大学スポーツ研究センター客員所員によると、上半身は
できる限り跳ぶ前に先行して回転を始めることが重要だが、下半身が
上半身に対して過剰に開きすぎると跳躍高が得られなくなるので、
下半身全体を安定させる強さが必要だという。
竹内さんは「こうしたテクニックに加え、氷を蹴る筋力や、
回転中の姿勢を維持する筋力も必要」と指摘する。
■細い空中姿勢を模索
回転速度を速めるには空中での姿勢も重要だ。
物理的には、回転中、軸からの半径が小さくなればなるほど
回転速度が速くなる。愛知淑徳大学健康医療学部の池上康男教授
(バイオメカニクス)は、踏み切って空中で回転を始めた後、
「なるべく体の姿勢を細い棒状に近づけることが欠かせない」と話す。
これまではできるだけ細い姿勢になるために、空中では両腕を胸の前で
クロスしたり、合わせたりして胸になるべく近づけ、あごを引く選手が
多かった。平昌五輪代表の羽生選手や宇野選手はこのタイプだ。
最近では、チェン選手のように片手を腹部の前に置いたり、金博洋選手
(中国)のように頭を反らせたりと、従来とは違うスタイルで跳ぶ選手も
登場している。
法政大の竹内さんは「回転の中心軸や重心は、筋肉のつき方など
選手の体格によって微妙に異なる。
一番速く、安定して回転できる姿勢を各選手がそれぞれ模索する
ようになってきている」と話す。
■計算上「夢ではない」
5回転ジャンプは可能なのだろうか。
米ソルトレークシティー五輪での研究によると、4回転の回転速度は
平均毎秒4・8回、滞空時間は平均0・68秒だった。
中京大学スポーツ科学部の湯浅景元(かげもと)教授が、
羽生選手と宇野選手が16~17年のシーズンに跳んだベスト
4回転ジャンプを解析したところ、羽生選手の回転速度は毎秒5・71回、
宇野選手は毎秒5・97回だった。また、別の解析では、金選手が
滞空時間で0・76秒を記録した。
現在のトップ選手の数値は、ソルトレークシティー五輪に出場した選手を
大幅に上回っているのだ。
昨年度に行われた日本のフィギュア男子の強化選手の体力測定によると、
体育館で回転しながら跳躍した時の滞空時間は最長0・808秒だったという。
その時間内に宇野選手のように毎秒5・97回で回転すれば
空中で4・8回転できる計算になる。
現在のルールでは、4分の1回転未満なら回転が足りなくても
ジャンプが成立したとみなされる。なので、「5回転」と言っても
空中での回転は4・75回でいい計算になり、夢物語ではなさそうだ。
だが、湯浅さんは
「ジャンプ単独なら5回転も可能だろうが、ジャンプの前後でも演技はある。
5回転ジャンプは肉体的な負担が大きく、プログラムの中で跳べるか
どうかは別問題だ」と指摘する。
ただ、スケート靴の進化が追い風になるかもしれない。
法政大の竹内さんによると、トリノ五輪(06年)のころまでは
靴(25・5センチ)の重さは片足約1・25~1・5キロだった。
最近はプラスチック素材やアルミ、カーボンなどを部分的に用いることで
約0・85~1・2キロと軽量化している。
軽量化が進めばより高く跳べるようになり、滞空時間が延びる。
肉体的な負担も軽減される。
竹内さんは「多種類の4回転ジャンプを次々と跳ぶようになってきた
選手たちのここ1、2年の技術的進歩をみれば、5回転も夢ではない」と
話している。(大岩ゆり)朝日デジタルより
この記事に関して・・
Percyパーシィさんのツイより
ゆづの最大跳躍高の48センチって4Loのことだよね?
朝日新聞の記事のお写真があります。
robinさんのツイより
朝日新聞は偏った数字チョイスで作った表
(大学教授がこんなミスリードを狙ったような表を作るの?)を
使って未来の5回転の話をするより、今トップ選手が跳んでいる
「同じ種類のジャンプ」の離氷の瞬間の足元写真を使って
各選手の個性を解説してはどうかな。なんならwebで動画付きで・・
✴︎Luce✴︎さんのツイより
あり得ない粉飾して結局誰にかえるかって本人なんだよ。
粉飾持ち上げ(他下げつき)しまくった結果、実際見たらなんだ
大した事ないやんって思われるのは本人。
現地でファンを調達出来ない原因の1つでは?
桃象さんのツイより
ベストジャンプの定義を明らかにしていない限り
何をどう説明しても無駄。
ジャンプの種類とそれがプログラムのどこに配置されて
いるかによって、高さも幅も違うのは当然。
こんな記事、よくデスクが通したな。
フィギュアにまったく無知なんだろうな。
Siennaさんのツイより
朝日の記事の「4回転」ってどの4回転〜?
ゆづのロステレ4Lz、多分散々既出だけどもね…
跳躍高さ69cm
幅315cm
滞空時間0.781秒
…等々
h.m.さんのツイより
朝日の紙面ですが、羽生選手と宇野選手の『4回転ジャンプ』の
比較は両方とも4Loなのでしょうか?
比較するなら同種のジャンプでないと意味を成さないと思う。
同じ選手でも種類によってフォームが異なるし、加点という意味では
確認ポイント(高さ、飛距離、審判席からの角度、印象etc)は異なる。
銀花さんのツイより
「朝日新聞 大岩ゆり」
で検索したら…
まぁ、既に出ている結果通りのお方でしたよ、というオチ。
相手にしないしなーい。
他、山ほどありました。
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平昌五輪 直前総力特集
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ことりさんのツイより
今朝の朝刊より。
平昌OPは団体出場回避、16日個人種目に集中とのこと。
(でも、予測みたいですよ・・)どうなのでしょうか?
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ゆづ君のことが・・・
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Then he nodded his head, adding with a big smile,
"Everything will be fine."
羽生結弦はトップシークレット
『わたしはユヅについて何も話すことは許されない。』
モスクワでハビエルフェルナンデスを監督する
ブライアンオーサーコーチはそこで語った。
『それはわたしの指示であり、それに従う。』
それから、にっこりと微笑みながら『すべてはうまくいく。』と頷いた。
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승희짱スンヒちゃんさんのツイより
300点台怪物たちの戦争…最後まで目が離せない理由
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大好きなフィギュア特集を作りました💫
ヒグチユウコさんに描いていただいたチケットホルダーは
平昌五輪のチケットも楽々入るサイズです。
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佐保さんのツイより
『夢を生きる』の内容説明に追加がありました。
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カラー写真も多数掲載。見どころ読みどころ満載の一冊。
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(限界を超える 平昌五輪:中)フィギュア、5回転時代来る?
高い人気を誇るフィギュアスケート。来月の平昌冬季五輪では
羽生結弦選手が2連覇を狙う。金メダル争いをするには、複数の
4回転ジャンプが欠かせない。4回転ジャンプが公式戦で初めて記録されて
から約30年。男子は4回転が主流の時代になった。4回転半から5回転へ。
選手の挑戦は続く。
■回転速度と滞空時間
昨年12月に名古屋市で開催された国際スケート連盟の
グランプリ(GP)ファイナル。男子フリーでは、総合2位の
宇野昌磨選手が失敗も含めて「フリップ」や「ループ」など4種類の
4回転ジャンプを計5本、総合優勝のネーサン・チェン選手(米)は
「ルッツ」や「フリップ」など3種類を計5本跳んだ。
16~17年のシーズンのGPファイナルでは、優勝を狙う選手の
プログラムは3回転の方が4回転よりやや多い構成だった。
それが、17~18年のシーズンは4回転が主体になっている。
元日本スケート連盟フィギュアスケート強化部長の吉岡伸彦
・千葉大学国際教養学部教授は「いまの採点基準で高得点をとるには、
複数の種類の4回転ジャンプを何本も跳ばざるを得ない」と話す。
回転数の多いジャンプは、回転速度と滞空時間がポイントだ。
「弧を描いて滑る助走と跳び上がる直前に体をねじって
跳び上がる動作で回転速度を上げる。そして、助走の速度を
使って強く踏みきり、跳躍高を高くする。両方を同時に行うバランスも大切」。
信州大特任准教授(スポーツ工学)で、センサー開発の「テック技販」の
広瀬圭取締役はこう解説する。
跳び上がる際の安定性も大切なので、速度のみを重視するわけにはいかない。
ソルトレークシティー五輪(02年)では、4回転の助走の方が
3回転より6%ほど遅かったという。
元五輪選手でスケート連盟フィギュアスケート強化副部長の
竹内洋輔・法政大学スポーツ研究センター客員所員によると、上半身は
できる限り跳ぶ前に先行して回転を始めることが重要だが、下半身が
上半身に対して過剰に開きすぎると跳躍高が得られなくなるので、
下半身全体を安定させる強さが必要だという。
竹内さんは「こうしたテクニックに加え、氷を蹴る筋力や、
回転中の姿勢を維持する筋力も必要」と指摘する。
■細い空中姿勢を模索
回転速度を速めるには空中での姿勢も重要だ。
物理的には、回転中、軸からの半径が小さくなればなるほど
回転速度が速くなる。愛知淑徳大学健康医療学部の池上康男教授
(バイオメカニクス)は、踏み切って空中で回転を始めた後、
「なるべく体の姿勢を細い棒状に近づけることが欠かせない」と話す。
これまではできるだけ細い姿勢になるために、空中では両腕を胸の前で
クロスしたり、合わせたりして胸になるべく近づけ、あごを引く選手が
多かった。平昌五輪代表の羽生選手や宇野選手はこのタイプだ。
最近では、チェン選手のように片手を腹部の前に置いたり、金博洋選手
(中国)のように頭を反らせたりと、従来とは違うスタイルで跳ぶ選手も
登場している。
法政大の竹内さんは「回転の中心軸や重心は、筋肉のつき方など
選手の体格によって微妙に異なる。
一番速く、安定して回転できる姿勢を各選手がそれぞれ模索する
ようになってきている」と話す。
■計算上「夢ではない」
5回転ジャンプは可能なのだろうか。
米ソルトレークシティー五輪での研究によると、4回転の回転速度は
平均毎秒4・8回、滞空時間は平均0・68秒だった。
中京大学スポーツ科学部の湯浅景元(かげもと)教授が、
羽生選手と宇野選手が16~17年のシーズンに跳んだベスト
4回転ジャンプを解析したところ、羽生選手の回転速度は毎秒5・71回、
宇野選手は毎秒5・97回だった。また、別の解析では、金選手が
滞空時間で0・76秒を記録した。
現在のトップ選手の数値は、ソルトレークシティー五輪に出場した選手を
大幅に上回っているのだ。
昨年度に行われた日本のフィギュア男子の強化選手の体力測定によると、
体育館で回転しながら跳躍した時の滞空時間は最長0・808秒だったという。
その時間内に宇野選手のように毎秒5・97回で回転すれば
空中で4・8回転できる計算になる。
現在のルールでは、4分の1回転未満なら回転が足りなくても
ジャンプが成立したとみなされる。なので、「5回転」と言っても
空中での回転は4・75回でいい計算になり、夢物語ではなさそうだ。
だが、湯浅さんは
「ジャンプ単独なら5回転も可能だろうが、ジャンプの前後でも演技はある。
5回転ジャンプは肉体的な負担が大きく、プログラムの中で跳べるか
どうかは別問題だ」と指摘する。
ただ、スケート靴の進化が追い風になるかもしれない。
法政大の竹内さんによると、トリノ五輪(06年)のころまでは
靴(25・5センチ)の重さは片足約1・25~1・5キロだった。
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肉体的な負担も軽減される。
竹内さんは「多種類の4回転ジャンプを次々と跳ぶようになってきた
選手たちのここ1、2年の技術的進歩をみれば、5回転も夢ではない」と
話している。(大岩ゆり)朝日デジタルより
この記事に関して・・
Percyパーシィさんのツイより
ゆづの最大跳躍高の48センチって4Loのことだよね?
朝日新聞の記事のお写真があります。
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朝日新聞は偏った数字チョイスで作った表
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使って未来の5回転の話をするより、今トップ選手が跳んでいる
「同じ種類のジャンプ」の離氷の瞬間の足元写真を使って
各選手の個性を解説してはどうかな。なんならwebで動画付きで・・
✴︎Luce✴︎さんのツイより
あり得ない粉飾して結局誰にかえるかって本人なんだよ。
粉飾持ち上げ(他下げつき)しまくった結果、実際見たらなんだ
大した事ないやんって思われるのは本人。
現地でファンを調達出来ない原因の1つでは?
桃象さんのツイより
ベストジャンプの定義を明らかにしていない限り
何をどう説明しても無駄。
ジャンプの種類とそれがプログラムのどこに配置されて
いるかによって、高さも幅も違うのは当然。
こんな記事、よくデスクが通したな。
フィギュアにまったく無知なんだろうな。
Siennaさんのツイより
朝日の記事の「4回転」ってどの4回転〜?
ゆづのロステレ4Lz、多分散々既出だけどもね…
跳躍高さ69cm
幅315cm
滞空時間0.781秒
…等々
h.m.さんのツイより
朝日の紙面ですが、羽生選手と宇野選手の『4回転ジャンプ』の
比較は両方とも4Loなのでしょうか?
比較するなら同種のジャンプでないと意味を成さないと思う。
同じ選手でも種類によってフォームが異なるし、加点という意味では
確認ポイント(高さ、飛距離、審判席からの角度、印象etc)は異なる。
銀花さんのツイより
「朝日新聞 大岩ゆり」
で検索したら…
まぁ、既に出ている結果通りのお方でしたよ、というオチ。
相手にしないしなーい。
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心より・・愛を込めて・・!
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