発眼卵を埋設 2015-11-29 13:51:13 | 釣り 毎シーズン楽しませてくれる渓へ初めての発眼卵放流 当初は二つの渓を考えていたが、発眼卵の保存状態から急きょ一つの渓流へ予定変更 今回は「容器放流」を採用・・・追跡調査時に虫籠は回収します 確認していた魚止めから更に上流の小さな淵で籠を埋設 こちらは漁協の方からいただいた金網を利用 暗くなるまでに三つの籠を設置して渓を後に・・・ 無事な成長を大いに期待