団塊のしっぽが綴る ありのままの田舎暮らし

躊躇いながら近づいてくる未来と、静かに佇む過去のはざまで。

気の塞ぐことばかり。

2024-02-16 | 日々のこと。

窓から見える高い木の梢に、鳥が1羽。今日は寒い・・・




こんにちは。
気候の変化が激しくて、体調を管理するのが大変ですね。

このところ気の塞ぐ出来事が続いて、ちょっと冴えません。
気の塞ぐ原因を一つだけ披露すると、
2週間ほど前に、スーパーの駐車場で車をぶつけられた。
詳細は省きますが、こちらは全然、悪くないはずだ。
幸い目撃者もいて、ぶつけた女性も謝ってくれました。
警察にも立ち会ってもらい、先方の不注意が指摘された。

ところが、駆けつけてくれた保険会社の代理店によると、駐車場の事故は
一般道路のそれと違って、道交法が適用されないので、たとえ悪くなくても
7;3くらいの割合で被害者にも負担が生じることが多いというのだ。

ええ~っ! どういうこと? よく分からない。こちらは全然、悪くないのに? 
しかも、自賠責っていったいなんなの?
それじゃあ一体何のために毎年高い保険料を払い続けてきたの?
意味ないじゃん!!
まだ、双方の保険会社が調整中なのか、何の連絡もないが、
代理店の言う通りになったら私のこの怒りはどこにぶつければいいの?
貧乏なわが家にとっては、たとえ1万円でも大金です。

保険会社は、ちょっと前に問題になった会社だ。
対応によっては、別の会社に乗り換えようと思う。
そして、すべて夫任せではなく、私も少しは保険のことを勉強しなくてはと
思いました。

あなたもこんな経験がありますか?



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