ダイヤモンドオブジェ

早いものですね
ニャンコと暮らし始めて10年かぁ~
りぼんは母がまだ健在の頃うちの子になって
その頃は母のところで塾やってましたから
りぼんをキャリーに入れて毎回連れて行ってました
犬しか飼った事が無かった私は
りぼんをワンを大きくするのと同じように育てていました
りぼんもノラが産んだ子ですが
外を歩き回る前に確保した子なので
外を知らない分それなりに問題も無く大きくなってくれました
主人も大きくするのは初めての猫で
子猫の頃は主人の部屋で一緒のベッドで寝ていました
主人っ子でした
ネコ担当は主人でしたが・・・・
主人に事情が出来て・・・・
自宅で腹膜透析を始める事になって
動物がいては問題が有るので母屋に移動と言う事に
そこから私との生活になってます
その頃にはメロンも母のところからの住み替えもしっかりできていた頃だし
ふーちゃんも主人が面倒見るからとの事でうちの子になったけど
結局ぜーーんぶ私に掛かって来て
その上今でも外ニャンコもいるし
全く懲りない私ですわ
まあみんな元気でいてくれればそれで十分ですが・・・・
最近気が付いたこと
りぼんちゃんもフミフミするんだぁ~
ハウスに毛布をあげたら入る前にフミフミしてます
クッチャクッチャの毛布にフミフミしてます
片手をチュウチュウして残った片手をエアーフミフミしてはいたのですが・・・・・
やはりニャンコなのね
10歳の今でもフミフミし始めるのね
いくらご飯を減らしても巨体のままのりぼんさん
写真で見るとまるで小さな牛さんのようですね
またまたおせっかいな私
用事を自分で増やしているの
ワンニャンも2回も続くともう期待して無いと請求するようになって
待ってるのが当たり前の顔で懇願の目になってます
それは
冬場はどうしても飲む水の量が少ない猫
そろそろ歳だしどうしたらいいものかと思いついたのが
スープにしたらと
毎食1日3回だけど
ご飯を少し減らして
別に缶詰を1スプーンそこへお湯大匙3杯(45cc)簡単スープにしてあげたら
大好評で
ただ
その缶詰の種類はウルサイ
水で薄めるせいか高級なものよりドギツイ癖のありそうな安物の缶詰が好評価
黒缶のパウチで喜んでいる
いくら量は少しだからと言って毎回毎食となると良いんだろうかと思い始めています
でもこれって結構手間がかかるのよね
メロンもメロン用の缶詰一緒に少しお相伴
毎回食器が6個
自分で増やした用事ですが給食当番も中々ですわ・・・・