レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

ダイヤモンドオブジェ

雑想

2020-12-18 | 気まま日記


岡山も北の方は雪が積もってる映像がニュースで流れていました

急にこのところ寒くなりましたね


外にゃんと外ワンが可哀そうだけど・・・・

ソックスも元気にしています

おっちゃんも元気にご飯食べに来ています


外ワンは
ご飯はやるなと何回か町内のチラシが入って
最近は細々と自粛しながら・・・・


近所のおばさんがやってくれていて
助かる~
もらえる人が居て良かったね!って言う心境

チラシが入っているので
そのおばさんも分からないように気を使っている


本当はあげたらいけないって分かるけど
それでも寒空ついつい・・・・



そのおばさんがあげているとき
3匹もらってるのよ
その横で
少し離れて
一人伏せたままじっとしている子がいて

その子だけ離れていて
いつももらえないまま

3匹は食べ終わり出てきて
その食べて無い子と合流する
その子だけ一回りも二回りも小さい華奢

母犬と子供2ワンの3匹
その貰えない子は子供のワンよりも順位は上の様で年長らしい雄
でも体は一回りも2回りも小さい



このもらえてない外れている子にあげてる


ビクビクするので目立たないようにあげるのに一苦労したけど


最近では遠巻きに見ていて

私がいつものところへあげると


一呼吸置いてやってきて食べている



3ワンがおばさんに隣の隣の畑でもらってる間は
外れてる子にもあげようとビクつきながらあげてる毎日ですが・・・・・


私は元気にしています

来月新年早々に検診です
希少癌なので
そして胸腺ガンは悪性が強いので10年フォローしてくださっています

まあ5センチもあったガンで
それも食道と鎖骨の間に有ってキッツキッツの場所で・・・・

それなのに
何処にも浸潤して無くて
丁寧に削除したリンパ節のどれにも転移して無くて

奇跡的です!

発見できたことも奇跡的だけど

浸潤が無かったことも奇跡的!



ただ毎年
検診が迫ると
現実味が出てきて
不安がよぎります

執刀医の先生に検診のたびに不安になるって言いったら
皆さんそうおっしゃられます~って言ってくれてた


執刀医も外に出られて
大阪のある大学病院の准教授になられておられます

今の担当医は
外来診療はまだやってない先生で
執刀医の術後のフォローを引き受けて週に1日だけ外来で検診の結果を伝えてくださっています


検診まであと半月ほどですが
術後6年が過ぎてもやはり不安なものです

当分不安も抱えながらの年末年始になりそうです

まあこれは仕方ないと思ってる

どこかに不安がいるからね・・・・・






でも日常は元気です

いつもの様にイオンの地下駐車場から上がるところでパチリ


相変わらず黒一色だわ

ワンポイントマスクがピンク





お気に入りのシャネルのカシミヤのストール


今年1年ほぼノーメイク

マスク外出だからね

コメント
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レカンフラワ―

2018コンテスト 最優秀賞

レカンフラワーコンテスト2019

           世界押し花芸術協会賞

レカンフラワーコンテスト2022

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コンテスト金賞優秀賞

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担当講座 ★5月30日ヴォーグ学園心斎橋校  ★6月28日 ★8月22日せとうち花倶楽部  ★9月8日ヴォーグ学園心斎橋校  ★10月11日京都ヨシカワ・京都ヴォーグ  ★10月12日大阪大城・ハピネス ☆11月12日松江(延期)