我が母家の塀の外に
ざっと横が3メーターほどで奥行き20メーターほどの空き地が有って
その土地の端に小道が有って奥に入る道なのですが
奥の家を建て直すときに少し譲ってほしいと言われ
端を新しい線まで引いて我が家のその土地がある
元々の道に足しても車がやっと入る程度の広さの道になり建て替えされた
我が家のその空き地を
義母が奥の家の人に
通っても良いと言っていたらしい
私もお隣が通っても車を置いても
マアそれはそれでよかったのですが
その義母と同年代の先代はとっくになくなられ
主人のちょっと上の年代の人が義母との付き合いがあり
今では外に出なくなってるし車も運転していないが
通っても良いと言われてたと
先日私に言ってきた
が・・・・
では誰の車が占領しているかというと
その娘息子と日曜日に集合する孫の代の人たち
土日はほぼ車が3、4台駐車してあった
平日は2,3台
深夜に車を駐車して
ドアを開けた状態でエンジン掛けたまま
2台
車から出て立ち話
話声も聞こえる
話し込んだ後一台出て行ったので
残った方に
貴方は奥のかたでしょうか?と尋ねると
ああー
と返事が有った
もうこれはここへ駐車してもらうのはよさないと
孫と友達の様でした
孫も分からないしその友達なんてわかりっこないし
不審者と見分けがつかないよね
真っ暗になった深夜のことだもの
どうすれば良いかとあれこれ考え
まずは
切ってもらった木を駐車場に積み上げた
これで車は駐車できない
すると
その積み上げた木を塀際に積み上げて片づけて
車で通ってるし駐車もしてる
また広げると片づける
なので広げて乾かさないと燃えないので・・・と
何度目かには言っておいた
片づけないでと
そして空けておかないと次の木を切ってもらっても置くところが無いと
そんなこんなの繰り返しで
そこには車は置かなくなった
それは助かったのですが
それでも端に寄せて敷地ぎりぎりに積みあげると
また真ん中にほおってある
なので何回も何回も積み返して置いた
ある日声を掛けられて
どうして端に積むんだと語気を強く言われて
塀際は草ボウボウになるので
木を積んであると草刈り機がかけられないから
草刈り機がかけれるように
何もないように広く空けておかないといけない
ホントにホントのことです・・・・・
広く空けるためにこの木を取り払うと当然のように
車の駐車天国になるであろうと推測ですけどね
なので敷地ぎりぎりに積んでいた
すると刺さったら困るとか
危ないとか
注意されて
まあ我が家の敷地内の木のことなんですけどね
車をこすったらどうするんだ弁償してくれるのかとか言われるけど
木は我が家の敷地からはみ出していない
でも敷地から50㎝1メーター中よりに戻してある
そんな攻防の果て本日
強風のため積み上げて枝の2,3本が寄ってるような束が
道に倒れ込んで道にみ出した形になって・・・・・たらしい
孫が隣の者だけど‥・・と言って
木が道に出てると
嫌がらせしてるのとしか思えないんだけどと言ってきた
すみませんと即答で謝り
平謝りし
主人がすぐさま片付けに
私は孫さんに対応
その話の成り行きで
フェンスでもしようと思うのですけど‥・・というと
するのならすぐしてもらわないとと言うような話をされたので
ああああああ
片が付いた!!!!!!
前々から親しくしている人に見て頂いたりしていたのでしたが
杭打ってロープ張れ!
してあげようか?って言われたのですが
いきなり杭打って入るな的な事は出来ないし
どうしたものかと思っていたのでしたが
相手から
するのなら早くしろって・・・・
で本日細めの杭
主人やわたしでも打てそうなもの10本ホームセンターでゲット
取り合えず夕方だけど2本打ってみたら何とかなりそう
その杭に園芸用のネット貼って簡易的な枝木の飛散防止
ネットの策が出来上がればヨシ
思わぬところで道が開けた~
すぐやる課はすぐとりあえずやりまする~
おほほほ・・・
片が付いたヨン
有難いですね道は開ける